まいごです。

あの子が、迷子です。

どこへいったの?

私の声は、届くだろうか。



探しています。


その途中に、久しぶりの子に再会。

でも、あなたじゃあ、ないんだなぁ。


https://otomeyanet.exblog.jp/20727969/




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# by otomeya | 2018-07-19 02:13 | 日々の戯れ

振り返りの日々

振り返り記事。

https://otomeyanet.exblog.jp/24002243/


昔の私みたいで、それってそのまま、今の私ともいえる人が、遠くにいる。

その人に、読んでほしい。


がんばろうね。




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# by otomeya | 2018-07-18 15:50 | 日々の戯れ

夏!

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夏!

始まったばかりだというのに、この異常な暑さ。

みなさま、参っていませんか?





8月も小さな企画展を開催します。
8月2日は、WSを開催します。

告知急ぎますので、しばしお待ちを~!





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# by otomeya | 2018-07-18 15:43 | 日々の戯れ

「小さなリンジー」


親父ロック部というラジオ番組を聴いていて知った音楽。

あんまりに素敵なので、こちらでもシェア。

https://www.youtube.com/watch?v=YFESOU_YdSA


PV映像も素敵です。


素敵なものに出会うと、元気が出ますね。

猛暑が続いていますが、ご自愛大切になさってくださいね。




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# by otomeya | 2018-07-16 00:11 | 日々の戯れ

思い出した―

偉そうに言ってて、自分のことを棚上げしている面があるよね、私。

先の記事のやり取りしていた人からの返信をいただいて。

そうやねん、私、すっごくお手紙大好きで。

お手紙を書くのを仕事にできたらいいのにーくらいに思っていたことがあって、それで通販っていう仕事は、そういうことにすごく直結していたんですね、私の中で。

やみくもに友達探すつもりないし、密着したい気持ちもないけど、日常をともにしないからこそ、ちょっと話せる本音みたいなものって、あるように思っていて、だから、webshopの乙女屋をやってたんやんなぁ~!

最近は、それがツイッターになっているのかな、と思った、今でした。

そうそう、お手紙屋さんっていう本もありましたねぇ。なんていうふわっとした余談でした。

忘れないように、自分の為に、書き記しました。



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# by otomeya | 2018-07-07 18:01 | 日々の戯れ

小売店として考えたこと

ツイッターで知った、惹かれるお店のひととやり取りをしました。

そのお店の存在を知ったとき、一瞬で惹かれ、なんて新しい視点なんだろうって思ったのですが、他のお客様からは、「意味わからない」と言われたり、「ブレている」と言われることも多いのだそう。

私自身は、このお店にすごく惹かれて、自分のお店のコンセプトに近いものを感じたので、そのお店が意味が分からないと言われることが、なんだか他人事とは思えません。
(自分も言われていることともリンクしているのだと思います)

先方も、乙女屋のHPを見てくださって、いいなと思うところなど、指摘してくれました。
その中には、自分の中で、次の更新では削除しようかと思っていた内容も含まれていました。

数年ぶりに自分でも読み返しました。

+ + + + +

「商品を販売するための空間」(=店舗)ではなく、
「何を大切にして、何を伝えたいのか」という想いを、
大切に作られた作家作品、時代を経てきた古物たちを並べて、
何を感じ、何を求めてもらうのか・・・

そんな、自分の奥底に眠る本当の声に、お客様と・・・
そして、私自身も、心を澄まして、耳を傾けることが出来る空間。

そういう場所としての役割を大切にしたいと考えるからです。


もちろん、販売しているものも多数ありますが、
作家さんが大切にされている作品の非売品展示、
時には個展や、ワークショップを開催・・・など、
一般的な「店舗」という形にこだわらずに活動します。

美しいモノを通じて、人と人とがつながり、
そして、自分自身の役割を、他者との間で認め合ったり、
他者を必要とする意味について、考えていったり・・・・。

物を見て、愛らしいと幸せを感じる気持ち・・・・だけでなく、
人が生きる毎日の時間の中で、大事にしたい人とのつながり。

そんなどちらも揃って、本当の意味での”ささやかだけれども贅沢な美しいモノ”


