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懐かしい音色

懐かしい音色が、思い出したように。。





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by otomeya | 2016-11-23 00:12

お店番日記

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(かわい金魚作 すずらんコサージュ SOLDOUT
アンティーク アイボリーのすずらんの十字架)

今日から新カテゴリー!
お店番をしていて、感じたこと、思うことなどを、
”乙女屋店主”として、綴ろうと思います。

当初は、そのはずのブログだったのに、
最近はそういう記事をしばらく書いていなかったので。

今日、感じた事。
4月27日~開催していたすずらんをテーマにしたイベントが
残り二日となった今日。


「どうしても、来たかったので!」

と、お仕事を早めに切り上げて、
その子は訪れてくれました。

いつもよりシックでシンプルなお洋服。
すっきりした佇まいと、本人自身の魅力も、
新鮮なだけでなく、より一層、
美しく愛らしく感じられました。

素敵ね!って話しかけたかったけれど、
喉まで出てきた言葉を、私は飲み込みました。


久しぶりに会うお客様。

嬉しくて、どうしていたの、元気だったの、
今日も可愛いね、あのこと、どうなったの?
と、聞きたいことが、たくさん浮かびました。

いつもは、お友達とたくさんでいらっしゃるのに、
珍しく、おひとり。
おひとりでもいらしてくださるって、初めてかも?
すごーくうれしくて、たくさん話しかけたくなりました。

でもね、最近、わかったの。
そんなことは、大事じゃない、ということが。


みんな、貴重な時間を使って、
無くても困らないものばかりを扱う
小さな乙女屋をはるばる訪れてくれる。
そこでの時間は、とてもとても貴重なもの。

普段の現実は、日々、いろいろあります。
どんなに恵まれてて幸せでも、関わる人がいるのは当然で、
外からの影響、自分の内面の変化、そのほか、いろいろ。

いろいろあるからこそ、大事なこと。
それは、「今の瞬間の自分を大事にすること」
そのために、ほんの少しの間、いつもの日常から離れて、
自分が惹かれるものを見つけ、手に触れ、自分が何を感じるか、
ということと丁寧に対話する時間は、とても大切です。


「どうしていたの?元気なの?」

そんなことは、ずっと後のことでいい。

むしろ、どうでもいいのかもしれない。

もし、元気じゃなかったとしても、
元気にしてあげられるのは私ではない。
じゃあ、なに?
それは、その人自身の中に秘めているもの。
誰かが助けてあげられることなんてない。
だけど、一人じゃ疲れる時もあるし、
自家中毒みたいに、息詰まるように感じることだってある。

そんなときこそ、自分が好きと思える愛しいものに出会うと、
自分の中からエネルギーがわいてくるように感じて、
心に心地よい風が流れるように感じること、ありませんか?

私は、あります。
自分が何かに対して、これだ!これが好きなんだ!って感じるとき、
自分の中の奥底から沸き上がってくるエネルギー。
そのエネルギーだけで、今まで生きてきたのが、乙女屋です。

自分自身の中から生まれるエネルギーを大切にすること。
好き!と感じることは、
そのための何よりのビタミン材ではないでしょうか?

こういうものが好きだ、と自分自身できめつけるのではなくて、
あれー前の私だったら、こういうの、選ばなかったのにな、
なんてものに、心が惹かれたりする。
そういう変化も、とても大切です。

今の自分に相応しいもの、気持ち、環境。
誰かのアドバイスなんて、本当はいらない。
みんな、誰よりも自分のことを、本当は知っているんだな、
って、思うし、そうだと信じて、黙って、見守る。

心穏やかに、自由に心の羽を羽ばたかせて、
今の自分が何にときめくのかを、純粋に感じてくれる場所、時間。

それをクリエーションすることが、私の大切な立場だということに、
最近、やっと気が付きました。

たくさんお話をするのではなくて、
黙って、見守る。
その人の何かが目覚めるくらいに魅力的なものを、
乙女屋は集めることができたかな?
その物の魅力を、そのまま、まっすぐにちゃんと伝わるようにすることはできたかな?


