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☆ありがとうございました☆

e0037611_14541867.jpg本年も、ステキなお客様に出会え、支えていただき、
本当に幸せな一年でした。
ありがとうございました。

来年も、ともに、歩んでいけたら、とても嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

2005年12月31日 乙女屋 店主
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by otomeya | 2005-12-31 14:53

2005年12月5日~25日のオーナールーム記事

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「絹のスリップとかも大好きです。
パリに名前は忘れましたがオーダーで下着をつくる店がある。
クラシックな30年代みたいなスリップとかキャミソール。
高価いし、最近はスリップを着る女性も少ないんだけど、
ただ持っているだけでも嬉しい。
そんな感じの下着や寝巻も着ないでしまっておくためでいいから、
一つくらいは買って持っていてほしいような気がします」
(「金子功のワンピース絵本」より抜粋引用文化出版社)


これはビンクハウス創設者金子功氏の発言です。
長い文章の、ほんの一部なので、うまく伝わるか心配なのですが、
今回、乙女屋がクリスマス合わせにご用意したアンティーク小物たちは、
金子サンのこの気持ちにすごく共感して
実際にそんな風に暮らしたいと思ったことに由来します。

「かわいいものが好きな人」はたくさんいます。
同じような趣味で同じような知識を持っていても、
実際にたとえめったに使わなくても手にして暮らしている人や、
ささやかだけど自分のとっておきの宝物を持っている人と、
好きなんだけど、なかなか手にとれなくて・・・なんていってるのとは、
きっと同じ物をみたり、聞いたりしても実は、感じている感覚はやっぱり少し、
違ってくるような気がします

折しも時代の流れは、「古きよき美しい装飾品」ブーム。
「装苑」などのコーディネイトでも使われている今回新商品アイテムたちを、
ぜひぜひ、あなただけのためのとっておきの宝物にしてください★

ちなみに、金子サンのこの素敵な言葉の続きは、
毎日の生活雑貨へのこだわりへとつながります。
気になる方は、私のブログサイトに掲載してます。
(12月5日の記事です。)
ぜひ、遊びに着てください★


***********↓12月5日の記事↓**************
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ピンクハウス創設者金子功サンの描く「女の子」思想に
インスピレーションされた今回の新着小物たち。
気に入っていただけましたでしょうか?
どんな思いで今回の商品を揃えたか、オーナールームにて。
金子サンの言葉を引用させていただきながら
お話したのですが、その言葉の続きを掲載します!



「香水、下着、寝巻、バスローブ..
それからタオルや石鹸、体を洗う海綿とかお風呂の小物もいろいろありますね、この頃。
香水にしてもタオルにしても同じことですが、
自分の裸や自分そのものを大切に可愛がってあげるための道具でしょう?
その意味で、お風呂に丁寧に入る女の子っていいと思う

自分を愛おしんで磨いて。精一杯自分で褒めてあげることって大事だし必要ですよ。
他人はなかなか褒めてはくれないんだから、
せめて自分はいつも、自分を魅力的だなぁって自惚れていなくちゃ。
そのためには、それ相当の努力も必要です
だから、お風呂に入るとか、顔に化粧水をつけるとか...
他人には見えないおしゃれも重要なの。
下着に凝ることも。見えないところに気を配っている人とそうでない人、
同じ服を着ても輝き方が違ってくると思うんです。


(中略)お金の額とか一流ブランドとかにこだわるわけではありませんが..


強烈に憧れてドキドキしながら近づこうとするナイーブさをいつも持っていたい
(「金子功のワンピース絵本」より抜粋引用文化出版社)



自分をかわいいって思えるために、憧れたり、大切なものを集めたり、愛したり、守ったり、ときには努力したり...
すべての積み重ねこそが、どのような女性として、
自分が生きていくかということにつながるのでしょう。
中原淳一の描いた乙女の心を一番受け継ぎ、
伝えているのは金子サンかもしれないって、いつもいつも思うのです。

乙女屋を見てくださったかたが、今よりもっとかわいくなるために、
素敵になられるためのお手伝いができれば、そんなに嬉しいことはありません。
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by otomeya | 2005-12-26 16:05 | HPバックナンバー

よい日々をお過ごしください・・・・☆

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メリークリスマス☆
乙女屋を見てくださっている皆様に、
たくさんの幸せが届きますように・・・・♪
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by otomeya | 2005-12-24 20:45 | 日々の戯れ

*ノスタルジッククリスマス*エクスパックスペシャル*

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いよいよくりすますウィークに突入しました☆

今回は、ブログ特別セットを企画してみました~♪
エクスパック送料500円と、乙女屋セレクションの小物をセットして、
お得な5000円円ぽっきり☆
(通常約7000円相当のセットです)
アンティークを含みますので、先着1名様のみとなります♪
ご注文は info@otomeya.net までメールにてお申し込みくださいませ。