そんな宝物のようなモノと時間を作るために、乙女屋SALONは存在します。」


+ + + + +

この時に綴ったものと、今も気持ちは、何も変わっていません。

今日、やりとりをしているなかで、「私は、(小売店として)物を介して空間を作り、その空間を心地よいと感じてくれる人の、その気持ちを守ってあげたい、」という気持ちが、自分の中にあるのを確認しました。
それって、ちょっと私の中で大きなことでした。

誰かの気持ちを他者が守ってあげられる、なんていうのは、思い上がりです。
現実的には、その人が乙女屋で感じる心地よさを、自分の居場所でも構築するために必要なものを、お店として、販売することくらいです。

けれど、その場合、乙女屋の在り方がしっかりしていたら、単純に物が動くのではなく、物を作った人、関わった人とも、緩やかに関わり、その人たちに何かを、持ち帰った人は、自分の世界に取り入れることができるような気持ちがします。

そういうことを、乙女屋はやっていきたいです。

別の方の企画で、誰かの居場所になりたいわけではない、という話をしました。

そう、乙女屋も誰かのための居場所になるつもりはないのです。

乙女屋は、架空の女の子に捧げつづける小売店を目指しています。
その架空の女の子は、もうすでに訪れているかもしれないし、これから出会う誰かかもしれない、形がない普遍的な存在。
人の心の奥にある忘れようとしても忘れられない、諦めようとしても諦められないずっと残り続ける想いのこと。
年齢や職業、立場が変わっても、着る服が変わっても、環境が変わっても、変わらずにあり続ける感覚。

ある場所に辿り着いて、私自身も思うことがある。

「そう、私、こういうの、好きやねん!」って。

そういう感覚を、乙女屋でも感じてもらって、それが自分の中のどの部分なのか、自分で探してもらって、そして、自分の世界にまた向き合ってほしい。

そのための、一瞬、その人の”ほんとう”が守られる絶対的な場所。

そういう場所を、私自身が求めていて、だから店を続けている。

誰かを依存させるような場所にはなりたくない。
だって、自分を救えるのは、自分だけなのだから。
群れるのはキライ。心地が悪い。

だけど、孤立するのも、また違う。
共に励まし合える存在って、すごく素敵。
店舗を持ってから、できないことを甘えて頼ってみたり、至らないところがある人のこと、赦せるようになった。
赦せなくてむかつくことももちろんあるけど、赦したいと思える自分がいる。
相手を変えるのではなく、自分が動こうと思う。
色んな人に出会って、いろんな経験ができたから。
本当に感謝しているんです。


今はいろいろ変革期だと感じる。

すでにいままであるフォーマットと違う店づくりをしているのだから、わからないという人が多くいるのも仕方がない。
わかってもらえるような努力は、工夫していこうと思う。
ただ、フォーマットに合わせるための努力は、もうしない。

その覚悟は、自分の中で決まっているのを確認できた今日でした。

フォーマットに縛られず、目先の利益に迷いつつも、負けないで、本当の自分のやるべきことを見つめている人の存在には、とても勇気づけられます。

私もそういう存在でありたい、です。

がんばろう、うん、そう思える一日でした。


だって、こんな出会いもお金で買えない!
ありがとう!


その素敵な出会いはこちら。
お茶のみ処 おてま https://otematootomo.jimdo.com/

コンセプトPV
















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# by otomeya | 2018-07-07 17:31 | 小売店として

原点回帰

7月1日 今日は実は、1年前に和ばらに出会った日です。

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昨年の夏から春先まで、いろいろありました。

そして、やっと、原点に帰る準備を始めることができそうです。

乙女屋の原点は、 "Merchen Merancolic Romance" です。
それは、まだ学生時代だった2000年、HPを作ってくれた人が名付けてくれました。

