おやすみなさい。

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今日も見に来てくださってありがとうございます!


記事を書いていたのですが、
なーんかどんどん泥沼なので、シーレット保存しました。
(大人になりました)



唐突ですが、何をかんがえていきていますか。



今週、非常に濃厚な時間が続いていて、今までにない感覚にいます。



数日前、私は、「そうだ、私、いい女になりたかったんだ!」って思ったと思えば、
その数日後、「私、いい言葉を編めるようなりたい」と思い、
その数時間前には、「私が、自分自身の内面からこみあげてきて、血肉となったものとしてなにかできるとしたら、布とレースをくみあわせたなにかしかない」なんてことを思い、
そのまた別の日に、「私の周囲にいるすべての人の、この純粋さと尊さはなんだろう!」なんて思っていました。




とはいえ、今日も平和に一日が終わりました。


全ての人、動物、植物、が穏やかに安らかに豊かなねむりに恵まれますように。


愛しています。おやすみなさい。








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# by otomeya | 2017-08-18 01:52 | 日々の戯れ

「迷子の音楽会」

夏が、また、もうすぐ終わるんだな、という予感を感じ始めるこの頃です。

大好きなアンティーク喫茶迷子での「迷子の音楽会」が決まりました。


日時 2017年9月24日(日曜)   
(※中止になりました)
16時より集合 16時半~18時まで
場所 アンティーク喫茶 「迷子」
(迷子 HP →http://maigobook.tumblr.com/
参加費 1800円 (珈琲付とお菓子/当日払い)

京都・銀閣寺近くのアンティーク喫茶「迷子」を貸切させていただいて、
迷子所蔵のSPレコードと、
歌い手・泉子さんのお歌を楽しむ小さな音楽会です。


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ヴォーリズ建築の建物の中の一室。
美しい空間で、古本と珈琲の香りと、静かな音楽の時間です。

新しいSPレコードを含めて、プログラムを考えてくれているそうです。

ぜひ、善き時間をご一緒しましょう。
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開催最少人数に達しなかったため、中止になりました。
次回は、年末か年始に。。。。





■関連記事■

夏の音楽会のレポート →「乙女屋店主の日記/迷子の音楽会」
秋の音楽会レポート →「乙女屋店主の日記/迷子の音楽会」
春の音楽会のレポート→「乙女屋店主の日記/春の音楽会」












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# by otomeya | 2017-08-18 00:44 | 乙女屋イベント

明日へ


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【Takutoすがわら】作 <Run> →http://otomeya.ocnk.net/product/3266
ポストカードは、奈良美智さんのもの。(非売品)

3連休は、いかがお過ごしでしたか。
私は毎日乙女屋にいて、毎日、濃厚な時間がありました。
毎日、こうだといーのになー。


と、思うけど、繰り返しでは意味がない。

共有した想いを大切に受け止めて、
次に会う時は、お互いにもっと深くなれるはず。

だってさ、

リボンを買ってくれたあの子たちは、次はアクセサリーにしてくるね!って約束してくれた。
いろんなお話をして、ストールをお迎えしてくれた人との想いは、必ず乙女屋に活かしたい。
私のツイッターで知った情報から出かけた展覧会の事を報告に来てくれた方がいて、それは私も忘れていた大事なことを思い出せるきっかけになった、久々に、泣きました、私達は、まだここにいましたね、って。
星千恵さんのお洋服を初めて着れてくれて、「心の底からときめくお洋服!癖になりそう!」って言ってくれた可愛いあの子は、きっと次に会う時には、もっといい女になっているだろう。
いつも一緒に夢を語り、励まし合っているあの子は、会うたびに魅力的になっている。
美味しいパンを、わざわざ届けてくださったあの方にも感謝!本当に美味しかった!
ああそうそう、遠方から、わざわざ訪ねてくださった方もいました!



だから、私も頑張ろう。

みんな、頑張っているのだもの。

無理を頑張るのではなくて、またあの時間を過ごすためには、いつだってお互いにときめきあいたいもん!