その際、お名前と発送先のご住所、ご希望の支払い方法(〒振り替えOR銀行振り込み)、
ブログセット注文 の内容を送信お願いいたします。

e0037611_14201276.jpgアンティーク(1910年ごろ)のハンカチです。
残念ながらしみと、
青いボールペンインクのようなしみが
約5箇所あります。
破れはありませんが、だいぶ、生地が弱っているので、
小物の下などに敷いて、ディスプレイとしてお使いいただくか、
動きの少ないお人形用のドレスなどにリメイクをおすすめ♪



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現在のお品モノですが、
アンティークのような
ムラ染め加工のされた別珍のリボン。
120cmを3色セットにしました。
お色具合も色あせたような風合いの
珍しいリボンです。
こちらは現代モノにつき、
実際に人間用の小物にも
お使いいただけそうです♪


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乙女屋新着でご紹介していた
クリスマスカードとシール☆です。









*ハンカチのダメージ箇所の画像です。
アンティークのお品につき、理解のある方のご購入をお願いいたします*


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ハンカチの青いインクのしみが
わかる箇所を写真で撮りました。

この箇所にモノを置くようにして
ディスプレイいただければ、
活用できると思うのですが、
いかがでしょう・・・・・?


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ハンカチのレースのアップ。
小さな茶色いしみがあるのが、
おわかり・・・・
いただきにくいですね(困)
でも、これは一般的には仕方ないしみです。
言い訳ですけど。。。。。



かなり好みの分かれるセットではあると思うのですが、
きっと日本中でかなりこのセットをこの値段でご用意できるところは
少ないのではないかな~~?
とひそかに自負しております。
(こんなジャンク品に、誰も興味はないのか?という話もありますが)
でも、なんとなく持ってて嬉しいセット。
しかも、セットでアンティークハンカチ一枚分のお値段ですので、
どなたかに気に入っていただければな~~

と思ってます。

***クリスマスセットにつき、エクスパックの到着がクリスマスまでにつく、
22日夜までの限定セットとさせていただきます***

よろしくお願いいたします。


※限定セットは売り切れました☆ありがとうございました※(12月21日)
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by otomeya | 2005-12-19 14:25 | ブログ限定商品

おこがましいけど・・・・

先日、とある人形作家さんのオランダの花屋さんのマダムのブーケの話を書きました。

実は、その話には、もうすこし続きがあらました。

人形作りもまだヒマな彼は、気まぐれに、そのマダムに花束の作りたいと申込ました。
彼女は、自分の手をかざして、
こんな手になるけど、いい?と片目をつぶって見せた。

きずだらけ。
爪はギザギザで、それは仕事をするひとの厳しい手だった。
とても、人形作りの片手間にやる仕事ではなさそうに見えて、断念したていう。

マダムは若い頃にロンドンで花束の勉強をして、このアムステルダムに店を持ち、
今の人気を得るまでには、相手が花だとは思えない、苦い時間をきっと持ったに違いない。

花はいつも、だれにでも、優しいだけのものではないらしい。


なにかを極め、本当のものを習得するためには、センスや運だけではダメなんだと思った。
それで、成功したように見える人もいるけど、
成功した=本当に究極をつかんだひと
では、ないんだと思う。

だから、もし、アナタが今、辛くて、誰にもわかってもらえなくて悲しかったとしても
諦めたりしないでください。
私は、辛いことがあったら、このマダムのギザギザの爪を思い浮かべます。

心がギザギザになったとしても、貫きたいものがあるのなら、その思いを大切にしましょう。
そしたらきっと、いつの日か、最初から最後まで美しい、
私にしか作れない、とびきり素敵な何かを、実現することができる気がしています。
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by otomeya | 2005-12-17 20:51 | 日々の戯れ

初心を大切にしつつ・・・・。

HPの構成を考えるのがとても苦手なのです。

古いものだけを求めるつもりもないのだけれど、
これ以上にない!という意気込みで作ってもらったHPを、
全体的にリニューアルする気はさらさらない。

だけど、商品が増えたりすれば、どこかになにかを増やさなければいけない。
なんとか考えてなかば強引に付け足してやっているのですが...。
なんだかわかりにくさが増したんじゃない?
かといって減らしてしまえば、初めましてのお客様には、見てもらえなくなってしまう...。

