カテゴリ:ベアとわたし。( 52 )

わたしのくまさん。

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雨の日に、ひとりの可愛らしいお客様が来てくださいました。
いろいろお話させていただくうちに、
彼女は、テディベアのお教室に通っていらっしゃることを聞き、
その子がもうすぐ完成するので、リボンを選んであげられたら、
と思っていらしたことを教えていただきました。

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で、ぴったりの色合いと雰囲気だったのは、
このアンティークレースのリボン。

本当に、その方のくまさんに、まさにぴったり。

その方にとっての、初めてのくまさんに、
乙女屋のアンティークレースリボンが似合っただなんて、
なんてなんて嬉しいのでしょうか。

嬉しくて、光栄で、うるうるします。

ネットでなんでも買える時代。
材料を買うより安く、量産品がそれっぽい形で、ゴミになるほど溢れている時代。

そんな中でも、こんなにも、気持ちの通う出来事に、乙女屋で立ち会えたこと。


本当に本当に嬉しかったです。


ありがとうございました。




乙女屋 開店当初に書いた記事。
今とあんまり変わっていなくて、苦笑い。








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by otomeya | 2016-11-20 23:14 | ベアとわたし。

ベアとわたし。

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Takutoすがわらさんのベア。
数年前に一目惚れしてお迎えした子。

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可愛いな~可愛いな~~と、いつもいつも幸せになります。

今年、手に入れたインド刺し子のマルチクロスの心地よさと相まって、
ますます幸せな夏です。




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by otomeya | 2016-07-25 00:21 | ベアとわたし。

忘れていたこと

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現在、乙女屋では、不思議可愛い動物作品に会える!
FANTANIMA! in KANSAI 開催中。

画像は、虚構メルヘン 作 アーティストテディベアたち。

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いつも一緒にいたベアのおめめが遊びすぎてとれちゃって、
それでも大事にしたい小さな子供が、
なんとか工夫して直したベア、のイメージで制作されたとか。


いい子なのに、なかなかご縁がなくて~

と、作者・談。

新作が続々とお嫁(&お婿)に行く中、
まだこの子は乙女屋にいました。

可愛いのにねーなんてお話ししていたら、
届いたメールは、乙女屋初期からの遠方のお客様。

ツイッターに数々あげられる画像の中から、
小さなこの子を、見つけてお問い合わせをくれました。

そのとき思い出したこと。


「そう、それが乙女屋なんだー」


ってこと。

思い出したことはね、
実店舗を持つ前のWEBSHOPのみのころのこと。

当時扱っていたのは、既製品の雑貨たちでした。
仕入先で、これこれ!と思うものを担当の人にお願いすると、

「それってあんまり売れないんですが大丈夫ですか?」

「同じシリーズのこちらが売れますよ」

と言われることがよくありました。

アドバイスを取り入れて両方仕入れてみると、
売れるのは、他店で売れないと言われた最初に気に入ったほうのアイテム。
逆に、他店で人気!のアイテムは、ぼちぼち~な反応でした。


多くの人が求めるものではなくても、
それを探している人が、どこかに必ず、いる。

そして、そういうものを見つけてくれた人からの


「こういうものを探していたんです!

でも、ずっとずっと探していたけれど、今まで全然、出会えなかったんです!」

のメッセージ。


その一言が、どんなに嬉しくて、励みになってきたことか。





あの頃の気持ちが、鮮明によみがえりました。



そうだよね、がんばろう。



明日からも、FANTANIMA in KANSAI

続きます。



関連記事→http://otomeyasweet.blog.fc2.com/blog-entry-107.html












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by otomeya | 2016-05-25 16:09 | ベアとわたし。

「ベア手帖」の感想

昨年の春、「ベア手帖」というフォトブックを発売しました。
乙女屋からご紹介した古いぬいぐるみたちとの思い出をまとめた本です。

嬉しい感想をいただきました。
美しい言葉で綴られた愛にあふれた言葉は、
感想としても嬉しいのですが、
なにより、このメールをくださった方の心の優しさが感じらる言葉たちは、
様々な情景を呼び起こしながら、しっとりと心に染みこみました。

許可をいただき、メールの感想の部分だけを、こちらにシェアします。


「乙女屋の、想い出がたくさん詰まったベア手帖も、
出逢いと別れを繰り返してきた可愛らしい子たちのいろいろな表情と、
美保さんの心の声にも感じられる言葉が、優しく小さな雪の花のように感じられました。

足下の野の花や、隠れた宝石みたいなものが、
眠ったままではなく、こうしてもう一度、新しい世界で愛されながら、
きらきらと輝けることが、胸がいっぱいになるくらい嬉しくて…

優しい想い出を抱いていた、たくさんの懐かしいものたちが、
美保さんにみつけてもらえて、どんなに嬉しかったか、
乙女屋での新しい出逢いが、どんなに幸福なものか…

時の波に委ねながら、
自分を必要としている人との出逢いを信じてきた光のひとひらのようなものたちと、
心の奥で、愛しいものを呼ぶように探していた人たちの架け橋になっている場所、空間…
それはきっと、乙女屋さんのようなお店なのだと思います。

美保さんのような人や、乙女屋のような場所が、
これからも、私たちのこの美しい世界に咲き続けることを願います。」 

(※美保=乙女屋店主)



