カテゴリ:作家作品のこと( 7 )

BOROUSA


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生活改善中の乙女屋です!

大西けい作 BOROUSA

大好きな作品。

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作家本人も気に入っていたんですが、私がさらにべた惚れで、シリーズ化してもらいました。

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見て、この後姿!

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一番小さな子はおうちが決まりました。

その下に並んでいる2羽は、お客様に選んでいただく待ち。

一般発売はもうしばらくお待ちくださいね~!








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by otomeya | 2017-04-20 23:32 | 作家作品のこと

【青の羊】≪青いリボンの少女ドール≫

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【青の羊】作 《青いリボンの少女ドール》

青いおリボン、お花の髪飾り、青いお目目が印象的な少女ドールです。

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この独特の雰囲気、魅力、たまらないものがありますね。



■関連記事■
【青の羊】作≪ネックレスの少女ドール≫
webshop詳細ページ→http://otomeya.ocnk.net/product/3121







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by otomeya | 2017-04-13 21:19 | 作家作品のこと

【青の羊】≪ネックレスの少女ドール≫

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先日に続き、【青の羊】さんのお人形をご紹介します。

≪ネックレスの少女ドール
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「布のお人形」と、聞いて、思い浮かぶイメージってどんな感じでしょうか?

少なくとも、私には、この子たちの世界観、存在感を、思い浮かべられません。

ですが、この子たちは、この布だからこそ、この存在感なんですよね。

初めて見るのに、懐かしさに似た優しく甘い気持ちを抱かせてくれる、この子たちの世界が大好きです。

これでこそ、”作家作品”の魅力だと感じます。

どこにもない、特別なたった一つのお人形。

どんな人に、お迎えいただけるかな?

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お迎えご希望の方は詳細をご確認くださいね。
http://otomeya.ocnk.net/product/3120





■関連記事■
「【青の羊】≪黒いスカートの少女ドール」≫














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by otomeya | 2017-04-11 19:24 | 作家作品のこと

【青の羊】≪黒いスカートの少女ドール≫

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【青の羊】さんの作品です。
タイトル≪黒いスカートの少女ドール≫。(全長約22㎝)
布製のお人形なのです。
ですが、ただならぬこの雰囲気。
たまらないものがあります。
とてもとても好き。

どこか秘密の香りがする、女の心の奥の陰りを思わせるような。
ただただわかりやすい安易な可愛さではなくて。
初めて会うのに、ずっと昔から知っているような、新鮮さとほっとするような愛しさを兼ね備えています。

そういう存在が、乙女屋の思い描く理想の{お人形}です。
そういう要素を、すべてこの子は、持ってくれているように感じます。

{少女ドール}というタイトルにも、それがなんともうまく表現されていますよね。
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寝てみたよー!

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よこにぺらりと写っているのは、今回の入荷分からついているタグ。
このタグだけでも、素敵なの。

好きで、好きで、大好きで、どこまでも愛しくて、
どうやったら、この雰囲気と世界観を伝えられるかなーとかなり悩みました。
それでも、実物のよさは全然でなかったけれど、
気にかけてくださっている方がいるので、とりいそぎ、更新しました。

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実は、今回、まだまだいるのですー!!!!

また追って、更新しますね。

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(上記2枚は、作者自らの撮影によるもの)

こちらの作品は、お問い合わせくださっている方がいるため、
まず、その方にご案内いたします。

お迎えご希望の方は、キャンセル待ちになります。

よろしくお願いします。




■関連記事■
(2016年10月に開催した乙女屋SHOPでのミニ個展の様子)
http://otomeyasweet.blog.fc2.com/blog-entry-203.html

(2016年10月に開催した乙女屋SHOPでのミニ個展DM)
http://otomeyasweet.blog.fc2.com/blog-entry-174.html






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by otomeya | 2017-04-10 23:53 | 作家作品のこと

てらおなみせんせいのこと

集治千晶 てらおなみ 二人展 無事に終了しました。

たくさんのかたにお越しいただきました。

ありがとうございました。


今日は、以前から一度ちゃんと向き合ってみたいと思っていたことについて考えてみたいと思います。

それは、てらおなみ先生のお人形と先生自身の魅力について。

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てらおなみ先生は、関西を拠点にとても長く活躍されている人形作家です。創作人形が根付く前から、どこにも属さず、手探りで人形制作を模索され、人形教室を主宰しています。初期の教室の宣伝は、ネットも普及していない時期でしたので、ほぼ口コミだけでしたが、それでも生徒さんは絶えなかったようです。
短い間でしたが、私自身も、生徒としてお世話になっていた時期があります。