困り果てた結果、ブログを立ち上げて、より動きあるサイトの運営を目指しました

とある人形作家が、オランダに遊学していたときのお花屋さんの話を思い出す

ブーケだけを売るそのお店のマダムは40才をすぎている。
いつもほとんど黒ずくめの装いで、黒いビニールのエプロンをかけ、
ニコリともしないで、客をさばく。

ときに、あの花とこの花で...などと言ったりしたら、
たちどころに睨み返されてしまう。
すべてお任せにしないといけない。

白いチューリップ、百合、ライラック、紫陽花、ストック...。
ウインドーからは白い花だけしか見えないような飾りつけ。
黒い日よけのしたで、それは息をのむほどに美しい。
日よけしたのウインドーの趣向は、ほとんど毎週、その花の色が変わる。
ときには青い花だけだったり、淡いピンクの花花の日もある。
そして同系色の花花のマッスのかげに、取り合わせ用の、いろいろな色の花が、用意されている。
あの白いチューリップを沢山入れて欲しいと思っても、
絶対の自信を持つマダムのために、ただ黙って、その鮮やかな手さばきの、
手元を眺めているだけである。

そのかわり、花束のできあがりは素晴らしい。
花束というのは、普通、丈が50センチにもなったりすると、いかにもぎょうぎょうしくて、
やりきれないものだけれど、そのマダムの組んだ花束は、
とても上品で、控え目で、さわやかなはなやぎのようなものさえある。

その花束の重みは、一瞬、不思議ななつかしい夢を見た気にもさせるほど。

リボンを結ぶなどは、もっての外で、花束はこれ以上何も付け足せない程に
完成しているという。

しかし、その花束の完成度はそれだけではないという。
部屋の棚の花器の中で、マダムの花束は少しずつはなやぎを増し、
蕾だった花がどれも開ききったあと、やがて少しずつ花は、つややかさを失くし、
やがてしおれてしまう。その、はじまりから、おしまいまで、美しさを保たせるというのだ。



そのときの瞬間も大切だが、その花たちがどう枯れてゆくかを感じて、
「時間が動くことにゆとり(間)をもつ」からこそ、最初から最後まで美しいのではないかと、
勝手に想像する。

最初が完璧に美しかったとしても、その何かが狂ったことで壊れてしまう美は、
それまでなのか、と思う

脆く繊細なものも惹かれるが、すべてを受け止め、枯れて汚れても、
尚美しいものはもっと好きだ。

脆く繊細なものなら、無残な姿で残るのではなく、粉々になくなってほしい。
繊細で上品なビスクドールのように...。
(でも、ビスクドールはぼろぼろのドレスでも尚、美しいから、
両方の美しさを兼ねて備えているのですが!!)

商品が増えてきたんだもん!とか、
伝えたいことが多くて...なんて聞こえのいい言い訳をせず、
サイト乙女屋も、あらゆることを受け入れて尚、一番お気に入り☆
で、ありつづけられるレイアウトにしたいものです。
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by otomeya | 2005-12-16 11:33 | 日々の戯れ

美しいと思うこと。

私は子供の頃から、明るいだけ、楽しいだけのものを好きになれなかった。

中略

その感覚は、一種の官能性に繋がっていたように思える。
ただ辛いだけでもなく、もちろん甘くもない存在。
その複雑さ、割り切れなさ。
手の中からするりと抜けていなくなってしまうような、あいまいで、はかなげで、
がっちりと掴んでおくことのできないものを、どこまでも追いかけて行こうとするとき、
私の中で何かが疼くのだ。

中略

ただ美しいだけではない。
どこかに魔を感じさせる血の濃さを湛えていた。

人を拒絶するような誇り高さ。

ほんの少し扱いを乱暴にしただけでアッっという間に壊れてしまう。
優しく手の中で慈しんでやらなければ私のそばにはいてくれない。
大切にしたいという思いと、いつかは壊れ、ここから消え去ってしまうのではないか
という恐怖感の両方に支配される。

自分の持ち物に、そんなに気を使わなくてはならないなんて愚かしいことではないかとも思う。

でもだからこそ、愛しさも増す。

なぜこのような物ばかりが好きなのだろうと私は下唇を噛む。
それは、私自身の内面を象徴するものだった
                            (「かわいらしさの匂い」新潮社光野桃著)

先日、ふらふらと書店を放浪していて、ふとであった本の中の文章です。
どうして、古い布やレースに、こんなにも惹かれるのだろう・・・・。
ふと、冷静になって自分を振り返ることがあります。
今にも破れてしまいそうな古びたハンカチや、ムラのできた別珍のりぼん・・・。
くたくたになったお花のコサージュ・・・。
めったにこれないお店だからって・・・・気がつけば手元に持っている大枚を、何枚も手放す。

