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エキサイト内のブログ同士の追加ってどうするんだっけ・・・・

とずっと悩んでいてやっとやっと思い出しました!

というわけで、少女幻想研究を映画・ご本・アートなど
様々なジャンルの解説・ご紹介とともに考察している
お気に入りのサイト chouchou様の少女愛惜をやっと追加できました♪


http://claranomor.exblog.jp

chouchou様の本業は、レコードSHOP ベルベットムーンさん。

少女愛惜でご紹介される音楽や映画のほとんどは、
ベルベットムーンさんで購入が可能なので、気軽に問い合わせてくださいね♪

http://www.velvet-moon.com/index.html

不定期営業ですが、乙女屋店舗からすぐ近くのGOHANYA CAFE KITCHENさんにて出張ショップもあります☆

次回は2月28日 OPENです。

でも、その日は乙女屋は臨時休業です・・・・・
ごめんなさい。
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by otomeya | 2009-02-19 18:08 | *お気に入りサイト*

まだみぬ、とあるお人形へのお手紙。



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前略。

まだ会ったこともないあなたを想っています。

すると、とても大切なことを考えることができたので、
失礼かもしれない、と思いつつ、
どうしても、あなたから考えさせられた
今のこの想いを形にしておきたくて、文章を書いています。


とある人が、あなたが答えを探そうとしている、
と言っているのを聞きました。

そのとき、私は直感的に、激しい違和感を覚えました。

あなたは、答えを、探しているのでしょうか?


答え、とは、一般的に、何かに対しての正解のようなものですよね?

正解があれば、人は安心します。

私も、もちろんそうです。

けれど、一般的な正解に、私は納得することができませんでした。

となれば、探すしかありません。たしかに。
探しました。

そして、何度か、答えを見つけたこともありました。


けれど、見つけたと思う答えは、次の瞬間にまた別の答えを探さねばならなかったり、
立場が変われば、私の正解は、誰かの不正解であることにもきがつきました。

その矛盾を見ないフリをして、正解だと握り締めていることを
私はできなくなりました。

「答え」を探すということは、「発展」「進化」と似たもので、
今いる場所から、どこかへ行こうとすることのように思いました。


そして、もうひとつ、の違和感。

確固たるものを持っている。

ということです。

確固たるものとは何でしょうか。

自分の確固たるものを自慢に出来る人は、うらやましいなぁと思います。


私は、そう思えません。


できることなら、捨てたいと思いました。

何度も捨てようと試みたのですが、
どうしても捨てることが出来なくて、
どうにも捨てられない肉体の一部のような性質、体質のようなもののようなので、
もう、これは、上手に付き合うしかないなぁ。と苦笑しながら、
なんとも曖昧な気持ちだけを頼りに今、なんとか生きています。

私が、今、どうしても捨てることが出来なかった、
まったく頼りにならない想いだけを大事にしながら、
なんとか乙女屋をやってきた今、思うことは、
「答え」なんて、ない、ということでした。


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人が生きていく上で、答え・正解などない。

誰かの正解なんて、信じられない。

自信なんて、持てない。

私はそういう人間のようです。
きっと、これからも、ずっと。

正解なんてないけれど、
誰かの為でもなく、
自分の為でもなく
もう、どうしてもしなければならないというぎりぎりのところで
何かをしている。

その行動をするとき、正解を「求める」のではなく、
純粋に動いたやらなければ自分が成立しないとしか思えなくて
動いた行動の結果を正解に「する」、くらいの力を
あなたは持っているように思いました。


それほどに強い力は、確固たるものを持っているからではなくて、
似ているようで、まったく違うのだと思うのですが、
確固たるなにかが奥底にあるからこそ、
その奥底のものをはぎとりたくて、なにかに昇華させたくて、
だけど、そうカンタンには出来そうにないから、
奥底のものを抱えながら、ふわふわと永遠に浮遊しているような、
矛盾を含んだ静けさと、力強さを感じました。

あなたに、答えを「求める」というのは、似合わないように思いました。
「求める」という行動・思いは、激しく、流動的です。
私があなたから感じたことは、静けさと、普遍性でした。
あなたは、ずっとずっと永遠にそこにいてくれる。
だって、初めてあったのに、こんなにも懐かしい。
そういう感覚でした。

そして、あなたは、きっと私と違って、
矛盾を含んだまま、永遠に浮遊することを恐れていないように感じました。



永遠に浮遊すること。


それは、少女意識と共通することでもあると思います。

矛盾すること、それは、何かを極めようと思ったら、
通らずにはいられない大切なことだと思います。

矛盾するということは、それを包含するということではないでしょうか。


話が、ずいぶん抽象的になり、すみません。

ただ、永遠に浮遊しつづけることを恐れないあなたには、
普遍性を感じます。


進化すること・発展すること・成長することに興味はありません。
ずっと変わらないでいつづけること。
これが一番、難しいことであると思っています。


いつかあなたに出会える日、
私がこれを読み返したら、どう思うのでしょうか。

今から、とても楽しみです。


長々と勝手なことを綴ってしまい、申し訳ありません。

いつの日か、お会いできることがありますことを
心から楽しみにしています。


乙女屋
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by otomeya | 2009-02-03 01:18 | 永遠少女