なみ先生からは、人形の作り方だけでなく、人形との関わり方、を教えてもらったように思います。先生が言葉で語ることはありませんでしたが、私は先生の人形への向き合い方、愛のかけ方がとても好きでした。当時若かった私は、今思えば、困った生徒だったかもしれません。いろいろと悩みを聞いていただきましたが、その都度、愛に溢れたお返事をもらいました。そのときの返事は、今でも私の支えです。

人形作家として生きるということ、自分の作りたいものだけを作り続け、どこにも属さず、個として生き抜く生き方にも、長く見守らせていただくほどに尊敬の念が募ります、そのような生き方をされている方は、なかなかいらっしゃいません。

そのような先生のありかたは、人形に現れていると感じます。
上辺だけ、ちょっとみただけのことを小手先でちゃちゃっと仕上げて作品と呼んだりしない。
自身がしっかりと生きて、感じたことをちゃんと浄化して、そのうえで人形として生み出す。そのことを、手を抜かずに、制作されているように見えます。

なみ先生の人形は、私にとっては、玩具としてのtoyとしての人形ではないし、独特のアクセントで語られる≪ドール≫でもない。
決して、だれにも媚びない、孤高の存在。
だからこそ、孤独を知るものだけがもつ、本当の優しさを持っているように感じます。


なみ先生ご本人のブログでは、格好つけることなく、その時に感じられたことが、軽やか語られています。人形を作らない立場でも、とても励まされます。


いい記事はたくさんあるのですが、2017年2月22日のブログは、特別に感銘を受けました。特に、共鳴した箇所をすこし引用します。

「そして「好きに作る」ということは
自由でものびのびでも明るくもなく
かなり怖くて厳しい夜道を
1人で歩くのと一緒だから
つい人の意見に従いたくなるんですよね。

誰も歩かない草ぼうぼうの山道を
1人で「こっちに何かある気がする」と
歩き続けて見つけた場所が
誰も見たことのない絶景で
それを他人にシェアするのが
創作活動だと思っています」

元の記事↓

何度よんでも、うるうるきます。

「好きに作る」を、「好きに生きる」に変換可能だと思います。

「好きに生きる」って、本当に怖い!

だけど、そこで感じた孤独があるから、人は他者に対して本当の意味で優しくなれる。
人からの優しさをありがたいと感じることができる。
そして、その先に見える絶景は、自分だけのものなのですよね。

私は、まだまだ道半ばですが、このようにかっこいい生き方をしている方々に恵まれていると、自分の頑張ろう!と励みになります。


本当に素晴らしい作家さんです。

大阪 中崎町で人形教室もしていらっしゃいます。
想いの数々もとても素晴らしいので、オフィシャルブログもぜひご覧くださいね!



これからも、なみ先生のご活躍をお祈りします。

そして、なみ先生のお人形を知ることで、誰かが自分にとっての「自由」を見つけてくれることに繋がれば、とても嬉しいなと思います。



人形という存在があったからこそ、出会えた素敵な人。
このような出会いも、とても嬉しく思います。

What a wonderful world!!!




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by otomeya | 2017-03-31 02:39 | 作家作品のこと

「乙女の和骨董」~金田アツ子さんのこと



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いまさらですが、「乙女の和骨董」無事に終了いたしました。
乙女屋は2007年11月1日オープンいたしました。
2008年より毎年、1月3日~お正月イベントを開催しています。
今年の2017年は記念すべき10回目のお正月イベントでした。
開店当初よりイベントを様々に企画しました。
途中でやめてしまったもの、途中から生まれたもの、様々です。
唯一続いているのが、このお正月イベントです。

ここ数年、イベントDMを作っていませんでしたが、今回は必ず作ろうと思いました。
そして、最初からずっとご協力くださっている画家・金田アツ子さんにDMのために新作をお願いしました。

描いてくださったのは、油彩の作品。
タイトルは「数え唄」
金魚とお花が、それぞれ10。
一年一年を大切に積み重ねた・・・という意味でつけてくださったそう。


とてもとても素敵な作品でした。
見つめていると深いところで共鳴して、涙がでるような作品でした。

しかも、この作品、アツ子さんの作品がきっかけで出会った、とてもお世話になっている方が気に入ってくださいました。
美意識がとても高く、知的でとても優しいお客様です。
今回、お忙しい中、ご来店くださって、しかも、この作品を気に入ってくださいました。
私にとって、とても特別な作品で、そして特別に好きな作品でしたので、本当に嬉しかった。
アツ子さん、そしてその方に、本当に心から感謝です。
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金田アツ子 「お人形」(油彩/2016年制作)