ね、いつも、いつも、ありがとう。




おまけ。
ツイッターで作家の辻仁成さんの言葉。

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おやすみなさい。

とんとんとん。







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# by otomeya | 2017-08-14 00:16 | ベアとわたし。

もう寝たいのに・・・

とんでもない時間ですが、どうしても書いておきたくて。

"追憶”展のために出店作家さんに簡単なインタビューをしました。

ぞくぞくと届いた回答を見て、すでに何度も泣きそうになりました。

なんて素敵な作家さんたちの作品をお預かりできているのでしょう!
作品の素晴らしさはもちろんですが、作品へスタンスが同等に素晴らしい!
だからこその作品なんだなー、と、とても納得。
あー、もう、本当に素敵。本当に嬉しい!本当に大好き!

とうるうるしながら、回答を送ってくださった順番に、記事を紹介するようにブログ作業をしています。

作家さんの作品の世界観が伝わるように。
インタビューの統一感がでるように工夫したり、読みやすさを考えたり。


結構時間がかかりますが、作業をしていてつくづく思いました。


「そうやん、私、こういうことがしたかったんやん!」


自分も頑張ろうって思えるような素敵な人やモノの出会って、
(というかモノの先には、必ず素敵な人がいる!)、
その時の”なんて素敵なの!こんなに素敵なのよ!みんなに知ってほしい!”っていう気持ちが出発点だった。


そして私は、”言葉の力”を、とても信頼しているので、
画像はあくまで伝えるための手段のひとつであって、
できれば”言葉”で、表現したかった。

だから、たった一人の人へのお手紙がいつまでも好きだし、
だけど、宛てる人がないようなお手紙も好きで、それがたぶん、このブログに繋がっている。


しかし、なぜ、私は、このことを忘れていたの? を、考えてみた。


それは、時代の流れの中で刺激されてのことだな、と結論づけてみた。


今の乙女屋が分類されるような小売店の主流は、
ネットショップだったらインスタがいいと言われている。
特にファッション系は、文章の説明を読むのが面倒ならしい。(お客様談)

画像で雰囲気が伝わって、
ああ、これに触れてみたい、
と思わせるような画像を撮ることが大事みたい。
こういう写真を自分も撮りたい、も含まれるかもしれない。

新しいweshopも、それを活かす必要があると感じている。
画像がまず最初にたくさん並ぶでしょう?
画像の下に説明がつけられないでしょう?
それってことは、つまり、画像で質感、雰囲気、サイズ感、必要な事項が伝わるように工夫する必要があるってこと。
意識しながら、いろいろやってみているところです。

お客様あっての小売店だから、(私にはインスタよりは向いているみたいだし、いまのところ、とても楽しいし!)
それはそれでいいのだけど、それはそれ、と思ってやっていこう。


それはそれだけど、
私にとっての”たいせつなほんとう”は、そこではない。

そこってなに?

画像で雰囲気いいように撮影して、どんどん物が売れて、収入アップ!が目的じゃない。


じゃあなに?


うーん、まだうまく言葉で言えないけど、
作家さんとお互いによい刺激がしあえて、それぞれが、自分を頑張ろうって思えたり
お客様にも、それを一緒にシェアしてもらえるような環境、かな。

うーん、私の言葉は、まだちょっと心の中にあるものより軽薄な感じがするけど、
今のところでいうなら、そんな感じ。


若松英輔氏がおっしゃったのね。

「自分が書いた文章が、ぺらぺらだなって思っても、落ち込まなくていい。
それで表せなていないものが、自分の心の中にあるってことに気が付けたってことだから。
文章に書けたことより、書けなかったその心の中にあるものの存在に気が付けたことが大事だよ」

っていうような意味のことを。


うん、乙女屋だって、きっとそーだ。


まだまだだけど、まだまだって思えるってことは、
実現したいと思うものが、まだ心の中に潜んでいるってことなんだ。


焦らないで、ちょっとずつ、進んでいこう。





明日の為に、おやすみなさい。








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# by otomeya | 2017-08-10 02:40 | 日々の戯れ

otomeya exhibition ”追憶” に向けて

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さて、いよいよ近づいてきました。

久々の、otomeya exhibition ”追憶” (2017/08/19~08/26)

