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「世界で一番幸せになるばら」

□連載記事です□
そのいち→http://otomeyanet.exblog.jp/26075143/
そのに→http://otomeyanet.exblog.jp/26078002/
そのさん→http://otomeyanet.exblog.jp/26080052/
そのよん→http://otomeyanet.exblog.jp/26080082/


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WABARA cafeを訪れよう!
今すぐ行こう!!!!

私達を、そのように覚悟させたのは、SNSで見つけたとある投稿記事でした。

それを体験したい!

それってなに?

ハイ!これです!!!


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瓶に詰められた薔薇の香りくらべ!



嗚呼、もう、最高です!!!!


わざわざ、はるばるでも、来てよかった、と思えるお店での体験の尊さを再認識しました。
スタッフの方も本当に素敵な方ばかりで、私達の今後の話を応援してくれました。
そのあと、ちょっと特別待遇してもらって、農園にもお邪魔させてもらいました。
そこで、薔薇の作出者の國枝啓司さんと奥様にお話を聞かせてもらいました。
(通常は、予約制です)

いいんだ、信じて、自分の道を進んでいっていいんだ。

そのように、思えるお話を聞かせてもらいました。

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再び、カフェに戻ってきて、スタッフの皆様にお礼とご報告をしました。


そして、今回の「WABARAの日」が実現しました。


cafeは、2017年9月29日~10月12日までリニューアル準備中。
10月13日(金曜日)に新しいパティシエさんで、オープンだそうです!

ご都合がございましたら、ぜひ!


そして、乙女屋の「WABARAの日」、皆様本当にありがとうございました。

10月も開催したいと思っています。

実物の美しさと香りの心地よさを、ぜひ、体験してみてくださいね。




長い連載にお付き合いくださってありがとうございました!


(完結)




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by otomeya | 2017-09-30 23:45 | 花の記憶

「世界で一番幸せになるばら」

□連載記事です□
そのいち→http://otomeyanet.exblog.jp/26075143/
そのに→http://otomeyanet.exblog.jp/26078002/
そのさん→http://otomeyanet.exblog.jp/26080052/


勢いに任せて、大阪からJR新快速で約1時間半!(ただし、直通!)
入口の薔薇から大盛り上がりですが、いよいよカフェの扉を開きます。

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カウンターにあるWABARAたち。

頼んだのは、薔薇の花弁入りのレモンネード。

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各テーブルにWABARAが活けてあります。
このWABARAは「結」といいます。

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壁には、絵を飾るように、WABARAたちが提げられています。

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自家製のローズウォーターは、セルフで飲み放題。


かなりネットで予習していましたが、期待を何も裏切られません。
完璧に好き!!!!


しかし、私達が来ようと決心した、一番の理由は・・・・・!!!!



(続く)




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by otomeya | 2017-09-30 11:41 | 花の記憶

「世界で一番幸せになるばら」


□連載記事です□
そのいち→http://otomeyanet.exblog.jp/26075143/
そのに→http://otomeyanet.exblog.jp/26078002/


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「WABARA」に出会い、Rose Farm KeijiのHPを見るにつれ、
どんどんと想いが膨らむ。

HPの中にある「一本の薔薇で、人生が変わるかもしれない」の言葉通りかもしれない。

ぐるぐる、いろんなことを思いめぐらせます。


このWABARAに出会ったのは、作家の大西けいさんの個展中でした。
大西さんも、私と同じくらいに、WABARAに興味を持ってくれました。
というか、二人でWABARAに恋に落ちたような状況に!

仕事の話で会っているのに、お互い、WABARAのことしか考えられない!


「美保さん、もう、いまから、いきましょう!」


そういってくれたのは、たしか、大西さんだった気がします。


「え?いいの?」(→乙女屋店主。絶対すごくうれしい顔をしていた!)

「いけるでしょう?仕事の話は電車でもできますし!」(→けいちゃん!素敵!)


「けいちゃん、大好き―――――!!!!!!!」 (→乙女屋店主。バカです!)


で、そのままJRに乗りました!
そして、着きました! JR「守山」駅前にある WABARA cafe!
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着きました!


きゃーーーー!