乙女屋が本当に目指していたこと。


それは、その人自身が自分に純粋にまっすぐに、
自由に楽しく、美しく暮らしてもらいたいということ。


そのために、たくさんの言葉を費やして、
訪れてくれる人の期待に応えたいと思ってきました。
その人の悩みを聞いてあげたいと思ったし、
私がなにかできることがあるなら、なんて思いもありました。
思い上がりだった、と今は思います。

言葉にならないような感動。
その人自身が感じる自分のその心の動きによって、
新しい世界が広がっていく可能性を信じること。


そのような出会いのものや場所たちに、
私自身が何度も救われてきました。
そのようなものを伝えたい想いや、
そのような場所は、閉店を余儀なくされることもあり、
この世で小さくてもいいから、自分で守れる神聖な場所が欲しかった。

そのような仕事をしたいと思っていたんだった。

そのような仕事、というとき、
軽はずみな悩み相談で、私ごときが、誰かを助けることなんてできない。

私にできること。
それは・・・


静かに、邪魔にならないように。

誇張しない。

決して、大袈裟に言わない。

もちろん、嘘もつかない、無理も言わない。

だけど、そっと、心では信じて祈る。

自分自身のエネルギーを生み出すような、
その人にとっての相応しい物が乙女屋にあるといいな、って。



お店を始めて、次の11月で9年。
お店を始めた当初、思っていたはずのことでしたが、
やっと、理屈ではなくて、身に染みて、実感として、
やるべきことが、わかってきたように感じた、今日でした。


やっとわかったのー?という乙女屋を
今までも暖かく見守ってくださった皆様、
本当にありがとうございます。
すぐに完璧とはいかないところもあると思いますが、
これからも、どうぞよろしくお願いします。



なんだか、まとまりない文章になってしまいましたね。

読んでくださった方、ありがとうございました。

おやすみなさい。












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by otomeya | 2016-05-09 01:03

乙女屋の甘い部屋・・・SweetRoom

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乙女屋Salonのお隣のお店が撤退した8月。
その月日があんまりにも楽しかったので、
またひとりぼっちのお店に戻るのが、とても悲しかった・・・。
あんなにかわいいあの空間が
また扉が閉じられたまま、眠りについてしまうのも、
寂しくて、悲しくて、なんとかしたい・・・と思って、
いろんな人に相談しました。

そして、考えれば考えるほど、
なんだかワクワクしてきて、どんどんイメージがわいてきました。
応援してくれる人もたくさんいるし、
OPENしたら喜んでくれるだろう人たちの、
大好きな笑顔もたくさん浮かびました。

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というわけで、いつまでどんなふうに続くのか、
まだまだわからないのですが、とにかくプレオープンを無事に終え、
久々に毎日、お店を開けて、楽しく過ごしています。

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乙女屋Salonのすぐお隣。
ピンクの壁に水色の扉。
マカロンカラーのオリジナルリボンを中心に、
女の子の大好きを集めました。

試着室もあって、大きな鏡のあるお隣は
今まで狭い中で合わせていただいていたコサージュも、
全体鏡で合わせてゆっくり選んでいただけます。

ただただ、ただ、可愛い。

どこまでも甘くかわいい空間で、
可愛い可愛いに浸っていると、忘れていた可愛い魂が目覚める。
何年振りかにおりぼんたくさんの髪飾りをして、ピンクのブラウス!

あーなぜ、こういう楽しさを私は忘れていたのかな!
と、元気をもらう時間です。

さてさて、いろいろ仕事が広がってまいりました乙女屋ですが、
この先どうなっていくのでしょうか。

先のこと、まだわからないけれど、
ただただ、今は楽しくて、とても幸せです。

お客様は、今のところ知っている方しかいらっしゃっていませんが、
たくさんの女の子たちに、
可愛い!で笑顔になってもらえるお店になれたらいいなぁと
思います。

昨日より今日、今日より明日、
SweetRoomは、可愛くなります。

ぜひ、遊びにいらしてくださいね。








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by otomeya | 2015-09-07 23:40

ヨウジのタブー

では、なぜタブーを破ろうとするのか。

「とりあえず(パリに)反抗しに行ったわけじゃない。

『ヨーロッパの美学、俺はキレイだと思いません。

日本的なちょっと汚れたものとか、ズレたもの、古ぼけたものを美しいと思います』って。

で、最初はボロクソに言われたけど、
15年くらい続けていると、受け入れられ始めちゃう。

反抗しに行ってるのに賞賛されるとは、何しに行ってるんだ、と。

もう“アヴァンギャルド”っていうのがひとつのジャンルになっちゃって、
受け入れられるようになったから、開き直って何でもやってやろうと思って、

タブーをひとつひとつ打破しているんだ」。
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by otomeya | 2013-02-23 12:28

ヨウジさんの最後の彼女

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男の趣味、一緒に死んでくれる“最後の彼女”