このイベントは私にとってまるで新しく、どきどきしています。

新しい作家さんの協力があります。
作家さんにも作ってもらうイメージなど、いくつかリクエストを出しました。
(基本的にいつもはお任せです)

"追憶"というテーマにしたのは、私自身が少し今までを思い出して、整理したかったから、です。

なにも知らないまま、店舗を構えて10年があっという間に過ぎました。

これからの10年、次にどんな景色を見たいのだろう?
それを考える前に、
そもそも、私は何故お店を始めたのだろう?
10年経った今、何を感じているのだろう。
始めたころと何が変化して、何か変わらないこともあるだろうか?


同じことを、今回参加する作家さんにも、一緒に考えてもらいました。

乙女屋に出店している、いないを別にして、作家さんたちを取り巻く環境も、
この10年で変わったはずです。
その間に、作家さんたちは、何を感じているのだろう?
これから、どんな夢を持っているのだろう?

そういうことを、一緒に思い出して、この夏を一緒に過ごしたいと思いました。

そして、できれば、この先の10年も、べったり~じゃなくていいから、
お互いに心地良い刺激をし合え、困ったときには助けて、っていえるような信頼関係を作っていけたらいいな、と思います。


それは、お客さまとも共有したい想いでもあります。



私がこの10年で変化したこと。

それは、私一人の夢であった乙女屋が、
他の誰かにとっても希望であり得たり、夢を叶える場所の一つとして存在できるようになったことです。

ネットショップだけの時代も、そのように言ってくださったお客様はいて、励まされてきましたが、どの部分でどのように役立てているのか、よく理解ができていませんでした。

今は、いくらか実感できるようになり、そのことも含めて、考えるようになりました。


今も変わらないこと。

それは、やっぱり好き!!!!と思うものにときめく瞬間が大好きです。

それが物であったり、人と共有できる瞬間であったり、様々ですが、常識的に役立つとか、人からすごいねと言われることより、自分の中から湧き出る想いに触れる瞬間が、たまらないんですよねー。
もう、麻薬に近いのかもしれません!



参加作家さんからのメッセージやインタビューなど、少しずつご紹介していきますね。

【コンペイトウノミツ】→http://otomeyasweet.blog.fc2.com/blog-entry-433.html
【大西けい】 →http://otomeyasweet.blog.fc2.com/blog-entry-434.html


お楽しみに―!


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# by otomeya | 2017-08-09 00:49 | 乙女屋イベント

新しいwebshop


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新しいwebshopページ、見てもらえましたか?

新しいwebshopページ → https://otomeyasalon.stores.jp



従来のページより見やすく感じるのは、私だけでしょうか?

今日は、なんだかうれしくて、何度も見ちゃいました。
アクセス数が全部自分かも、と思ってみたり。


たくさん載っていると嬉しくなるので、頑張って商品数を増やしていこうと思います。
まずは、【星千恵】さんのアイテムを追加しています。


本日は、ピンタックとレースがたくさん飾られた布のトートバッグを、本日追加しました。


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白い布の部分が、ペチコートみたい!ってときめくので、
≪ペチコートトートバッグ≫と名付けてみました。

大きいですが、そこが浅めなので、物が探しやすいです。
肩から提げれます。

おでかけが楽しくなりますよ!

お求めは

https://otomeyasalon.stores.jp/items/5989bdd43210d5362300360a



よろしくお願いしまーす!













