花々を感じてすごす日々・・・・

寒い冬から、春へ向かう時期にさく、

白く清楚な木蓮が大好き。

変わっている!!!とよく言われるけれど、
すこし肌寒いくらいの季節が大好きなので、
いつまでも、木蓮の時期が続けばいいのに、といつも思う。

けれども、時は過ぎて桜が咲くと、
やはり、気持ちは嬉しくて、
だけど、その潔い儚さからは、
なんだか生きるということの、本質の悲しさを感じるようで、
真夜中にこっそり家を抜け出して、
月明かりに真っ白に照らされる桜並木を、ひとりで歩くのが大好き。

幼い頃は、蓮華の花畑があって、そこにも真夜中に抜け出した。

私は、いつも、家出願望があるのかしら・・・?

そして、今朝気が付いたのは、ジャスミンの香。

ジャスミンの香には、ちょっぴり悲しい、
もう戻れない幻想の中の私を思い出す。

6月には、くちなしの花が、甘い香を放つだろう。。。。

蕾が膨らみ、花が咲き、そして、ただ、単純に散っていくが、
それは決して終わりではなく、また次へと繋がる、淡々としているけれど、
とても美しい自然と花々の営み。


なにもなくても、生きていることが幸せだと感じられることは、
本当にすばらしく贅沢で、幸せなことだと感じます。
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by otomeya | 2011-05-01 23:30 | 日々の戯れ


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