(続く)






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by otomeya | 2017-09-30 11:18 | 花の記憶

「世界で一番幸せになるばら」


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お客様からいただいた薔薇は、次の日も、ますます魅力を発揮しつづけました。
(もらったときの記事 →http://otomeyanet.exblog.jp/26075143/

少しずつ、花が開くと、花の形が変わり、細い茎がたわむ。
香りが変化し、色も変わる。
その都度に、ますます美しくなる。
時の経過を受け入れ、緩んでいくその姿は、寛容な気高さと甘い諦念を感じ、私を恍惚とさせた。

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窓の外から、硝子越しに見る。

なんなの、この繊細で色っぽい薔薇は!


夢中になって、ネットの情報を検索する。

「Rose Farm Keiji ばら作家 國枝啓司のばら園」 (http://www.rosefarm-keiji.net/)がでてくる。


ばら作家ってなに!?!?!


HPを読み進める。
美しい写真の数々と、コンセプトにますます魅了される。



*

「風にたなびく、野に咲く花のようなばらを育てたい。」


「花でお腹はいっぱいにならないけれど、こころはいっぱいになる」

毎日声をかけたくなるような「いのちを感じる花」。

花瓶に挿してからも生き続け、日ごとに表情が変わっていくばら。

お部屋に一輪あるだけでも、心がほっと安らぐ、そんなばらを目指しています。」(http://www.rosefarm-keiji.net/ より引用)


*

ちょっとーーーーー!!!!!
これって、乙女屋が、伝えていきたかった事じゃない!!!!!!



農園は、滋賀にあるという。
カフェは駅から近いという。
日帰りでも行けそう。

行きたい、行きたい、行きたい!!!!!



(続く)









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by otomeya | 2017-09-29 11:29 | 花の記憶

「世界で一番幸せになるばら」



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「世界で一番幸せになるばら」


出会いのきっかけは、お客様からの差し入れでした。



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「なに、この可愛い薔薇!」


お花屋さんで見かける薔薇と、なにもかもが違う。

あまりの魅力にお客様に尋ねると、
お客様の地元にあるカフェで販売されている薔薇だという。

薔薇と一緒に添えていただいていたSHOPカードを頼りに、ネット検索した。

SHOPのコンセプトがでてきた。


「一本の花で、人生が変わるかもしれない」




・・・ちょっと待って。


・・・・好きすぎるかも!!!!!!


というところから、始まった、乙女屋とWABARAの物語!

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□話が続いています□
そのに→http://otomeyanet.exblog.jp/26078002/
そのさん→http://otomeyanet.exblog.jp/26080052/
そのよん→http://otomeyanet.exblog.jp/26080082/
そのご(完結)→http://otomeyanet.exblog.jp/26081377/











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by otomeya | 2017-09-28 00:22 | 花の記憶

美しい女

とある病院で、ご主人と思われる男性が乗る車椅子を引く、年配の女性とすれ違った。

取り立てて珍しい光景ではないのだけど、そのご年配の女性の美しさに一瞬で心が奪われた。

華美ではないのに、上品で美しい服装、整えられたヘアスタイル、皴が刻まれているが穏やかなお顔立ちには、きゅっと赤い口紅が差されている。
男性に、囁くように、耳元へ何度も話しかけながら、歩いているのだけれど、あまり慣れていないように見える様子だった。

家族の方がそういう状態のときには、周囲の人にもさまざまな負担がかかるだろうな、
彼女も大変なのだろうと推測されたのだけれど、

そんな時でも、赤い口紅を差し、弱みを見せないその女性に、女の本来の美しさを見たような想いがした。

もし、自分が男性だったら、自分の連れ合いが、こんな女だったら、なんと誇らしいだろう!

あなたこそ、女の鏡!と、拍手を送りたくなりました。




そのことを思い出したのは、とある今日のやりとりがきっかけでした。


いつも、たくさんの可愛らしいリボンをぬいぐるみのための求めてくださる方に、
その方に似合いそうなベルベットリボンをおすすめしてみたのです。

すると、彼女から、返答がきました。

「みほさん!私、しばらくのあいだ、自分にリボンを付けるのを忘れていました。
ぜひ、このリボン、いただきます」

と。

ここ数か月、自分のことを構う余裕がないくらい、周囲の人の為に尽くされていた方でした。

その方からの、この一言。
とてもとても、嬉しくて。
そう、がんばる彼女にこそ、リボンくらい、きゅっと自分の為に結んでいてほしい!