こんなにお金出すなら、ブランドのあの、アクセサリーだって買えるのに。

そう思っても、ブランドのアクセサリーの前では、冷静にあきらめれても、
くたくたのぼろぼろなのに、1つしかなくて、
魔を感じさせられるのに、どこか優しいその布の前に、
私は冷静になることができない。

さっきの文章を見たときに、あ、そうかも。
と思いました。
逆らえないほどまでに、惹かれるのは、私の心の奥の何かに、
通じるものや、求める何かがあるからかもしれない。

あなたが、求めるものは、何ですか?
そんな話を、温かいお茶を飲みながら、ゆっくり語り合いたいものです。
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by otomeya | 2005-12-15 14:36 | 日々の戯れ

ときめきの重要度

昨日は、ときめきDAYでした。
とあるPARTYに呼んでいただいていたのです、
いつも好きなだけ着飾ってるやん・・・・。
と言われそうですが、やはり、場が場となると盛り上がるわけです。
お化粧も丁寧に・・・・時間をかけるほど、きれいに仕上がるものですね。
見えないところまで手を抜かない・・・見せる予定はないけれど、お洋服に合わせてしっかりコーデ☆
アクセサリーもめんどくさがらずに!!

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PARTYの前に知人と待ち合わせて
北浜のレトロ喫茶でお茶とスコーンをいただきました。

新メニューのハニーロイヤルミルクティーはかなり美味☆



e0037611_11143218.jpgスコーンも私好みのふかふかさ加減でご満悦~。

今度は、おなかすかせていって、アフターンヌーンティーしようっと♪

いろんなヒトとお話して、素敵なものを堪能したら、
次の日起きた今日も、お肌ぴかぴか~☆
オンナは内面から変わるものだと、実感したのでした。

皆様、ときめきを大切に。。。。♪
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by otomeya | 2005-12-13 11:16 | 日々の戯れ

早朝マニア

今日は朝起きたら、猛烈においしいパンが食べたくて、
OPENしたての7時に、近所のパンやさんを襲撃。
そんな時間に、商店街を歩くの、久しぶり(もしかして初めて?)だったんですが、
結構、ヒトいるんですねぇ。
散歩のおじさんやら、なぜか若い男性が、同じく7時OPENしたてのパンやさんに。
喫茶店にも、OPENと同時にモーニング食べてるヒトが3~4人いる。
日曜日なのにな~。
みんな熱心だな~。
この人たち、毎日なのかな?
てっきり私だけかな~って思ってた、朝の商店街。
いつもは、車だらけの道路もがらがらで、
どうどうと自転車走らせたりできるし、もやかかった空気もキレイ。
「早朝を歩くと王様みたいな気分になれるからスキ」
ってかいてた漫画の一文を思い出した。
でも、明日はもう・・・・行かないけど。
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by otomeya | 2005-12-11 19:54 | 日々の戯れ

お久しぶりです!

e0037611_157969.jpgしばらく日記を無断サボタージュ☆してました。

そして、オーストリアのクリスマスを楽しんでおりました☆

見てみて!この画像~♪
やっぱり、本場はヨーロッパですね~


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きらきら、ごてごてしてても、どこかがシック。

日本のイルミネーションもキライじゃないけど、
やはり本場にはかなわないよね~



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リースなんかも、最近でこそ素敵なお花やさんがどこかしらにもできて、
見てるだけでもふわわんとなるような
素敵なブーケに出会う率は上がりましたが、
いや~、やはり、本場ものは素敵です。



・・・・・・・・・。

なんて嘘いってごめんなさい。
真っ赤な嘘です。
しっかり日々、メールの対応をしております。

ノスタルジッククリスマスFAIRの新商品は楽しんでいただけましたでしょうか?
オーナールームから、続きになる文章をブログに載せていたので、
ただでさえわかりにくい、うちのカテゴリーに混ざるとわかりにくいと思って、
しばらく一番上になるように、新規記事を控えていただけでした。

ではでは、冒頭の記事はなんだったかというと・・・・。

e0037611_20111743.jpg2002年のクリスマス特集号のお花雑誌の記事でした。
普段、お花雑誌を買ってお勉強するような高尚な生活は送っておりませんが、
この号は憧れのヨーロッパのクリスマス記事は多いし、
お花やリースもとびきり好みで・・・。
ちょっとお値段張ったんですけど、がんばって買ったのでした。
気に入って毎年買うかというと・・・・似たような号は出ていますが、
2002年のものを今年も見て、十分楽しんでいる次第です(笑)
1400円のモトはしっかりとったな・・・・(=^m^)
なんてほくそえんでいたのですが。。。。

貧乏くさいオチでごめんなさ~い!(>_<")
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by otomeya | 2005-12-09 15:17 | 日々の戯れ