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# by otomeya | 2017-08-08 23:39 | 日々の戯れ

夢の始まり


今日は重要な更新が続きます。

夢を思い描いては諦めていたことを行動に移しました。

それはなにかというと、otomeya オリジナルの展開です。



先日、お友達のtougenkyouちゃんにお仕立てしてもらった作品です。

このデザインを基本に丈、サイズをご希望のものに変更できます。
生地とレースはご希望の物を持ち込みになります。


今回は、乙女屋店主の欲しい!を大切にしました。

欲しい!のポイントは

●肌触りの良いリネン素材のキャミソールワンピースが欲しい!
●透け感のあるワンピースのアンダーとして使いたい!
●お洋服に響かないように、襟ぐり、袖ぐりは大きめでフレアは控えめ!
●素朴すぎると物足りないので、レースは必要!
●日常使いに耐える丈夫で上質であり、自分のお洋服にマッチするレースでなければならない!
●お部屋着として一枚で着たとき、ちょっとコケティッシュさがほしい!


というところです。
上記のポイントは合格点に達したと感じています。
もう1着私物としていたものを数回着用して、こちらも合格点!と思ったので、
販売に踏み切ることにしました。


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これは背中の身頃。
前後ろ同じデザインです。

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リネンとレースの質感の組み合わせが、思った通りにハマってとても嬉しかった。
まだまだ欲しいデザインがたくさんあるので、現在も制作中のものがあります。
(そちらの販売はまだ未定)
思い描いた通りにできたら、またきっと嬉しいのだろうな・・・・。



昔からお洋服が好きだったので、こんなお洋服があったらいいのにな~とよく空想していました。
ある時期から、真っ白の夜着、あるいはペチコートに憑りつかれました。
が、売っているところがなかなかない。
特にレースの嗜好があうものがなく、ならばいつか、美しいレースで飾られた夜着とペチコートのお店をしたい、と何度も何度も空想しました。

私が思い描く夜着もペチコートも、好きな素材じゃないと絶対に嫌。
まずはレースが勝負!と、今まで大枚をレース素材にはたいてきました。

そして、さて、一歩を踏み出そうと思うたび、
何度も何度も、同じ言葉で私は、歩みを止めてきました。

大体、誰に話しても同じ回答が返ってきます。

「お出かけできない服に、だれがそんなにお金を払うの?」

「お洋服として出掛けられるワンピースにしたほうがいいよ!」

「素材代がそんなにしていたら、とんでもない値段になるでしょう、誰が買うの?」


どれも、その通りのお言葉ばかり。

やっぱりそうかぁ、そうだよなーって納得する意見ですよね。
で、何度も頓挫しました。


でも、それから何年たっても私が欲しいものはどこでも手に入らない。
私の欲しい!と思う気持ちが揺らぐこともない。

で、この夏、ちょっと思ったの。
うん、もういいや。

売れるとか売れないとか、考えないで、好きなことをしよう!

と。


で、今回、友人に相談したら協力してくれることになり、今回が叶いました。

まずはこの1着から始まります。



友人も、たくさん夢がある子だから、いつまでこのプロジェクトが続くかわからないけれど、
そんなことより、まずはこの最初の1着を大切にしようと思います。



セミオーダーですと、丈やサイズが変更できてお好きな生地で作れるので、おすすめです。
(制作までの約1か月かかります)


サンプル商品は、代わりにお値段が、少しお求めやすくなっています。

気に入ってくださる方、いるかなー。いるといいなー。


着心地のよい素材を自分の為にそっと装う楽しみを、
せっかく女性に生まれたのだから、たまには贅沢してほしいなと思います。



どきどきしながら更新しました。



台風の影響で見えないけれど、満月の夜に祈りを込めて・・・・。



誰かの心に何かが響くと嬉しいな。










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# by otomeya | 2017-08-07 23:57 | お洋服のこと

変わっていくのだ!

