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流れる・・・・

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(ピンクロゼッタ シルク薔薇ブーケ)

2010年も、残すところあと数時間となりました。

本年は、本当に恵まれた年でした。

一生涯忘れることの出来ない、
私にとって大きな何かを確信することのできることが数々あり、
様々な想いが交錯します。

本当は、心をこめて、それぞれに関わってくださった方にお礼を伝えたかったり、
サイトのおざなりになっている更新も丁寧にしたり、
ひとりになって、静かにこれからを見直したかったり、
いろいろしたいのだけれども、
でも、相変わらず目の前の仕事は山積みで
慌しく年をこさなければならないようです。

サイトを応援してくださった皆様、
お買いものくださったお客様
乙女屋にすばらしい作品を預けてくださる作家様方、
そのほか、本当にたくさんの方々に、
心から感謝をいたします。



先日の記事にも書きましたが、
「変わらないでいること」は、私にとってとても長い間、
一番大切なことでした。

と同時に、誰かからなにかの反応があったときに、
なにがあっても、自分がその場で答えを出さなければいけない、
ということも、私にって、絶対的な何かに縛られていたように思います。

あー、でも、この上の3行は何かが違うかも。
でも、書き直す時間が、もうないので、とりあえず、
いま、言葉にするならって感じでですが、そんな感じ。


でも、いろいろな様々な出会いがあって
今、私はそれらを手放そうとしています。


この続き・・・・

すごーく文章考えたけれど、まだ答えがでてないみたい。
書きながら、でてくるかな?とも思ったけれど、
出てこなかったです。

中途半端な終わりになってしまいましたが、
これから、いろいろ変わったり流されたりしながらも、
来年は、さらに心を込めて、
他の人なら、そんなこと大事にしないよというところまでも、
私にとって大事なら、大事にすることが出来るように、
そんな想いで、年を終えようとしているotomeyaでした。

来年もよろしくお願いいたします。

皆様の来年にも笑顔と美しい想いがたくさんある一年となりますように。

その日々のすこしにでも、乙女屋の存在があれば、
そんなに嬉しいことはありません。

よいお年を☆☆☆
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by otomeya | 2010-12-31 16:56 | 日々の戯れ

フリーペーパー「毬」 11号が仕上がりました。

大好きなフリーペーパーの11号が仕上がってまいりました。

今回のテーマは「未来」

今回も私の文章も、載せていただくことができました。

自分が関わる前からも、
とても大好きな媒体でしたので、
そこに文章をのせていただけるなんて、本当に嬉しいです。

店舗や通販で、きまぐれに配布しています。

どうしてもほしい・・・とおっしゃってくださる方は、
お声をかけてくださいね。


*

「毬」には、毎号、テーマがあります。

最新号である11号は「未来」がテーマで、
今回は、私は比較的、自分の中に何かがあったので、
答えを導き出す作業がとても楽しかったです。

その前の号のテーマは「変わる」だったのですが、
こちらは、とても苦労しました~~

なにせ、「変わる」ということは、私の中にそれまで、
否定的な意味がとても強かったのです。

でも、ちょうど、「変わる」がテーマで文章を書きませんか、とお話をいただいたとき、
ちょうど、「変わりたい」と、生まれて初めて思う、強烈な出来事があったので、
これは、ぜひ、書いてみたいと思って、参加させてもらいました。


が!

書けなくて、書けなくて・・・・

そもそも、私の文章は、本職の人からすると、
文法的にたくさん間違いがあって、読みにくい!と言われたりするし、
論文を書いている人には、見てもらったこともあるけれど、
相手にもされないシロモノですから、
文才なんてものはないのです。

が、

書くことが好き・・・というか、
考えぬくこと、というのが、どうにも楽しくて、
何か、物事の本質的なことを、いつも見つけたくて、
それが、なんだか、美しさということに繋がっている糸口のような気がして、
考えて考え抜くには、文章を読んだりすることもあるので、
そのまま、自分の考えをまとめるために、
文章を書いたりするわけで、
「毬」に書く文章は、いつも、ものすごくたくさんの文章を読んだり、
ものすごく考え抜いて、自分にとってその言葉がどういう定義であるのかを、
見つけるような作業で、しかも、それを見ていただけるということは、
とても刺激的なことで、ありがたいです。

が、それにしても、「変わる」は、刺激的で楽しかったのだけれども、
まあ、なにせ、自分の中の「変わる」が
否定的な意味から、肯定したいと思う変化の過程で書こうとしたものだから、
締め切りがあるのに、なかなかまとまらず、日々、思うことは変わり、
コレではだめだ・・・と、かなり泣きそうでした。


結局、これだ!と、そのときには思える文章を見つけることができて、
無事に提出できたのですが、
本当に、これは、もう無理かも、と思って、
自分の言葉ではなく、半ば、「逃げ」もあって、
「毬」について、「変わる」の視点から、書いた文章があります。

