毎月チャリティー 2011年5月

WEB SHOPとしてOPENして10年・・・・
実店舗を持って3年半になります・・・


大阪で「乙女屋」というお店を営んでいます。

なんて、なんとなく、よそよそしくご挨拶をしてみました。


3月に起きました東日本大震災から約2月・・・・

いまだ悲しみの思いは、深く沈殿したままで、
時間の経過の中で、改めて伝わる実際の状況と、
これからのことを考えると、答えはまったくでないままです。

その中で、初めて、「乙女屋」が、社会の中で、
何か微力でもすることができないだろうか・・・・と、
考えるようになりました。


きれいごとではなく、微力なのはわかるけれど、
あらゆるひとに、生かしていただいているのだから・・・・
だからできる範囲で、工夫を重ねて、何かをしていきたい・・・・
そのことが、結局、自分の為にもなると、心から思うに至りました。


それによりまして、いくつかの活動を始めました。

ささやかな活動

こちらのページにまとめてあります。

そのなかのひとつに、{毎月チャリティー}という企画があります。

毎月、ひとりのアーティストさんにご協力いただき、
その都度、その方と、ご相談をして、いろんなかたちで、
義援金寄付を中心になりますが、いろいろ考えて、実行していきたいと思っています。

2011年5月 1回目のアーティストは
テディベア作家のJUDY
さんから、大切にされてきた作品「のの」ちゃんをご提供いただきました。

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「のの」ちゃんについて、JUDYさんから、
次のようなメッセージをいただきました。


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名前は『のの』ちゃん。

作品にはいつも名前をつけないのに名前がついていると言うことは、
この子はずっと我が家に居てもらおうと思っていた子だから。

4~5年ほど前、それまでベア作りが趣味の範疇でしか無かった私に
「こんな子が作れるのだったら、プロとしてやっていけるかも」と
その誕生がベアアーティストになる決心をさせてくれた子です。

今とは違う黒い瞳の子ですが、その『ほっ♪』とさせてくれる無垢な表情は
ベア本来の愛おしさがいっぱいです。

今回、乙女屋さんから東日本震災チャリティー募金のお話しを頂き、
「お留守番が特技」の『のの』ちゃんに
新しい家族の元に行って貰おうと考えました。

思い入れのある子だからこそ私の気持ちを込め、
お役に立ってくださいと送り出せます。

『のの』という名前は、野の花のように…との気持ちでつけました。
この子抱っこして頂くと、きっと「なるほど…♪」と感じと思います。
この子を可愛いと思って下さる方、その全てが義援金となりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

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ボディの素材はアルパカの古いコート、目はブラックグラスアイ、
詰め物は極小のペレットで抱き心地はとても良いです。
ベアが着ている服はビンテージの素材を使った服専門のアーティスト作品。
ブローチは比較的近年のビンテージですが、ののに似合っています。
*(誕生からずっとキャビネットで暮らしていました。)
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無事におうちが決まり、いただきました金額のすべてを、寄付いたします。


ご協力くださいましたかた、ありがとうございました。


次回以降もどうぞ、よろしくお願いいたします。
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by otomeya | 2011-05-12 22:49 | 美しい日本へ


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