今日は、台風上陸で見えませんが、満月の夜です。

営業時間と帰宅時間が関西に上陸の時間と重なっていたので、臨時休業しました。

時間ができたので、気になっていたことを決断しました。


それは、webshopページのことです。
webshopページが二つになります。

ご利用についての詳細は →http://otomeyasweet.blog.fc2.com/blog-entry-431.html


できるだけわかりやすく説明したつもりです。

わかりにくいところがあったら、気軽に質問してくださいね。



さて。



なんてゆーかなー。。。
此処を見てくださっている方は、数少ないですが、乙女屋の想いに耳を傾けてくださる方が多いので、
素直な気持ちを書きますね。

ちょっとしたリスクを感じながら、私の中では大きな変革です。
でも、恐れずに行くの!という話です。



webshopを二つに分けた理由は、お客様にとって少しでも便利になってもらえたら、という想いからです。

今までのサイトでは、お客様の手順は


オーダーする

送料と振込み先の案内メールを乙女屋から届くのを待つ。
(普通郵便をご希望の場合、梱包してからのご案内となるため、日数を要することになる)

振込みの手続きをする。

振込連絡をする

発送連絡を受け取る。

商品を受け取る




という手続きが必要でした。


新しいwebshopでは、
オーダーする

直ちに自動送信メールが届くので、それに沿ってクレジット決済が可能

発送連絡が届く

受け取る



という時代に添ったお取引になります。

めっちゃ楽やん!!!!!
てゆうか、今まで不便すぎやん・・・・。

新しいページではクレジットカードがご利用いただけます。
しかも、このサイトをうまくできるようになったら店頭でも利用できるようになるかもしれません。

そのことも見越して、第一歩を踏み出しました。



私は、ちょっとばかり面倒でも、
お客様となんとなく一言添えたメールのやりとりも含めて従来のやりとりはとても大好きでした。

お手紙を書くのが好きなので、通販を始めたようなところもありました。
最近は、だんだん忙しくて一言を添えるのも難しくなってきたけれど、
せめてメールだけのやりとりは嬉しくて、
新しいサイトのような合理的なwebshopになったら、その大事なところが失われてしまうように感じていました。


だけど、お客様にとって便利さを考えることもお店にとっては大切な真心でもあるはずです。

私だって、やりとりも含め楽しみなお買い物と、
便利なほうがいいよーというお買い物と2種類あるので、
なんとなくそれに沿って、分けていくことにしました。

だから、従来通りのサイトも残します。

それは、個人的なやり取りが必要だと感じるものです。
なので、ひとまずは2つに分けることにしました。



私は、やっぱり今もとっても臆病で、変化を恐れるところがあるみたい。

こんな小さなwebshopの変化でさえ、なかなか踏み切ることができなかった。

実は、従来のwebshopカートを使うことにもすごく躊躇した時期が何か月かありました。
それまでは、今はもうほぼ更新をしないhttp://www.otomeya.net で商品を更新して、
ひとつひとつお客様にメールを打ち込んでもらって、こちらも返していました。
いくつもの手間を越えてでも、欲しいと思う人だけに買ってほしいと思っていたからだった。

乙女屋が選ぶものは、売れるために仕入れた”商品”ではなかった。
売れるための努力なんてくそくらえ、と思っていた。
そんなことしなくても、どうしてもほしいと思ってもらえるようなものを手渡していきたいと思っていました。
手間がいるから買わない、くらいの人に買ってほしいと思わないと思っていました。

なんて傲慢な態度でしょうね。

でも、それがどうしてwebshopに移行したかというと、理由はひとつ。

そんな傲慢な態度でも、乙女屋のお品たちは売れました。

ただ、メールを受け取って、それからSOLD OUTするまでに時間差があるので、
せっかくメールをいただいたのに、すでに先着のお客様がいるのですみません、をしなくちゃいけないことが増えました。

それはとても不親切だと思ったので、私はとってもいやだけど、試しにオカイモノカートを導入してみました。

すると!

とても便利!
とてもスムーズ!
とてもわかりやすい!
これでいきましょう!みなさん、今までごめんなさい!!!!!

となって、今使用している従来のwebshopページと契約をしました。


そのことを思い出したので・・・・。


今回ももしかしたらいずれ、すべて新しいサイトに移行する日がくるかもしれない。
でも、それはこないかもしれない。
どっちでも、それはどうでもいいこと。


目まぐるしく変わる環境の中で、古いことや変わらないことに固執する必要はない。
良くなることなら取り入れよう。
その合理化によって、大事にすべきひとを想う時間を増やすことだってできるかもしれない。


そうだよ、怖くないよ。
今まで、頑張ってきたんだから。
あの頃と、もう違う。
大丈夫、大丈夫、一歩を踏み出そう、ね!