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山本耀司 デザイナー 慶應義塾大学法学部、文化服装学院卒業。1972年、ワイズを設立。81年に発表したパリコレクションで、当時タブーとされていた“黒“を前面に押し出したショウを発表し、“黒の衝撃”と称されて一大旋風を巻き起こす。2011春、自叙伝『My Dear Bomb』発表。フランス共和国「芸術文化勲章コマンドゥール」を受勲。
「趣味とか道楽、何かないと男はダメだね」。という耀司さんの言葉を、幸宏さんも耀司さんも地でいっている。



一方の耀司さんは、15年程空手をやっていて、黒帯所持者だ。「今はもうやっていないんだけど、以前はひとりでストレッチ30分、移動基本20分、で、また最後にストレッチというのをやってた。最近は仕事で疲れすぎてて、朝起きてこれをやろうなんて思わない(笑)」。道着を着ると、気持ちが整って「よし、今日は死んでもいい」と思うのだそうだ。空手の組み手においては、寸止めにしても双方が前に突いてくるので、本当に拳が入ってしまうことも少なくない。いつ何時打ち所が悪くて死ぬかも分からない空手に臨むとき、耀司さんは、道着を着て覚悟を決める。



現在、空手から離れた耀司さんがぞっこんなのが、ふたりのポートレイトで耀司さんが抱いている秋田犬だ。白とグレイが混じった、珍しい毛色のこの子を、耀司さんは「俺と一緒に死んでくれる“最後の彼女”」と呼ぶ。

「耀司さん、昔から犬好きですよね。僕も2013年以降、飼いますから。一緒に遊ばせよう」。同じく犬好きの幸宏さんは、ちょっと羨ましそうに見ながらこう言った。「中型犬だから寿命は15〜16年ですか?」「そうだね。15年生きてくれればいいな、と思って」「ちょうどいいところですかね。僕は耀司さんほど長生きしないだろうから、13年あたりに飼い始めてちょうどいいかなぁ、と。『看取ってあげよう』みたいな感じです」「この子が散歩に出られるようになったら、空手をやっていたころの朝のトレーニングに代わって、毎朝の散歩が日課になり、日々の運動になっていくんだよ」と耀司さんは目を細めてうれしそうに話してくれた
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by otomeya | 2013-02-23 12:26

乙女屋 バナー

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乙女屋のバナーです。

リンクの際に使ってもらえると嬉しいです。
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by otomeya | 2007-10-07 10:15

更新 追い込み中!

今日中には 頑張ります。

目標は、夕方・・・・・!

更新完了しましたら、メールマガジンよりご連絡します!

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by otomeya | 2007-10-04 12:08

少し変更

ディスプレイが 色合い的に ちょっと甘すぎるような気がして、
先日、やっと手に入れた 古いヨーロッパの楽譜を追加してみました。

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この楽譜は、来月、乙女屋商品として、並びます。
といっても大量にないので、セット物になると思いますが・・・・

デコパージュに使ったら、シックな感じになるかな、と思っているのですが、
シックで愛らしい・・・・
このバランスがとても難しいんですよね。
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by otomeya | 2007-09-21 12:12

ごちゃっ・・・・・と今日もディスプレイ 3

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ドレスはそのままで、レースのお帽子をかぶせました。

周りにものも増えました。

きなりに、くすんだピンクって、最強にかわいいです・・・・。


一番、寂しいとき、一番、しんどいときに、
そんなことしらないのに、 連絡くれる人っていませんか。
単なる偶然とか、タイミングなのかもしれないけど、
なんだか、そういう人は、本当に、自分にとって必要な人なんだな、って思います。
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by otomeya | 2007-09-21 08:49

乙女のクローゼット FAIR のコンセプト記録


理屈抜きに、 古いレースのドレスに憧れを抱いています。

この憧れは、いつまでも薄れることがなく、
もうすでにドレスではなくて、どうしようもないくらい小さな切れ端になっていても、
時代を経てくすんだレースに、胸が高鳴るのを抑えることができません。

モノクロームの風景の中に、
白いレースのドレスを身にまとい、物憂げにうつむく少女の幻想が
いつまでも、私の嗜好を支配しているような気がします。

今回の乙女屋では、そんな空想の少女のクローゼットから連想させられる品揃えを目指しました。

どれも古いものなので、記載しきれないシミや汚れもあるかもしれませんが、
アンティークだという点をご考慮の上、ご購入ください。
気になるところなどございましたら、とりあえず、御質問ください♪

貴方の中の「少女」のお気に入りが見つかりますように・・・
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by otomeya | 2007-08-24 00:31