カテゴリ:花の記憶( 11 )

可愛いって幸せ

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可愛いって幸せだなー

と思って生きています。

赤のチューリップは10周年おめでとう!と気持ちを込めていただいて、10本あります。

手前のうさぎさんは【大西けい】さんの作品で≪BOROUSA≫といいます。
この子は乙女屋私物でお迎えさせてもらった子で、またそのうちに、シリーズの子をぜひ産みだしてくださいね、と頼んでいます。

奥のうさぎさんはビンテージシュタイフのうさぎさん。
一時期好きでたくさんたくさん集めていました。

可愛いなぁ・・・・

うん、可愛い!

そして、幸せ!!!



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by otomeya | 2017-01-23 00:29 | 花の記憶

夏の薔薇

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今日は、8月の満月ですね。
お月様、見上げましたか?



大好きな夏の終わりが近づいているのかと思うと、
ちょっぴり寂しいです。

今年の夏も、楽しい思い出がたくさんできました。

今まで気が付けなかった幸せに、いくつか気が付くこともできました。

薔薇の花への関心も、少しばかり深まりました。


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夏でも、頑張って咲いている薔薇に出会いました。

この薔薇が咲くために、誰かが丁寧に愛を注いでいるのかしら、
と思うと、ありがとう、と薔薇に声をかけたくなります。

満開の薔薇はもちろんですが、
これから咲くのかしら、とどきどきするつぼみや、
倦怠感を感じるくらいの芳醇な香りを放つ枯れゆく薔薇にも、うっとりします。


花の美しさは、奥深いですね。






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by otomeya | 2016-08-18 23:50 | 花の記憶

薔薇の季節

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薔薇の季節になりました。
昨年もいただいたマリアの育てた薔薇。

ミサト と、すみれの丘。

飾ったあとの香りの甘さがたまらなく好みです。

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現在のsalonの展示で
お預かりしているシルクのショールと枯れゆく薔薇を並べると、
花のような笑顔の老女の色気のイメージが浮かびます。


ショールに刺繍をさした異国の地の女性も、
花が好きだったのかな。



現在の展示 →http://otomeyablog.blog.fc2.com/blog-entry-1086.html
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by otomeya | 2016-05-16 00:42 | 花の記憶

薔薇

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今年は薔薇が早いですね。
昨年の秋から、乙女屋には薔薇たちがやってきました。
上手に育ててくれる方がいるので、お世話はお任せしているのですが、
最初のひとつが咲きました!

嬉しい!

るんるんしていると、ご近所さんが話しかけてくださいました。

「薔薇を見せていただけますか?」

「ええ、ぜひ!」

と我が物顔の私!(育ててないのに!)

「チャイニーズローズがお好きなんですか?」

「えっと、実はこの薔薇たちは、私の物ではなくて、
お預かりしているもので・・・・」(とすぐにバレる!)

「そうですか、いやぁ、なかなかのコレクションだなと
通りかかるたびに拝見していたのですよ。
チャイニーズローズは、いいですよね、
控えめなのに、高貴さがあって・・・」

そうかぁ、わかる人にはわかる品種ばかりなのね。
そういえば、姉さま(薔薇のお世話をしてくれている方)が
そんな話をしていたなぁ~と思いだして、
薔薇の世話人の居場所を教えて、今日はお別れしました。

薔薇にもいろんな種類があって、
それを選ぶ感性を、わかる人はわかってくれるんだなぁ。
だけど、それをわからない人もいて、
私なんて、本当の意味でのありがたさを理解してできていないのかもしれない。

薔薇は特に難しいというし、
植物自体、上手に育ててあげることは、
私にはまだまだ難しい。

よく耳を傾けてみて、
植物たちの声が聞こえるから、
って、薔薇を育てるのが上手な人に、以前教えてもらったけれど、
うーーーーん、それが、まだまだ。。。


それでね、えっと、今日も、私は何を言いたいのだろう?


とにかく、ちゃんとほぼ毎日お店を開けるようになって
やっと2か月ちょっとでしょうか?

誰かが来る日も、来ない日も、
窓を開けて、風を通し、花に声をかけて、
自分が乙女屋を通じて、できることはなんだろう?
どんなことができて、誰の役に立つことができるだろう?
と、日々、問いかけています。

以前は、

「誰も来ないー乙女屋なんて世の中にいらなんだ!」

と、いちいち落ち込んだり、やるせなかったりしました。

今は、少しだけ大人になったので、
どんな毎日も、いちいち目先のことで大騒ぎせず、
淡々と、長い目で、こんな日もあるよねと、
言い聞かせながら過ごすように心がけています。


頑張って、頑張って、頑張ったつもりだけど、
手に入らなかったこともあるけれど、
それは、きっと自分に必要なかったもの。
頑張った気持ちや努力は自分のための何かに
きっとなっているし、大丈夫。

欲しかったもの、叶えたかった夢、
希望を持っていた自分を手放すことは、
悲しくて、さみしいね。

だけど、執着って美しくない。
それに、本当の意味では必要のないものなんだよね。

進んでいこうね、悲しくても、それしかないから。
明日も薔薇は咲いているかな。
淡々と、それを楽しみに過ごしたい。
そう考えると、自分で薔薇を育てられるようになりたいなぁ。
薔薇の世話人って、素敵ですよね。
いいなぁ。育てられるようになりたい!

