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春の音楽会

桜の木が、小さな蕾の準備を始めているように、乙女屋も春の準備を始めています。
そのうちのひとつのお知らせです。

大好きなアンティーク喫茶迷子での「迷子の音楽会」が決まりました。


日時 2017年4月9日(日曜) 
16時より集合 16時半~18時まで
場所 アンティーク喫茶 「迷子」
(迷子 HP →http://maigobook.tumblr.com/
参加費 1800円 (珈琲付と季節の和菓子つき/当日払い)

京都・銀閣寺近くのアンティーク喫茶「迷子」を貸切させていただいて、
迷子所蔵のSPレコードと、
歌い手・泉子さんのお歌を楽しむ小さな音楽会です。


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ヴォーリズ建築の建物の中の一室。
美しい空間で、古本と珈琲の香りと、静かな音楽の時間です。

3/26からの迷子の企画展に合わせてのイベントです。
今回は、泉子さんの大好きな、《みなこさんの和菓子》つき!

小さな贅沢、豊かな時間。

ぜひ、ご一緒しませんか?
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完全予約制です。
ご予約は→https://otomeya.ocnk.net/contact

件名「迷子の音楽会予約」としていただき、
「お名前/連絡先/参加人数」をご連絡ください。

ご一緒できるのを、楽しみにしています。

夏の音楽会のレポート →「乙女屋店主の日記/迷子の音楽会」
秋の音楽会レポート →「乙女屋店主の日記/迷子の音楽会」



New!記事!
春の音楽会のレポート→「乙女屋店主の日記/春の音楽会」

ご参加ありがとうございました。











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by otomeya | 2017-02-23 03:32 | 乙女屋イベント

猫の日


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「猫の日」
寒いけど、少しずつ日は長くなっているし、春の予感を感じる時期。
ぬくぬくのお部屋で猫と一緒に過ごす時間は、とびきりに幸せ。

せっかくなので、猫の本を読んで過ごします。

まずは、手前の文庫本




あたしの一生: 猫のダルシーの物語 (小学館文庫)


猫の<あたし>と、<あたしのにんげん>の物語。
冒頭から、号泣しそうになりました。

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うぅー!!!(涙)
何度目でも、泣いてしまいます。

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何度も何度も、胸がきゅーーーっと締め付けられます。
今、なでることがもうできないあの子の事、
今、そばにいるこの子の事、
今まで出会ってきた猫たちとの大事な思い出と重なったり、
猫ではない、別の愛しい物を思い出すことも・・・。


愛するって、悲しい。
でも、悲しいって、愛しさに繋がっている。

何度も何度も泣きました。

そして、いま、横にいるこの子たちに、私ができることはなんだろう?
深い愛を、私は差し出せているかしら、と、今の自分を見つめなおしたくなりました。


これからも、何度も読み返すことでしょう。

出会わせてくれたのは、猫の神様のおかげかしら、ありがとう。





ねこ (ちいさな手のひら事典)



この本、実はフランスで出会ったことがあって一目惚れで購入しました。
が、なにせフランス語。
なんにもわからなくて、見るだけでした。
日本語版を見つけて即座購入!
嬉しいです。

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「本書は、品種や行動、グルーミングから歴史や民間信仰、ことわざにいたるまで、ねこに関するさまざまな疑問に答える「ねこの事典」です。かつてにフランスで大ブームを巻き起こした、貴重で珍しいクロモカードのレトロかわいいイラストが、それぞれのページを飾り、コレクションにも欲しい手のひらサイズの愛くるしい1冊となっています」

フルカラーで事典に相応しい装丁、厚み、飾っていても幸せな可愛さ。
猫とアンティークがお好きな方は、絶対大満足すると思います。

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(猫さまのおでましです)

あ、ハイ、すみません。
ここは猫さまのお昼寝ソファーでしたね。



すべての猫が幸せになりますように!!!!!








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by otomeya | 2017-02-22 02:22 | 乙女屋推薦本

春のひかり

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春に開催するイベント説明のために店内写真を撮影しました。

「私が可愛いと思うもの」

としての写真ではなく、

「初めてご覧になった方にわかりやすいように」

をイメージして撮影しました。




春が近づいてきて、陽射しが入る時間が増えました。


お日様のひかり、幸せです。









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by otomeya | 2017-02-20 10:56 | SweetRoom

世界は、無限に自由!