と思って、といいつつ、すべてを新しくするまでには、私の想いはまだ追い付いていないので、ひとまず二つにしてみましたー!

でも、このことによって、いろいろ変わっていけそうな気持でいます。





みなさま、これからもよろしくお願いします















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# by otomeya | 2017-08-07 20:08 | 日々の戯れ

フリーペーパー<毬>

フリーペーパー毬 (https://plaza.rakuten.co.jp/fpmari/)の26号がでました。

今回も、乙女屋店主の拙文を載せていただきました。

ちょうど、乙女屋が店舗を持った時から参加させていただいています。
つまり、10年のお付き合いとなりました。


丁寧に愛を込めた作業を継続している編集の樺井さんには頭が下がります。



いつもお世話になっているお客様には、この機会にお手紙を書こうと思います。

いつもお世話になっている配布協力店にはもちろんですが、久々のお店も配りたいと思いました。

あのお店、どうしているかなー・・・・と思って、懐かしいお店を検索しましたら、
いくつかは閉店されていました。




そうだよなー・・・・うん、そりゃそうだ。

悲しいな、寂しいな、という気持ちが一番最初。
だけど、その次に、そうだよな、と数秒後に頷いてしまうのが、今の私の実感です。

それは、必ずしも閉店は敗北ではないということを見てきたから。
店主さんにとってはそれがめでたいことである場合もたくさんあるし、(何件かのお店はご結婚を機にやめられました)、
最初から何年と決めてやっていたお店もありました。
色んなものを扱っていくうちに、本当に自分がやりたいことが明確になって、前向きに辞められる方もいます。

個人のお店はそんなもんだと思います。

そんなもん、というのは、悪い意味ではなくて、それくらい自由だということ。
そして、自由なんだから、いつでもまた始めたくなったら始めたらいいのだ。



うん、それでいいと思う、本当に。

続けていることだけが、価値じゃないと思うのだ。



最近、しみじみ思うのですが、この10年ほどはあまりにいろいろ変わりました。

物の流通、情報の伝わり方、欲望を煽る商法の応戦も、加熱し加速しているように感じます。

自分が感じることができる変化は一部だから、普段は昨日の延長に感じるけれど、少し考えたら、うわー、5年でこんなに変わったかーとか、驚きます。


そのなかで、店の役割も変わるし、お客様の要望も変わるし、店主の心のありようも変わります。


乙女屋だってずいぶんと変わったものなぁ・・・・。


そして、そう思うと、いつも新鮮さを保ちながら、変わらない世界観を持つ<毬>はすごいなと思います。
レギュラーで書かせていただけていることは、誇りです!




もう訪れることはできないけれど、きっといつまでも忘れない小さなお店たち。
あの頃のわくわくした気持ち、楽しい出会いの数々はずっと宝物です。

それらはもうなくなりましたが、新しくできたお店も当然あります。

新しい出会いを求めて、久しぶりにおでかけを楽しみたいなぁという気分でいます。




なんだか、内容があっちこっちに行ってしまいました。
読みにくかったですよね、ごめんなさい。











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# by otomeya | 2017-08-04 00:09 | 日々の戯れ

夏の薔薇


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8月になりました。
乙女屋の軒下に咲く薔薇を剪定しました。

今年の春は、たくさんたくさん咲いてくれました。
薔薇のお世話の上手な方が、春先に植え替えてくれたおかげでしょう。
その後にも、お礼肥料のおかげで、こんなに暑い夏も咲いてくれました。

お花屋さんで売っている薔薇よりも、誰かのお庭で大事にされた薔薇が好き。


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建石修司氏も育てているというグリーンの薔薇。
夏にぴったりの、爽やかな差し色になりました。


お花のある日は、とても幸せです。










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# by otomeya | 2017-08-03 23:39 | 花の記憶