この言葉のイメージは、私の中で金子国義さんのとあるエッセイが一番的確に表現してくれている。

「目下、私の好きなものを一言でいえば、甘ずっぱさのあるものだということになろうか。
なつかしいもの、やさしいもの、しかし、ただそれだけでなく、その中心に悲しみのようなもの、生きることの悲しみのようなものが混ざっている、そういうものが好きだ。
だから、空間をうずめるといっても、ただうずめるのではなく、なつかしく、やさしく、甘ずっぱいものをうずめていきたいのである」
(1977年 読売新聞社発行 「The 西洋骨董」に収録。販売用古本のご用意、あります)

そう、そうだった。

私は、とある少女の為に、こういう場所を作り上げたかった。

だけど、とにかく自信と経験がなかった私は、その信念以上に、世間に負けてしまっていた。

この場合の世間というのは、「利益の高いよく売れるお店、雑誌やメディアによくでるのがいいお店」というものであったり、
「このお店は何のお店なんですか?」という自分の知っている既定の枠やジャンルにあてはめて理解しようとする問いかけだったり、
「何に使うの、これ。こんな値段で売れないよ、高いね」という評価だったり、
「こんなところでやっているから、せっかくいいものを置いているのにだめなの、百貨店にでなくちゃ」というアドバイスだったりした。


疑いなくそのように言われて、私も、そうかもなんて思ってしまって、いろんなところにいって、いろんなことをした。




そして、約10年して、和ばらに出会い、夏に素晴らしい個展空間に辿り着く。

それからの日々は、突き付けられ続けた。

現実がいかなるもので、自分が今までどんなにか周囲に甘えてぬるぬるきているのに、戦ってきたなんて気持ちになっていたのかってことに。


「薔薇とアンティークと、絵画と…背後に小さくお人形が見えて…素敵空間。お店に行くべき!ですね。
イベントでないときに行きたいなぁ〜。いつか行けるといいな…。」

とmailをいただき、わかってくれる人がいることを嬉しく思う。

昨日も遠方からはるばると、熱い暑い中ご来店くださって、お店でアンティークたちの魅力をいいよねーなんて語り合った。

アンティークの年代とかいわれとか、私はあんまり興味がないから、そういう人には頼りなくいい加減なお店だろう。

だけど、「そんなんじゃないんだよねー、この感じがねー、たまらないんよねー」って、ただ、それだけなことがほとんど。


「ところで、あのぬいぐるみはもう売れましたか?」なんて、店に出していなくても、覚えててくれた人がいて、やっぱり忘れられないからいただきます、なんてことを言われた日には、とてもとても嬉しい。

乙女屋を手放れてからも、時折思い出す。
あのぬいぐるみ、元気かな、大事にしてもらっているかな、あの人元気かな?


あなたと私の現実の甘酸っぱさが、一瞬リンクし、そして、また現実が繋がって積み重なっていく。

そこに和ばらたちは、ずっと育ち、咲き、枯れて、香りを蓄積していくだろう。



これからの乙女屋、本領発揮、といきたいところです。










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# by otomeya | 2018-07-01 10:51 | 日々の戯れ

WABARAの日(2018年6月)



二階のレンタルギャラリー短篇集の1日カフェ付きの初日と、
日曜日にも新入荷をしての2days開催で展開しました、6月のWABARAの日。

品種のご紹介をします。


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「かぜたちぬ」2017年秋に発表された新品種。
ダマスク系の非常によいか香りがします。

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「かおりかざり」
香りを飾る、がテーマの和ばら。
フルーティな香りがします。
開いていくほどに、微妙なニュアンスカラーに花弁が変化します。
その色の変化は、和ばらならではの魅力。

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「みさきなでしこ」
なでしこのような花弁の様子から名付けられています。
花姿の変化が大きく、繊細さと華やかさが同居する和ばら。
満開になっても蕊が見えないので、新鮮な印象が長く続きます。

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「あかり」

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「葵」
青みのある独特な色合いと薄い花弁の質感が魅力的。
開いていく過程の色の変化も、非常に良い。