私自身も、少し余裕がないと、自分に構えなくなってしまうので、よくわかる。
そのほんのすこしのことに構うことが、できなくなるのが当然なのだと。

でも、ほんのその少しのことで、少し、なにかも変わるのではないかしら?

華美なヘアアクセサリーでしたら、服装やメイク・・・なども、それに相応しく、となると、訪れる場所によっては、難しい。

でも、ベルベットリボンを髪に、髪が無理ならトートバッグに、くるりと数秒で結ぶくらい、大体の場所で許されると思います。

彼女の言葉も素敵ですよね、「自分にリボンを付けるのを忘れていました!」って。
そして、そのことを、私は大変だから、という言い訳じゃなくて、着けます!って受け入れてくれたことが、もっと嬉しかった。
今でも十分に素敵な人だけど、リボンを結んだ彼女は、もっときっと、強く優しく、美しくなるだろう。

世の中に、いい女が増えること、それは、世界が少し、美しくなることだと思う。



長いベルベットリボンをきゅっと結わえて、
自分に似合う口紅をサッと差して、
さて、と、女にスイッチを入れる、



なんて、いかがでしょうか?



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by otomeya | 2017-09-26 23:38 | 美しい女

ある一日。

雨が降ったり、やんだりの一日のこと。

特にイベントもない乙女屋には、見るだけのお客さまさえまばら。
それはいつものことだから、予測済み。

10年も経った今は、そんなときこそ、対応が遅れている業務を少しずつこなす。

自分のふがいなさばかり見えて、このまますべてを片付けて、なんにもなくさっぱりしたほうが、よほど世の中のためになるのだろうか。なんて考えたりする。


溜息をつきながら、そろそろ閉店が近いなあと思ったときに、扉が開いた。

訪れてくれたのは、数ヶ月ぶりのお客様。
まだ20代前半の彼女は、すこしはにかみながら微笑んで、

「私には、まだ早いと思うのだけれど、どうしても千恵さんのワンピースを見てみたくて」とつぶやいた。


千恵さんのワンピースは、”女のワンピース”だと思っている私は、

「そうねぇ、あなたには少し早いかもね。

でも、気にかけてくれたのは嬉しいわ。
せっかくこんな日にわざわざ来てくれたんだから、よかったら、着てみたら?」

と、返答する。


「え、いいんですか?」と彼女の表情は、パッと明るくなって、

私は当然嬉しくて。「もちろんよ!!!!!!!」

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(乙女屋のフィッティングルーム)


フィッティングから出てきた彼女は、とても似合っていた。

華奢で小柄な彼女には大きいだろうと推測していたけれど、さほど、気にならなかった。
むしろ、ちょっとローウエスト気味に、ゆったりきると、
ジャストサイズで着るより、少し幼い印象になり、それが彼女の雰囲気にとても似合っていた。


鏡の前で、彼女は自分でも、同じように感じたみたい。
何かがほぐれたように、そのワンピースに惹かれた理由を、聞かせてくれた。
彼女の夢のこと、仕事のこと、今、感じていること、も、少しだけ、話してくれた。

丁寧に言葉を選びながら聞かせてくれた彼女の話には、悲しい経験も含まれていた。
けれど、自分の至らなさも、受け止めながら、前を向いて、進んでいこうとする希望の芽生えが見えた。

そういう強さを、
いや、強くないかもしれないけれど、強くなろうとしている女の子が、
着てみたい、と思うワンピースが、乙女屋にあることが、嬉しかった。


次に会うときまで、お互い、少しでもあの日の自分より、いい女になっていようね、


と、心で勝手に約束をする。


女の道は、いいですねぇ。














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by otomeya | 2017-09-25 12:17 | 日々の戯れ

お気に入り

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今日も、一日お疲れさまでした。

色んな事があるけれど。
大好きなものを見ると、元気になれます。

束の間、現実を忘れて、私だけの世界。

そんな時間のための場所、それが乙女屋でありたい。

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星千恵さんがワークショップの為にデザインしてくださったマルチクロスは、
千恵さんからの愛がたくさんたくさん詰まっています。


私は、毎日のように眺めては、うっとりと癒されます。

この幸福感を、独り占めするにはあまりにもったいない。


必要としてくださるかたに、届けたいな。


ワークショップ、ぜひ、遊びに来てね。


講師の千恵さんの魅力も、最高です!