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遠方から、サプライズでお祝いに来てくださったかた、
初めて、油彩作品をお迎えくださることになった方、
初めて、アツ子さんの作品を知ってくださった方。

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10年経ったら、必ず見えるものがあるから、
そう信じて続けてきたこの日々。
まだまだ、まだまだこれからだけど、10年前よりは成長できたような気がしています。

これからも乙女屋を頑張りたい。
なんの保証もないこの仕事。
続けていることのほうが不思議なくらいです。
来年どうなっているか、はっきり言ってなにもわかりません。
でも、続けたいです、もちろん。
続けます、何をしても、という気持ちではいます。

もう諦めそうになるとき、やっぱり無理、って思う時、ここにいなくても頑張ってくれている人がいることは励みになる。
ずっとこれからも描き続けてくれるだろうアツ子さんの作品と存在に、遠く離れていても私も頑張ろうって思える。
そして、私と同じように、アツ子さんの作品を励みにしてくれたり、可愛い!と思って手元に置きたいと思ってくださる方がいる、
そのことも、嬉しい。そして、その人たちとお話しできたり、通販でお手紙やり取りしたり、忘れたころに遊びに来てくださったりする。どれも、相当に嬉しい。

アツ子さん、これからもアツ子さんらしい活動を繰り広げてください。
アツ子さんの魅力を、必要としてくださる方にちゃんと伝わっていくことを願っています。
そして、乙女屋も少しでもそのお手伝いをできますように。
アツ子さんを知ることで、毎日を頑張ろう!って思える方に、お伝えできますように。

信じることを積み重ねることしかできないけれど、信じていること、大切なこと、好きなこと、愛しいこと、大好き!なこと、どうしても、忘れられないこと、大切に大切に、これからも数えていきたいと思います。

そう、ひとつだって、当たり前のことなんてない。
すべてが奇跡のように愛しい、皆さん、本当にありがとう。

「乙女の和骨董」では、そんなことを思っていました。


金田アツ子さんは、東京在住の作家さんです。
乙女屋では、次回は7月に「初夏の和骨董」というイベントでお預かりします。
関東での展示の機会が多いです。
HPはありません。展示情報等は、作者のツイッターで確認することができます。

ツイッターアカウント
金田アツ子(@otomesentai)



アツ子さんともども、乙女屋もこれからもよろしくお願いします。








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by otomeya | 2017-02-03 00:51 | 作家作品のこと

「すなおちゃん」のこと。

【大西けい】さんから新作が届きました。
2017年の一番最初に作った、というぬいぐるみ。
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大西けいさんのインスタグラム(https://www.instagram.com/kyokoumarchen/)で見つけた↓の画像を見て、これは!と思いました。

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このうさぎさん、なんかちょっと、今までの作品と違うんじゃない?

そんな気がして、確認したら、まさに、その通り!の子でした。

今年、一番最初に生み出したこのうさぎさんは、ここしばらくの思ってきたこと、考えてきたこと、わかってきたこと、をすべていったんおいといて、取り組まれたとのこと。

「ぬいぐるみと向き合って作るって、こういうことなんだ」

ってとても腑におちることになったとのことで、仕上がった時に涙があふれるくらいだったそうです。

こんな風に想いをこめて作る作品、そんなに数を作れるわけないなーと思った、ともおっしゃっていました。

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まっすぐと、なんの気負いもなく、ただ、これが可愛い、愛しい、って思える感覚だけを信じて。

祈るような想いで、この子は生み出されたのかな?

初めてみるはずなのに、そうそう、これに会いたかった!と、ずっと待っていたような、ずっと会いたかったものにやっと出会えたような懐かしさと嬉しさがあるから不思議。いい作品に出会うとき、私はいつもそのように思うのです。

作者がつけた名前は、「すなおちゃん」。


実物にどうしても会いたくて、オファーをかけたら、では、ぜひ、乙女屋さんでおうちを探してください、とお預かりできました。

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いいおうちが見つかるといいね♪

通販対応も可能です、ご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいね。







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by otomeya | 2017-02-01 00:48 | 作家作品のこと