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止まってなんかいられないんだ!

あーーー!もう、GWです。

みなさま、どうか素敵な日々をお過ごしくださいませ!


乙女屋も、ご近所のGuigolさんと、共同企画のイベントです。

「5月1日に、大切な人の幸せを願ってすずらんを贈る」という素敵な風習にちなんで、

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<幸せを贈る>をテーマに、イベントを開催します。

☆☆☆今回はイベント特典があります☆☆☆

☆両店舗回っていただきました方には、
記念に「オリジナルすずらんミニカード」をプレゼント

☆両店舗にて500円以上お買い上げの方には、
後日、お礼の気持ちをこめて、紙雑貨と、お手紙風フリーペーパーを
メッセージカードのようにお便りでお届けします♪

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


ぜひぜひ、この機会に、店舗に遊びにいらしてくださいね♪

*

ネットSHOPをはじめた2001年・・・・

いつか、乙女屋というネットの架空のお店を、
小さくてもいい、現実の空間として、現実にしてみたい・・・

長い間、夢を見て、何度も挫折して、
そして、根性で続けていましたら、
ご縁ができて・・・・なんと、本当に現実になりました。

2007年のことです。

でも、この2001年~2007年という間は、
今振り返ればたったの6年ですが、
私にとっては、夢と現実の狭間で、
自分の理想への駄目だしの連続で、
本当につらいつらい日々でした。

夢を捨てることが出来たらどんなに楽だろう。

私の周囲の私への期待は、
お店とはまったく違うものだったから、
私一人が、叶うメドのない夢を諦めることができたなら、
いままで私の周りにいてくれるひとを幸せに出来るのにと、
自分の夢を責めてばかりいました。

自分の夢を責める・・・・・
卑屈な考え方だと、時々、苦言をいただきますが、
その頃の私は、本当にそう想っていた。
自分の夢と、趣味を、捨てられない重い十字架のように感じていました。

今は、愛する作家さんたちの作品を扱えることもあり、
応援してくださるお客様もいるので、
乙女屋を、自信を持たなければならないと分かっているのですが、
自分自身の思っている想いなんかは、
現実では、そんなきれいごとが通用しないんだと想うようなことがあったりもするので、
自分が甘えた人間であることに、嫌気がさすことがあります。

卑屈なのは結構だけど、
そんな自分に、自己顕示欲があるのだからお店なんてしているんでしょう!
それは認めないといけない!!!と、きっぱりといわれた。
自分の中のそういうイヤラシさをちゃんと認識して、
その上で謙虚さを持たなければ、そんな醜い偽善はキライなのだと!
捨てられない自己顕示欲を、どうにか、他者のために役立てることでしか、
このような職種の自営業者として、美しく生きる道はないのだと!

うぅ!おっしゃるとおりです!ハイ!と、久々に厳しいからこそ、励みになる一喝!
ありがたーいヒトコトでした!


そして、思い出す。昔のこと。
あの頃、気がつけなかった心の奥の本当のこと。


そうだ、だから、夢なんて、捨てられるなら捨てたらいい!といいながら、
私は、捨てたくないのだ、決して。

どんなことをしてでも、夢を・・・・


でも、夢って言葉にはいろんな捉え方があるから、
カンタンにそんな風に分かったつもりになってもらいたくないのだけど、

信じるものを・・・・


現実にしていきたいんだ。


現実には、難しいであろう、きれいごとのような、信じたい想いを、
どんなことをしてでも、きれいごとを現実にしてみたい。

そんな、裏表のようなことばかり、考えている。



いろんな人に会うようになった。


かつてのように、自分と同じ感性の人とばかりつきあえばいい、というときは終わった。

立ち止まって、ゆっくり考えたくても、
立ち止まっている暇はない!


丁寧に思いをこめて、ゆっくりと愛をこめて・・・!


それが、目標だったのに、あらら!

明日は、もうイベントの始まりです!


まとめたい想いが、たくさんあるのに、だめだーーーー!