今日も、幸せな一日でした。

ありがとうございました。

乙女屋で実店舗を持ち、いろいろな立場の人にお会いできるようになりました。

それで、自分が世界だと思っていることは、あくまで自分の視点でしかない、ということに気が付きました。
同じ、空間、同じ場所にいても、感じることは様々。

それって変だよ、

って思われているよね、

っていうことは、その人の周囲からの声がもとで、それをその人もそうだな、って思ってしまっている、ということがときにある。

少し視点をずらしたり、別の環境にいる人にいうと、全然普通だったり、逆に価値があったりする。

それでいいんだよ。

そこでだめだったとしても、別にそこを立ち去る必要もないんだよ。

だけど、そこがすべてじゃないってことを知るだけでも、心に風は通る。

同じ場所にいるのに、同じ人とあうのに、違って感じたりする。

もっと自由になれるよ。

まだまだ世界は広いんだなー。

そして、光と愛に満ちているんだなー、きっと。

まだまだ欲張っていいし、まだまだ好きにしたっていい。

さあ、次は何して遊ぶ?


そんなことを、考えていますよ。

みなさま、今日も、ありがとう!




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by otomeya | 2017-02-06 00:04 | 日々の戯れ

「乙女の和骨董」~金田アツ子さんのこと



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いまさらですが、「乙女の和骨董」無事に終了いたしました。
乙女屋は2007年11月1日オープンいたしました。
2008年より毎年、1月3日~お正月イベントを開催しています。
今年の2017年は記念すべき10回目のお正月イベントでした。
開店当初よりイベントを様々に企画しました。
途中でやめてしまったもの、途中から生まれたもの、様々です。
唯一続いているのが、このお正月イベントです。

ここ数年、イベントDMを作っていませんでしたが、今回は必ず作ろうと思いました。
そして、最初からずっとご協力くださっている画家・金田アツ子さんにDMのために新作をお願いしました。

描いてくださったのは、油彩の作品。
タイトルは「数え唄」
金魚とお花が、それぞれ10。
一年一年を大切に積み重ねた・・・という意味でつけてくださったそう。


とてもとても素敵な作品でした。
見つめていると深いところで共鳴して、涙がでるような作品でした。

しかも、この作品、アツ子さんの作品がきっかけで出会った、とてもお世話になっている方が気に入ってくださいました。
美意識がとても高く、知的でとても優しいお客様です。
今回、お忙しい中、ご来店くださって、しかも、この作品を気に入ってくださいました。
私にとって、とても特別な作品で、そして特別に好きな作品でしたので、本当に嬉しかった。
アツ子さん、そしてその方に、本当に心から感謝です。
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金田アツ子 「お人形」(油彩/2016年制作)

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遠方から、サプライズでお祝いに来てくださったかた、
初めて、油彩作品をお迎えくださることになった方、
初めて、アツ子さんの作品を知ってくださった方。

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10年経ったら、必ず見えるものがあるから、
そう信じて続けてきたこの日々。
まだまだ、まだまだこれからだけど、10年前よりは成長できたような気がしています。

これからも乙女屋を頑張りたい。
なんの保証もないこの仕事。
続けていることのほうが不思議なくらいです。
来年どうなっているか、はっきり言ってなにもわかりません。
でも、続けたいです、もちろん。
続けます、何をしても、という気持ちではいます。

もう諦めそうになるとき、やっぱり無理、って思う時、ここにいなくても頑張ってくれている人がいることは励みになる。
ずっとこれからも描き続けてくれるだろうアツ子さんの作品と存在に、遠く離れていても私も頑張ろうって思える。
そして、私と同じように、アツ子さんの作品を励みにしてくれたり、可愛い!と思って手元に置きたいと思ってくださる方がいる、
そのことも、嬉しい。そして、その人たちとお話しできたり、通販でお手紙やり取りしたり、忘れたころに遊びに来てくださったりする。どれも、相当に嬉しい。

アツ子さん、これからもアツ子さんらしい活動を繰り広げてください。
アツ子さんの魅力を、必要としてくださる方にちゃんと伝わっていくことを願っています。
そして、乙女屋も少しでもそのお手伝いをできますように。
アツ子さんを知ることで、毎日を頑張ろう!って思える方に、お伝えできますように。

信じることを積み重ねることしかできないけれど、信じていること、大切なこと、好きなこと、愛しいこと、大好き!なこと、どうしても、忘れられないこと、大切に大切に、これからも数えていきたいと思います。

そう、ひとつだって、当たり前のことなんてない。
すべてが奇跡のように愛しい、皆さん、本当にありがとう。

「乙女の和骨董」では、そんなことを思っていました。


金田アツ子さんは、東京在住の作家さんです。
乙女屋では、次回は7月に「初夏の和骨董」というイベントでお預かりします。
関東での展示の機会が多いです。
HPはありません。展示情報等は、作者のツイッターで確認することができます。

ツイッターアカウント
金田アツ子(@otomesentai)



アツ子さんともども、乙女屋もこれからもよろしくお願いします。








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by otomeya | 2017-02-03 00:51 | 作家作品のこと