愛のあふれる感想、本当にありがとうございます。

このようなお店であれたら・・・と思います。

8年お店をしているうちに、私のやっていることはビジネスとしては、
まるで基本がなっていないことや、社会的に見てとても未熟であったことが
少しずつ分かってきて、命懸けでやっていてこれなのか、と自分が情けなります。

それでも、何故だか信じてお預かりさせていただける作品は、
私が本当に心から愛しくてやまない作家さんのものばかり。
そして、それぞれの美しさを心に秘めて、
懸命に生きていらっしゃる各地にいるお客様たち。

皆様に支えられての8年でした。

「ベア手帖」を出したのは、私の中で、少し思い切ったことでした。
勇気をだしてよかった。

「ベア手帖」の在庫はあと2冊。

続編を出したいな~と思いながら、きっとあっという間に、このまま
数年はすぎてしまうのかも、知れませんね。



そのほかの皆様からの感想→ベア手帖 そのほかの感想




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by otomeya | 2016-01-08 01:54 | ベアとわたし。

愛しいもの

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大西桂(虚構メルヘン)作 トートバックに、
お気にいりのハンガリーのベアを入れた様子が
あまりに可愛くて、vintageカードと記念写真を撮りました。

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くったくたのぐたぐたの子。
以前、このベアをとても気に入ってくれていた人がいました。
購入を考えながら、抱っこしてくれているときに
「ね、ほら、すごく寄り添ってくるのよ?
・・・・まあ、誰にも寄り添うんだけど・笑」
と、笑って、私も一緒に笑ったことを、
この子をみるといつも思い出します。

この子の感じのベアは、大きい子も小さい子も色違いも、
わりとよく見かけます。
どのベアも、きれいに保存されていたものはなく、
それぞれにたくさん遊んでもらったオーラを持つ子ばかりです。
ハンガリーやロシアのものを扱うお店でよく見かけます。
それほど高級なものではなく、身近にいるベアだったのかな、
と推測しています。あくまで推測なのでわかりません。

それにしても、可愛いなぁ~
お店に出したものの、やっぱりもう少しそばにいたくて、
あまり積極的に値段を付けられません。

お気に入りが何体もいるのに、それでもやっぱり、この子はこの子。
それぞれ、大好きなままで愛が減らないので、困ります。









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by otomeya | 2015-12-20 22:36 | ベアとわたし。

愛しいものたち。

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ぬいぐるみたちをたくさん並べて、
心温まる時間を過ごしています。

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また、ブログが増えました。
「乙女屋/ぬいぐるみfair」

可愛い、ってやっぱり幸せ。
女の子だもん♪

で、いいんじゃないの?

と、原点回帰なこの頃です。















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by otomeya | 2015-12-18 00:49 | ベアとわたし。

ベアとクリスマス。

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久々にクリスマスのお仕度。
楽しいです。

古いぬいぐるみたち、何人紹介できるかな?

たくさんいるので、時間との勝負になりますが、
お気に入りを見つけてもらえると嬉しいです!





お楽しみに♪







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by otomeya | 2015-12-12 00:09 | ベアとわたし。

元気でね!

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乙女屋SweetRoomのりぼんと一緒に、
新しいおうちへ行ったベアくん。
手乗りサイズのかわいい子でした。
どーーーしても、いろいろ思い出せないままだったけど、
大好きだったことだけは本当のこと。

大好きな人のところへ、お婿にもらってもらいました、
この子も、選んでくださった方も、
ますます幸せになっていますように。


特別な思い出が、また増えて、私も幸せです。








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by otomeya | 2015-10-16 19:16 | ベアとわたし。

ベア IN パリ

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久しぶりにベアとわたし。の更新。

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画像は、2012年に吉田キミコさんのパリでの展覧会に同行させていただいたときのもの。
もう3年前になるんですね。早いような、遠くずいぶん前のような不思議な気持ち。

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これはヴァンブの蚤の市の様子。

先日、3年前からずっとちゃんとしたかった画像の整理をしました。
ちゃんと保存をしておかないと、いつの間にか消えてしまっていた・・・
なんて悲しすぎるなぁと思って。


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大好きだった古いぬいぐるみたち。
すでに、お嫁(お婿)に行った子達もたくさん。

今もみんなが、お客様の幸せのお役に立てていたらいいなぁ~と思います♪



■乙女屋店主 「ベア手帖」 発売■
乙女屋からお嫁に行ったベアたちの思い出アルバムを作りました。
お手元で、いつでも、どこでも、懐かしいベアたちと再会できます。
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by otomeya | 2015-04-02 01:21 | ベアとわたし。

古いテディベア


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この子が、お嫁に行くことに!!

吉田キミコさんのお仕事に同行させていただいたときに、
パリのパッサージュにあるお人形屋さんで出会ったこの子。

ゆらさんのアトリエにあったベアたちととても近いオーラをもったこの子に
一目で恋に落ちました。

こんなに可愛い子は、早々会えるもんじゃない。。。
大好きで大好きで、たまらない。

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気に入ってくれる人に見つけていただけて、本当に嬉しい。

出会った瞬間や、そのあと一緒に過ごしたパリの時間が
一瞬にして様々蘇る。

いろんな人が関わって、時間と場所を越えて行くアンティークになって行くものたちの不思議さには、いつも心の深いところが満たされ、愛しくなる不思議なご縁だなぁと思います。

ベアとともに、お届けする方に、たくさんの幸せがありますように。。。



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by otomeya | 2015-02-17 09:43 | ベアとわたし。