まとめている時間なんてない!


立ち止まっている時間なんてない!!!!


でも、大丈夫!

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素敵な可愛い雑貨たちと、5月1日、お待ちしています☆☆☆


あらゆる人にとって、ささやかでも心に幸せを感じるGWになりますように♪


幸せを探しに、中崎に遊びにいらしてくださいね♪
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by otomeya | 2011-04-30 10:46 | 日々の戯れ

考え込んでいます・・・・

震災から一月以上がすぎ・・・・

規模の違いはわかっていたものの、
こんなにも長引くとは思わずに、気持ちが不安と、
考えても仕方がないのだから、できることを、丁寧にするしかないんだと思ってみながらも、
不安定に揺れ動きます。

震災をきっかけに、入ってくる原発の情報や、
政治のこと・・・・など、いままで関心を持たずにきた、様々な事柄ひとつひとつに、
怖かったり、今まで無関心できた自分を恥じてみたり・・・・

真正面から向き合わないといけないと思うのだけど、
どのように気持ちを思えば良いのか、
自分のスタンスはどのような、関わり方なのか、
いままで向き合ったことのない現実との狭間で、
ものすごく戸惑っているのが正直なところです・・・・・。


文章をまとめようと思ったけれど、
そのような状況で、まだ、続きがかけなくて・・・・


今、外は結構な大雨で、
雨の音、がしゃがしゃ聞こえてくるのと合わせて、
こんな日、私は、ピアノ曲を聞くのが好きです。

今日はグールドのバッハインベンションとシンフォニア。


「ロマンチックとか、センチメンタルとか、メランコリックという名の感情は、
一般的には不健康で非建設的であるということで、
専ら嘲笑だけを買っているのだけれど、
ぼくは、これらの涙を含んだ感情がたまらなく好きだ。

これらの感情にたおおうり浸ることは、
真夜中の水浴のように爽快なのだ」


「宇野亜喜良についての小事典」(さよならの城掲載)

のなかの一文。

私もこのような涙を含んだ感情がどうにも好きで、
本来の自分が、華奢で儚い物憂い少女ではないので、
余計に憧れにさらに拍車がかかり、
自分の憧れる少女は・・・・
世の中の現実をベールを一枚通してしか受け止められない森茉莉さんの「甘い蜜の部屋」のモイラのような
少女的高潔さと傲慢さを持った世界に、たまらなく憧れる。

十分に恵まれているのは分かっているのに、
かなしい、寂しいと、ヒトリで泣いて、
寂しいの?と心配してくれる人に、貴方に何がわかるの!一人で泣かせて!
ほおっておいて!と、寄ってくる人から、いつもいつも逃げ出したいのだ。


でも、現実はそんなわけにはいかないから、
古いぼろぼろのレースや、枯れないけれど、
一瞬で夢が覚めるかのようにただの布に戻ってしまうか弱さをもつ布のお花、
言葉を持たない、魂はあったとしても、生命を持たない人形たちに、
なにかを重ねて、世の中を生きようとしている・・・・


愛されても、心は暗いうつろさだけが感じられる私たちの世界・・・・

でも、いま、この現実を前にすると、
もっと悲しいという人がいるのに、
私なんかが泣くのはおこがましい・・・・
と、自分を責めてしまうのです。

冷静に思えば・・・・乙女屋が、何かをしたところで、
私はなにも政治的なこともわからないし、
何をどうしようもないのだから、私は本来のことだけを丁寧にやるべきだったのかもしれない。

悲しい・・・悲しいといつもどおりに泣いて、お人形と向き合っていたらよかったのかもしれない。
絵の少女と、語らっているのが、私らしかったのかもしれない。
でも、私はそこまで、自分に強度がなかったようだ。

現実から逃げられなかった。
あの状況を知っていて、今まで通りに、ヒトリでいることができなかった。
弱かったのです・・・・

でも、だから、中途半端な方法になってしまうけれど、
自分の毎日の中から、本のすこし・・・・自分がつらくならない方法で、
初めて社会と、関わろうとしているのかもしれない・・・なんて思います。