ワークショップ詳細 →http://otomeyasweet.blog.fc2.com/blog-entry-464.html






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by otomeya | 2017-09-20 22:42 | 乙女屋イベント

装いを通して。

今日は、嬉しいメッセージをいただきました。
【星千恵】さんのワンピースをお求めくださった方が、オーダーメールに添えてくださった一言です。

乙女屋店主の紹介文に共感してくださったことが、通販で安くないお洋服を決断する決め手になったとか。


なんてなんて嬉しいことでしょう!



私の考えていることは、ずーーっと変わらず、美しい女性に関わることです。

私が思う美しい女性は、特別な美人であるとかないとか、そういうことではありません。


そうではないのに、なぜかはっと目を惹く魅力のある人。
その人独自の雰囲気とバランスで、調和がとれている人。

そういう人に惹かれます。

個人的な嗜好でレースやリボン、ふんわりロングスカート、クラシックで古風なお洋服やインテリアが好きなので、
そういうものを似合う雰囲気の方だと、ちょっぴり贔屓目もはいります。



ピンクロゼッタさんに教えてもらったのですが、イギリスの老舗のクラシックなホテルのティーラウンジでは、
今でも白髪の淑女たちがそこにでかけるときは、大きなお帽子に花飾りをつけて、ドレスで時間を楽しみにくるという。

思い描くだけで、うっとりします。
なぜ、日本にはそれがないのでしょう?
私が知らないだけでしょうか?

コスプレと近似になったロリータというわれる文化の皆様は、集ってお茶会を楽しまれるというのは、ききます。
が、それはちょっとイメージが違います。
ふりふり若い女の子たちの集いではなくて、淑女、いや、老女のほうが、ぐっときます。


今、読んでいる本も、そのような空想を掻き立てられるもので、どきどきしているところ。


話があちこちいくのは、さっさと本日の業務を終わらせる必要があって、時間が迫っているからなのですが、
そのようなホテルに、時代衣装的なドレスではなく、今の現代に添いながらも、その時代のイメージを楽しむことができるお洋服、
それが、千恵さんのお洋服だと思っています。

時には、憧れのお洋服が先になって、そのお洋服を着ることで、自分がそのお洋服にイメージする女になったような気がする。
「衣裳」に夢を持ち、「衣裳」が人を作ることもある、という前時代的な夢は、今も私の中にふくふくしています。



これからも繰り返し、同じようなことを書くと思いますが、
とても嬉しかったので、時間が無いのだけれど、この喜びを残しておきたくて、感情のままに書きました。


お客様がほめてくださった文章のブログはこちらです。

興味を持ってくださったがいらっしゃいましたら、ご一読いただけましたら幸いです。

http://otomeyasweet.blog.fc2.com/blog-entry-457.html



高めあいながら、甘く美しい老女を目指しましょう。


そして、いつしか、花飾りを飾りあって、一緒にお茶をいたしましょう。








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by otomeya | 2017-09-19 14:09 | お洋服のこと

つれづれ。



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三連休はいかがお過ごしですか?
乙女屋は、実店舗はお休み。
事務作業とかイベント準備をしていました。

常識的に考えたら、3連休を販売業がお休みするってもったいないですよね。

でも、スタッフがいない乙女屋では、現状仕方がありません。


まだまだ仕事は追いつかないのだけれど、できたこともあるので、まあ、いいか。


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べたに可愛いものって、なーんか、バカにされてしまいがち、なところを、時々感じます。


だけど、「好きなんだから、好き」には、抗えないなーって思ったりするこの頃。


もういいよね、周囲がどう思うか、なんてことは!


「好きだから、好き!」



これで、いきましょう!!!!















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by otomeya | 2017-09-17 20:40 | 日々の戯れ