つれづれと。

眠る前に、ほんの少しだけ、夢の話をしましょうか。

「お人形」という存在の不思議について。

私にとって「お人形」は、高嶺の花でした。

金銭的な意味でも高嶺の花でありましたが、なんだか存在自体がとても遠く感じました。
憧れてやまない、でも、私にはもったいない。

そんな気持ちがどこかにあったのかもしれません。


お人形をお迎えできる人はいいな、と心でいつも思いながら、
私にはたったひとり、特別な子がいればいいや、と思っていました。

特別な子が私のおうちにやってきてからも、
それでもやっぱりお人形の存在は私にとって少し遠い。

ただの≪物≫として思えない。
自分が≪所有している≫という感覚もあまりない。
≪ただ、お互いに必要としあっていて、いま、一緒に過ごしている≫という感覚かもしれない。
どこかで人形に自分を≪選んでもらった≫という感覚が、自分がお迎えするときにもあるのです。


夢を言うと、私の乙女屋は開店当初から本来はそんなお店でありたかった。
でも、「お人形は高嶺の花」だったし、自分の好きな子しか扱いたくないけれど、自分の好きなお人形を手放すなんて考えられない!という二つの理由から、人形屋はあこがれ、と決めつけていた。

だから、扱っていたのは雑貨だったけれど、物としての雑貨ではなくて、たとえ既製品であっても、特別なものとして生み出されてて、買ってくれる人を特別に幸せにするような出会いを提供したかった。



「どうせ絶対うまくいく保証なんてない、この時代の小売店。
だったら最初から本当のやりたかったことを目指せばよかった!」

って。


私の思い描く人形屋は、世間の人にとっては人形屋ではないと思います。
乙女屋が好きな人形しか置かないから。
それに、私にとっての人形と同じ役割をしてくれるものだったら、布花だって、アンティークレースだって、くまさんだって、私にとってはお人形だ、なんていいたくなるから。
(でも、それはあんまり大声ではいわないほうがいいよ、って仲良しのお友達に言われたので、ここだけの話ね)


でも、今の時代、もう、なんでもありやんなーって思います。

とあるお客様にききました。

「乙女屋がどうやったら、これからも続いて行けるかな?」


そしたら、その人、すぐに即答した。

「ここにしかないものを扱うことね。

そうしたら、それを好きな人はどうしてでも探して、どうしてでも来ると思うよ」


って。


だから、私にしか、わからないかもしれないけれど、人形屋を目指そうと思います。


去年の12月の心地よさをまた、感じたいです。






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by otomeya | 2017-02-02 00:44 | 日々の戯れ

日々、思うこと。

最近、あんまり考え事をしなくなって、いいのか悪いのか―。

でも、楽しく幸せに暮らしています。
それがなによりです。

それにしても、もう置くところないのに!!!
といいながら、くまさんばっかり買ってしまうのはなぜでしょう?!

1月だけで、何体増えたのー。こわいこわい。

なんでなんでなんでしょー。

不思議不思議。

でも、まあ、楽しいし幸せだから、いいのでしょう。


くまさん、大好き!




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by otomeya | 2017-02-01 01:05 | 日々の戯れ

「すなおちゃん」のこと。

【大西けい】さんから新作が届きました。
2017年の一番最初に作った、というぬいぐるみ。
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大西けいさんのインスタグラム(https://www.instagram.com/kyokoumarchen/)で見つけた↓の画像を見て、これは!と思いました。

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このうさぎさん、なんかちょっと、今までの作品と違うんじゃない?

そんな気がして、確認したら、まさに、その通り!の子でした。

今年、一番最初に生み出したこのうさぎさんは、ここしばらくの思ってきたこと、考えてきたこと、わかってきたこと、をすべていったんおいといて、取り組まれたとのこと。

「ぬいぐるみと向き合って作るって、こういうことなんだ」

ってとても腑におちることになったとのことで、仕上がった時に涙があふれるくらいだったそうです。

こんな風に想いをこめて作る作品、そんなに数を作れるわけないなーと思った、ともおっしゃっていました。

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まっすぐと、なんの気負いもなく、ただ、これが可愛い、愛しい、って思える感覚だけを信じて。

祈るような想いで、この子は生み出されたのかな?

初めてみるはずなのに、そうそう、これに会いたかった!と、ずっと待っていたような、ずっと会いたかったものにやっと出会えたような懐かしさと嬉しさがあるから不思議。いい作品に出会うとき、私はいつもそのように思うのです。

作者がつけた名前は、「すなおちゃん」。


実物にどうしても会いたくて、オファーをかけたら、では、ぜひ、乙女屋さんでおうちを探してください、とお預かりできました。

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いいおうちが見つかるといいね♪

通販対応も可能です、ご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいね。







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by otomeya | 2017-02-01 00:48 | 作家作品のこと