どこまで、自分の本来の資質と、本来、向いていない、専門ではないなにかとの両立を図るということが
まだ、自分でバランスがとれなくて、
あーこれかも・・・と思うたびに、また次の現実の課題(政府の対応とか、見通しとか・・・)に落ち込んで、
日々、うーーーむと、思い悩んでいるのです。


正解の答えがあるわけではないのは分かっているけれど、
なかなかに心のなにかが、難しいなぁと、思います。

思いっきり個人的な感情で文章を書きました。
不適切なことや、不快に思われました方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
そのようなつもりはないのですが・・・・

変な人もいるもんだと、笑って流していただければありがたいのですが・・・・


あらゆる人が幸せになることを、自分なりに受け止めようとしているのが根本です。
どうぞ、文章のつたなさと人間性の未熟さゆえに、
このような文章にしかならずに、すみません・・・・
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by otomeya | 2011-04-23 12:00 | 美しい日本へ

震災から約一月が過ぎて思うこと。

震災から、一月以上が経ちました・・・・

予想さえしたことのなかった悲しみに、どう思ってよいのかも分からなかったあの日から、
いろいろなことを思いました。

たくさんのかたに励ましていただいて、なんとか、少しでも役に立てる方法を探そうと、
微力だけど、行動してみたりも、しました。

そのなかで、感じたこと。。。

今思っていることなどを、自分なりに気持ちの整理をしたいと思っています。


・・・・

以下、編集中・・・・・


「東北関東大震災復興支援チャリティーオークション」が開催されています。

無料提供作品の募集もしているようなので、
(コレクターからの出品もOKのようです)
興味のある方は、見てみてください!

→→http://www.art-express.co.jp/gien.html


個人的に時々お買いものをしているSHOPさんが、
個人的支援活動のお手伝いをされています。
全体をまとめる政府のお仕事の難しさはもちろんわかるのですが、
目の前の人をダイレクトに助けたい・・・
そんな民間の方々の心の優しさと行動力は、感動します。

支援物資募集されています。

サイトを見るだけでもぜひ、見てみてください!
誰かの為になれるって、自分の心が救われる不思議な力があるものです。

→http://www.rakuten.co.jp/pica/1885621/1920581/?scid=rm_205745
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by otomeya | 2011-04-19 23:27 | 美しい日本へ

おうちを探すベアとシンタロウ

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ハンガリーのベアちゃん、おうちが決まりました。

ありがとうございました。
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by otomeya | 2011-04-16 11:37 | ベアとわたし。

憧れのお店

いまは、もうクローズしてしまったお店も含めて、
永遠に絶対的な憧れを持って、
訪れることさえ、躊躇されるようなお店が、いくつかある。

ネットが普及して、アンティークのお値段は暴落して手ごろなアイテムになり、
いやな顔を見なくても、お客様として、手に入れることになった今。

とても便利な時代なのだけれど、
私がちょうど物心ついたころ、
気位の高そうなマダムたちが、高貴なお買いものを楽しむためのお店のような、
あんたのような、ひよっこになにがわかるの!と
叱られるのではないかと、卑屈に思ってしまうような
それまで、どこでも見たことのないような美しい品々が並ぶアンティーク屋さんに入る瞬間は、
いまでも、どきどきして、忘れられないし、私には、たまらない緊張感だ。

仕事仲間なんかでも、会って、ほっとする、という方は、本当は一人いればいい。

それ以外は、お互いに高められる・・・・

もしくは、圧倒的に自分より強く美しくて、(姿かたちがではない面で)

何度あっても、緊張する。。。。

自分はまだまだ、修行中なのだという圧倒的なプロの人に出会いたい。

そして、不思議とそういうかたのほうが、
下心なく優しくしてくださって、
そのときの私に、本当に必要な言葉をくれる。


馴れ合いが好きではなく、ヒトリで、絶対的なこの道を、
進んで、切磋琢磨している時が一番好きで、
その癖に自信はなくて、私を支えるものは、これがすきなんだと思える、
それだけが、絶対的なもの。