*

*

*

「変わる」ということにあまりいいイメージがない。
目新しいものを探したり、前進、進歩を目指すより、
懐かしいと感じるものが好き。
ずっと大事にしたいと思えることのほうが心地がいい。

今、手に取ってくださっている「毬」という媒体は、
執筆者メンバーに入れ替わりがある。

そのほかにも、様々な工夫や試行錯誤、
新しい試みが毎号されている。
なのに、一貫して変わらずに、懐かしさに近い親しみを感じられる。

それはなぜだろう。

「毬」のコンセプトがしっかりと守られていることと、
新しい試みの数々は、
長く続けるうちにでてくる「まあ、これでいいか」という妥協をしないために、
ずっと新鮮な気持ちで、続けていくための工夫のように思える。

「毬」を見ていると「変わる」ことは悪いことばかりじゃないなと思える。

大事なことを守るために、
柔軟に変化を受け入れられることができるようになりたいと
「毬」から、教えていただいたように思います。


*

これは、これで、とても考えて書いた文章です。

せっかくなので、残しておきたいな・・・・と思いましたので、
こちらに保存してみました。


つたない文章ですが、応援してくださる方、
共感します、といってくださる方がいらっしゃることは、
とても嬉しいことです。


これからも、よろしくお願いいたします。


最後に・・・・

いま、読んでいる本の中で、大好きな言葉。


「優れた詩人が
美を歌ったことはない。

それは描くものではなく、
歌ひ得るものでもない。

美とは、
それを観た者の発見である。

創作である」   (青山二郎)


「わかるなんてやさしいことだ。

むずかしいのは、することだ。

やってみせてごらん。

美しいものを作ってみな。

できねえだろう、この馬鹿野郎」


そういいながら、指先で叩いてみせる。


「ほら、コップでもピンと音がするだろう。

叩けば音がでるものが、文章なんだ。

人間だって同じことだ。

音がしないような奴を、俺は信用せん」

青山二郎の素顔―陶に遊び美を極める より引用)
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by otomeya | 2010-12-19 11:13 | 文章

*otome romantica*

お人形のお洋服を作っているstrawberry romanticaの春姫さんと、
私の二人の謎のユニット、 *otome romantica * の初めてのお仕事が
先日、無事に終了いたしました♪

遊びにいらしてくださったみなさま、
本当にありがとうございました!

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素敵な素敵なstrawberry romanticaの春姫さんのおかげで、
かわいい~~***と私がイチバン幸せだったかもしれません。

また、どのような形になるかわかりませんが、
二人でしかできない、なにかを見つけることができますように。


そして、お手伝いしてくださったKさんと、
いろいろお世話になっていますRosa Dorata
ありがとうございました。。。。。
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by otomeya | 2010-12-15 23:34 | *otome romantica*

*otome romantica* 始動***

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*otome romantica*


今年の春・・・

運命の出会いをしました***

strawberry-romanticaという、お人形のお洋服を作っている方です。

私の・・・叶う見込みほぼ皆無の夢のひとつ・・・

「お人形のディスプレイ屋さんになりたい!」

の夢を、叶えてくれた奇跡のパートナーです♪

素敵なお洋服センスはもちろんのこと・・・・
そして、何よりデザイナーの方が、素敵すぎて、大好きなのです。

そして、二人で作った謎のユニット・・・・?



*otome romantica* です。


「乙女屋」としての、お仕事とは、また別です。
乙女屋店主の私が行きますが、「乙女屋」としてではなく、
個人的に活動するディスプレイのお仕事の一環です。

なので、*otome romantica* に、乙女屋の作家作品の販売はありません。


今回、初お仕事なので、ブースで撮影したい!というご意見もいただいていましたが、
いろいろ入れ替えの余裕が、私にないと思うので、
お客様のお人形に入れ替えての展示は、今回は見送ることにしましたので、ごめんなさい。

strawberry-romanticaさんのモデルさんと、素敵なドレスと、
そして、私の渾身のディスプレイを見に来てくださいね。

可愛くなるように、がんばります~♪


コレが第一案。

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コレが第二案です。

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ハンガリーで見つけた、古い枕カバーを、籠に敷いて、
小さなお人形の為にベッドを提案。
(でも、籠に入れたら可愛い・・・*と提案してくれたのは、
正確には春姫さんで、私は、籠を用意して、レースを敷いただけ・・・・)

ピンタックと手刺繍が可愛くってたまりません*

私の個人名義ユニット初代の otomeya design room の相方にいただいた、
猫の子も、お供に参加予定です。


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夢みるロマンチック空間を演出できますように・・・*


見てくださった方が、あー可愛い*と、幸せになってもらえるようにと、
たくさんの願いをこめて・・・・*


*ドレスを4セット販売します。

*ディスプレイの品々はすべて非売品です。
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by otomeya | 2010-12-08 23:16 | *otome romantica*