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「綾」
通常のスプレー薔薇よりもさらにたくさんのお花がつきます。
開いていく過程の花顔がかなり変わります。

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「ひより」
香り高く、花顔の変化もドラマック、小さく薄い花弁がたくさん蕾の中に詰まっています。

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「紫水」
和ばらで唯一の紫色の薔薇。
時折、思い出すようにピンクのラインが入ります。
小さくてドライにも向いています。


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「いろは」
[ピンク色から日ごとに青みを増していくばら。「いろは唄」の無常感をお花に写し、日々のうつろいを表現したばら。]

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「結」
「ベージュとブラウンのコントラストが美しい薔薇。
ミルクティーの香りがします。


以上10品種×10本が初日に届きました。

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今月の会場装花は、大西けいさんの新作籠バックに合わせて。
お花のセレクトも大西さんが担当してくれました。
あえて2輪も、シャープな印象で、お気に入りでした。


2日目。
追加で5品種届きました。

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「旋律」
淡いピンクの薔薇。花弁が美しく並ぶロゼット咲きの様子が音楽を奏でているようだと命名。

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「雅」
咲き始めは紫を帯びた剣咲き。日を追うごとに開き、最後にはダリアのような花姿に。
開くとともにブラウンを帯びた色合いになるところが、たまらない。

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「空」
秋の澄み切った空の下に広がる枯草まざりの草原をイメージして命名。

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「渚」


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「しらたま」


以上、15品種でした。



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サイダカオリ(http://saidakaori.com/top/)さんが、遊びにきてくださって、撮影してくれました。


とても嬉しかったです。





いつもの皆様、初めての皆様、ご来店ありがとうございました。

また、お会いしたいです。





■WABARAの日■
毎月第四土曜は「WABARAの日」。國枝啓司さんの生み出す和ばら(生花)を販売します。
詳細は→http://otomeyasweet.blog.fc2.com/blog-entry-506.html


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# by otomeya | 2018-07-01 01:23 | 和ばら

見直す日々。

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(2017年11月12日の乙女屋店内)

ここ数年、自分のライフスタイル、持ち物の見直しをずっと続けています。

持ち物を見直していると、当時の気持ちや出来事が蘇ります。

作業そのものよりも、その心の動きによる自分の気持ちが、とても疲れます。

大体の出来事は、今となればよい想い出です。
だから、私にとって、思い出すこと自体が辛い訳ではありません。

それを手放すことは、新しい旅立ちになることもある。
手放した今この先は、経験したことがない世界に繋がっているわけで、そのことを恐れたりもする。

それでも、少しずつ、進んでいかなくちゃいけない。

世の中の無常が、まだまだ私は怖い。
その残酷さが、逆に優しくある場合もあれば、それこそが、美しくもあったりする。
わかっていても、やっぱり怖い。

大丈夫、大丈夫、少しずつ、痛くないようにでいいから、少しずつ、進んでいこう。


そんな気持ちで、いるしかないね。


自分のことも、他人のことも、これじゃだめ、なんて責めなくていい。







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# by otomeya | 2018-06-21 15:30 | 日々の戯れ

乙女の束ね会

「一緒に和ばらを束ねてみませんか?」

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6月23日(日曜) 11時~12時 
参加費 3500円 (和ばら6本付き)
定員 3名まで。

店頭に並ぶ和ばらの品種を、乙女屋店主が解説します。(約20分)
参加者それぞれ、お好きな和ばらでブーケを選びます。(約15分)
それぞれの選んだブーケを発表。選んだポイント、感想などをシェアします。(約15分)
それをれをラッピングしてお渡しします。(約10分。ご希望の方は、その間に店内の薔薇を撮影可能)

定員制のため、ご予約をお願いします。

ご予約先→https://otomeya.ocnk.net/contact


午前中の光あふれる乙女屋も素敵なので、ぜひいらしてくださいね。

ご希望の方は、このあと、近所のお店に一緒にランチも行きましょう♪


ご予約、お待ちしています。








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# by otomeya | 2018-06-21 14:43 | 和ばら