1月の末に、私にとってサイゴの憧れだったかもしれない、
憧れて憧れてやまないお店とご縁ができました。


どうして、そのお店が私にとって特別だったのか。

何度訪れても、心地が良い緊張感を通り越して、怖くなることもある。
やっぱり、私なんかが行くべきではないのではないか・・・
駅から向かう道で、やっぱりやめようかと、引き返したくなる。

でも、それ以上にひきつけられる魅力は、ほかのどこにもなくて、
おそるおそる・・・・お店に入る。

そして、ああ。やっぱりここなんだ、と思うのだ。


また、頑張ろう・・・って思えるのだ。


きっと永遠の憧れであり続けるだろう・・・・そのお店のオリジナル商品。

近々、やっとご紹介いたします。


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by otomeya | 2011-04-11 10:45 | 日々の戯れ

愛しい時間・・・

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その喫茶店に向かうとき、
わたしは、いつだって
長い間憧れていた喫茶店に、
初めて訪れるときのような気持ちでどきどきする。


静寂を感じるための音楽と、
闇を感じるための灯りと、
訪れるものの感性を目覚めさせるための控えめなはからい


言葉を忘れて、空間と、対話する・・・・


熱い珈琲をいただきながら、心を静めていると、
いつだって、戻ってこれる。


絶妙な距離感の愛しい、とても大切な場所、大好きな喫茶店です。



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うてな喫茶店

TEL 06-6372-1612 住所 大阪府大阪市北区中崎西1-8-23
(月曜と火曜日がお休み・13時~20時の営業)



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by otomeya | 2011-04-09 00:13 | お気に入りのお店

さくらがさきましたネ・・・・。

関西は、桜がさきました。


今日は、とくにとてもよいお天気で、

だけど、いつものように空を見上げても

なんだか、どこかが憂鬱で、とっても寂しい気持ちになる。


ふらりと、ひとりで旅に出たくなるけれど、

しばらくは無理なので、空を見上げて、心はどこへでも、

旅ができると思うことにいたしましょう。

大好きなあの唄を、思い出しながら・・・・・。
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by otomeya | 2011-04-06 12:01 | 日々の戯れ

今日の想い・・・

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高橋千夏作 パステル展の為の新作 スミレの小さなコサージュ

*

すごーくかわいい作品たちに囲まれて、
作品の細部まで、作者の気持ちを思いやるように、
感じてくださる感受性豊かな、それゆえに、お人柄も優しいお客様に恵まれて、
笑顔がいっぱいのパステル初日。

お客さまからいただいた感想は、私の心に残ったものは、
嬉しくて作者にも、お伝えしたりして、作家さんも、頑張ってよかったと、
もっと、元気に素敵な作品をつくろうって、感じてもらえたようです☆

作家さんと、お客様と、ありとあらゆる見えないところで、お世話になっている方々に、
心から感謝を捧げました。



*

それなのに、ふと、これからどうなるんだろう・・・・と不安になる。

私に本当にできること、ということは、どういうことだろうか。



これしかないと想うものが、なんとなくぼんやり見えてきたような気がするけれど、
それは、一方でとても自信がなくて、
そして、そのことは、いつも誰かに否定されているような気がする、間接的に。


小さな違和感、小さな誤解。


いいえ、きっと、私の思い過ごし。

そうにちがいないと、思い続けて、もうずっとなる。

そう、本当は、最初から気が付いていたことなのだけど・・・・。



根本的なことから、もういちど、いろいろなことを、考え直すべきときが、きているような気がする。

そして、その正解は、きっとひとつではなくて、
そして、それぞれもカンタンにでるものではないのだろう。。。。


答えがでなくても、考えながら、
こころをこめて、わたしなりの、やりかたで、日を丁寧にすごしたいと願う。
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by otomeya | 2011-04-02 10:51 | 日々の戯れ