そんなこを思って、今日は終わります。

おやすみなさい、また明日。

明日は、約束があるので、嬉しいです。


皆様にも素敵な週末が訪れますように。












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by otomeya | 2016-04-23 00:20 | 花の記憶

春の訪れ

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最近の私は、お花屋さんが大好き。
先日、訪れたときの一枚。
春の訪れを告げる、と言われるミモザのお花をメインに、
イエローの花々がたくさん飾られていました。

訪れるたびに、季節感があり、色の組み合わせやお花の種類に発見があり、
その日の気分で、自分の心を投影しながら、
自由に選んで、自分だけのブーケを持ち帰ることができる。

お花屋さんて、なんて素敵なのでしょう!

乙女屋も、訪れるたびに楽しんでもらえるような深みを持って、
お客様をお迎えできるようなお店になりたいなぁ・・・

そのためには、どのような店づくりをしていけばいいでしょう?

課題がたくさんありますが、
一歩ずつ、確実に、進んでいくしかありません。

「魔法の絨毯は、ないのだから、
一歩ずつ、こつこつ、頑張りなさいな」

と、最近、よく言われる姉からの助言。

はーい。

頑張ります。





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by otomeya | 2016-02-03 23:09 | 花の記憶

「マルジナリア 山本じん」のために・・・


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「マルジナリア 山本じん」 本日、最終日でした。

展示のための選んだお花(「マルジナリア 山本じん」のために・・・)も、
ちょうど最期の姿。

球根付きなので、来年も咲いてくれるように育ててみようと思います。

今回の展示は、いつも以上に思うことがたくさんありました。
今まで当たり前だと思っていたものの考え方を根底から覆されるようなことがたくさんありました。


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山本じん 作 「アニマとアニムス」は、しばらく継続で展示できることになりました。

「空気を描きたい」と、
トークイベントやお客様とのお話の中で、何度も繰り返し作者はおっしゃっていました。

絵画という平面の世界でありながら、作品から放たれる空気感とエネルギーにあふれる作品です。
自然光と壁の色、天井の高さが見事にマッチして、
作品の世界観がよりダイレクトに伝わってきます。

ぜひ、乙女屋でのこの展示を、一人でも多くの方に見ていただきたいと思っています。






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by otomeya | 2016-01-25 23:25 | 花の記憶

「マルジナリア 山本じん」のために。

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実は、以前は苦手だった生花。
乙女屋を始めた当初は、
お店が持てたら枯れた花をいっぱい集めた店にしようと思っていました。

あるとき、生花の魅力に惹かれ始めました。
最近は、展示に合わせて、お花を選ぶのが密かな楽しみになっています。

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現在、乙女屋salonで開催中の「マルジナリア 山本じん」に合わせたお花。
シャープで静謐なものを感じて、選んでみました。
チューリップの原種で「トルケスタニカ」という名前だそうです。

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球根付きで飾ります。
球根と根って不思議な魅力があると思いませんか?
ちょっと、好きです。

数日後、つぼみだったお花も咲きました。

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美しい絵を飾り、ささやかな花を飾り、音楽を流す。
光が射すのを感じながら、奇跡のような出会いを待つ時間。

これが何かに成就する日がきっとくる・・・
と私は信じているのですが。


さて、どうでしょうか。









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by otomeya | 2016-01-20 23:46 | 花の記憶

8本の薔薇

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11月1日 乙女屋8周年アニバーサリーのために、
お客様から送っていただいた8本の薔薇のアレンジメントは、
(フレッシュだった時の画像 → 「8本の薔薇」
すっかりドライになりました。

時間の変化とともに、瑞々しさは失われてゆきましたが、
より甘い芳醇な香りを漂わせて、アンティークのような色に。


人も、こんな風に、美しく時を重ねられたらいいな。

「神様がおつくりになられたものはね、すべて美しいの」

と、いう言葉が、ずっと心に残っている。
どの本だったんだろう?

特定の宗教や神様への理解には乏しいし、
あまり興味はないのですが、
人間だけが特別に優れているは思えない。
人間がすべてをコントロールできるとも思えない。
自然や宇宙やもっと大きな何か、を信じています。
いろいろなこと、すべて一つにまとめたものが
私のおもう”神様”
そう思う”神様”がおつくりになったものには、
人間も含まれるから、
本当はきっと、人間だって、それぞれに美しくいられるはず。

本人がそう望むなら。

なんてことを思った、そんな一日。
12月の最初の日。


お花も、贈ってくださった方の愛も、
美しく尊いです。ありがとうございました。






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by otomeya | 2015-12-01 23:02 | 花の記憶

8本の薔薇

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ひとつまえの記事 で紹介したのは、夜に撮影したので、
お日様の光で、思い出を撮影。
8周年にちなんでいただいた8本の薔薇、
ちょうど、満開です。

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アンティークカードと送り主からのメッセージも宝物です。

お花ってすごいなぁ・・・・

「花のような笑顔」・・・最近、ちゃんと笑えているかな?

「女は花」で、いたいものですね。




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by otomeya | 2015-11-07 00:55 | 花の記憶

この頃・・・

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咲かないなー、と毎日 向き合っていた薔薇が、
それが咲いているんだよ!と教えてもらう。
建石修司さんも育てている、いい薔薇なんやで、姉がいう。
そうでしたか、薔薇さん。
失礼いたしました。
満開でたくさんたくさん咲かせております。

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枯れた薔薇たちも、日々美しく、愛しい。
甘い香りに包まれて、小さな乙女屋の空間は大きなポプリ壷みたい。

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枯れた薔薇への愛しさが、コサージュへの偏愛と重なります。

最近の私のお気に入り。





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by otomeya | 2015-10-11 23:17 | 花の記憶