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ベアとわたし。

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Takutoすがわらさんのベア。
数年前に一目惚れしてお迎えした子。

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可愛いな~可愛いな~~と、いつもいつも幸せになります。

今年、手に入れたインド刺し子のマルチクロスの心地よさと相まって、
ますます幸せな夏です。




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by otomeya | 2016-07-25 00:21 | ベアとわたし。

本棚

最近 整理整頓の日々です。


本棚の整理、ずいぶん進みました。




「不思議の国のアリス」の誕生―ルイス・キャロルとその生涯 (「知の再発見」双書)





不思議の国の“アリス”―ルイス・キャロルとふたりのアリス (求龍堂グラフィックス)



LIFE,WHAT IS IT BUT A DREAM?
人生は夢でなくして何だろう?




アリス・・・・

劣化したモチーフとして、商品化された陳腐なイメージのほうが思い浮かび、
うんざりする気持ちのほうが先に浮かぶこの頃ですが、
オリジナルにシンプルに寄り添う名著です。



関係ないけれど、本日のお買い物。


ザウトマン シミ取り用 液体洗剤 PRO 240ml


天然成分なのに、驚くほどあらゆる汚れを落としてくれます。
シルク、コットン、色柄物、カシミア、すべてのものがOKです。
繰り返し同じところに使っても生地を傷めません。
なおかつ、どんな化学洗剤よりも効きます。
本当に、おすすめです。





ブーちゃん

「藤城清治が「絵本木馬」に連載していたお話が絵本になりました。
捨て猫だったブーちゃんが拾われて、飼い主が変わったり、ほかの家に入り込んだり。波瀾万丈の人生が猫目線で描かれます。
モノクロの線画に、ほどよく着彩された、
「最初に出合った猫を描いた、ぼくの最初の猫の絵だから、ぼくの猫の原点となった絵といってもいいだろう」と語る、著者にとっても思いの深い作品です。 」

藤城清治が30歳の時に描いた猫の原点、とされている絵本。

どんなお話でしょう?

届くのが楽しみです。


お買い物って、楽しいですね。




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by otomeya | 2016-07-22 00:07 | 日々の戯れ

愛らしく・・・

ひとつまえに紹介した過去の記事、
今の私の想いと、大きく違うことがひとつあります。

それは、最後の文章。
「険しく、厳しく、その先に優しくなれるように」

と、2013年の私は締めています。

そう、つい最近までのこと、
険しく厳しいことがある前提で、世の中を生きていたのですね。


そして、それらを自己犠牲を伴う解決策をすることが
その頃の私の癖でした。
そうすることで、他者から認められたり、
見返りに何かを得られるような気がしていたような気がします。
それは、とても無意識に思っていたことでした。
今思えば、あさましかったなぁ・・・・と情けなくなります。

今の私が思うこと。

それは、険しく、厳しいことを前提にしません。

越えるべき課題は、その都度、起こりうるけれど、
なるべく大袈裟に感情を動かされないようにしたいと思います。
なるべくまっすぐに見て、その状況を、自分がどう感じているか?
それを素直に感じて、自分らしい選択をしたいと思うようになりました。


そして、いま、目指しているのは

「堂々と、でも愛らしく・・・」

服部みれいさんというかたが、エッセイのあとがきの締めに使われていた言葉ですが、なんて素敵なのかしら!と心にメモしています。

年を重ねるって、いろんな発見があって、とても楽しいですね。

過去の記事。
世界が怖くて仕方なかった頃の私の話が書いてあります。
興味がある方は読んでくださいね。
「むかしの、こと」






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by otomeya | 2016-07-14 00:01 | 日々の戯れ

昔話

昔話が続きます。

もうすぐ約束の年を迎えるので、
そのために、ここ9年間で自分がやってきたことを振り返り、
その結果はどうだったのかを考えて、
その先に何を見て行けばいいのか、ということを
整理したいという想いがあります。


かつての私を振り返るとき・・・・

変わることが怖くて、
生きていくことが、怖くて、
時が止められないことが悲しくて、
絶対的な正解があって、自分がいつも劣等生だと思っていたあの頃。
それでも生きていくために、美しい物と可愛い物を求めて
自分をだますかのようにして生きていた昔の私。
私を支えてくれるそれらのものがあるお店が、
閉店していく中、小さくてもいいから自分で守ることのできる場所が欲しかった、
それが、乙女屋を始めた理由のひとつです。

そのおかげで、いろいろな人に出会い、
いろいろな経験をさせていただきました。

そして、同じことをしていても、
今は、ずいぶんと見える景色が変わりました。
新しいこの景色は新鮮で、日々がとても楽しいです。


ふと、過去の記事を読み返しました。

2013年の記事。
私の中にこんなに変化があったけれど、
今なお、一番根っこは変わっていませんでした。

懐かしい記事です、興味のある方は読んでもらえると嬉しいです。

過去の記事
「むかしの、こと」






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by otomeya | 2016-07-13 23:47 | 日々の戯れ

失われたものを想って・・・・

「宵待草」 をご存知ですか。

http://www.kimicoyoshida.com/yoimachigusa.html


その場所は、東京・井の頭公園の駅前にありました。

建物はそのままありますが、
オーナーが変わり、あの頃の宵待草は、現在はありません。



大阪に住む私が、そこを訪れた回数は、そんなに多くはない。


けれど、その数回の記憶を言葉にしようと思い出すだけで、
懐かしくて、愛しくて、そして、いろんな想いが交差して、
泣き出したくなるのは、なぜだろう。


あの、幻のように美しい場所があったから、
今の様々なことに繋がっていることを思う。

そして、だからこそ、
あの店の扉を押すことが間に合わなかった人たちの為に、
あの空間から生まれた様々な奇跡をほんの少しでも伝えたい、
と思うのだけれど、今日もやっぱり、どのように伝えるのがよいのだろう、
難しい。




もどかしい気持ちがするけれど、
今もなお、私の中にこんなにも大きく存在している「宵待草」の存在に、
ちょっと嬉しく思った夏の夜です。










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by otomeya | 2016-07-13 23:37 | 日々の戯れ

「カフェ・宵待草」

夏の前になると、毎年、一枚の絵葉書が届きました。

たった一度だけ訪れた東京の喫茶店で開催される絵の展覧会を知らせるものです。

最初に届いた年、1年前の思い出がよみがえったのと、
私のことを覚えてくれていた、という喜びと、
作家さんから直接ハガキが届く!という贅沢な感覚への感動とが混ざった特別な感激でした。

その案内状は、”利益目的に配布される広告の案内状”と、一線を画した何かをいつも感じました。

媚びる様子は一切なく、派手な売り文句もなにもない。
ただ、そっと、そこにいつも乙女が静かに描かれていて、
日程と、開催される場所が書かれていました。

その場所は、東京でした。
私は、生まれも育ちも大阪です。
一度だけ、ガイドブック片手に東京の喫茶店巡りで訪れたその喫茶店には、
絵があって、古い木製のテーブルがあって、お野菜が美しく並んだカレーライスをいただいて、
そのあとに、バナナケーキと珈琲をいただきました。

運んでくださったのは、黒髪で長い三つ編みの女性で、
その人は、給仕の合間には、カウンターの奥で絵を描いているようでした。

奥の壁には、月に2度の集まりをしている小さな案内が貼ってありました。




*


先日に続き、昔話をしたくなりました。

いまはもうないお店の話、
一生懸命、あのこととを伝えたいと思う。

でも、何か違うな、そうかな、どうかな?
何度も何度もトライアンドエラー。

でも、とりあえず、ここまでをアップしてみますね。


あなたのあの店への思い出も、
いつか聞かせてもらえたら嬉しいなぁ~。。。。


あのお店に通っていた皆様、
いかがお過ごしですか
















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by otomeya | 2016-07-08 01:12 | 失われし場所

大切なこと

大切なことです。


おさらいしましょう。






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by otomeya | 2016-07-05 23:39 | 天使のお仕事

「追憶の人形店」

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先日のことです。
ご機嫌になって、若い子に昔話をしました。

こんな日が、来るなんてね・・・。
思い返して、苦笑い。




でも、本当は、もっともっと年老いて、
文句言わせないくらいの迫力のある老女になって、
すべてを受け止めてあげられるくらい、
枯れた美しさを携えた女性になって
こんな話をしたかった。

今の私が、昔話を語るなんて、
本当は、まだ早いのだ。



と、思いつつ、せっかくなので、ここでも昔話。



私の愛していたお店は、もうほとんどがいまはもうない。

だけど、心の奥底にそのお店たちは今もあって、
時々、思い出して、そっと訪れる。

思い出して訪れる、あの頃のあのお店には、
変わらぬ空気が流れていて、
だから、私は、いま、生きていることができる。



昨日話した昔話、
あの子が本当に私のことを好きだったら、
いつかこの記事も見てくれるだろう。


でも、別に、そんなことはどうでもいいの。
見返りなんて求めないで、私はあの子のことが大好きだし、
この記事も、ちょっと自分の為に思い出してみただけだから。


なにも求めない。
ただ、私が、誰かをしあわせにできることがあるとすれば
それはいったい何だろう?
ということを、一生懸命に考えているだけの、毎日です。


懐かしい記事。約10年前の追憶のことを、ふと思い出しました。


「追憶の人形店」











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by otomeya | 2016-07-05 00:40 | 日々の戯れ