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まだまだだなぁ・・・・と。

まだまだだなぁ。。。。と思うことの、日々、連続である。


いろんな想いが整理できないままで、
なんとか、一応、どうしてもやらないといけないことをこなしながら、
先にとにかく進めるようにと思っている。


必ず読むようにしているいくつかのメールマガジンがあって、
その中に、あーそうそう、と思う文章がありました。


「乳と卵」で芥川賞を受賞した川上未映子さんの下記の内容です。
 
 「震災前は作家として、一人称でものを書くことが主だった。
  自分の内面をどう表現するか。
  でも震災がおこって、三人称で語ることの重要性を感じた。
  三人称で語ることを誰もが行いはじめているし、求められている。
  これからはこの壁を破らないかぎり、一人称としての作品に進化はない」


一人称の言葉は、響かない時代になってしまったと、
連塾で、川上さんは、語ったそうです。


なんだか、すごーーーく、ああ、そう、そういう感じだな。
と思いました。

この方の本は数冊読んで、私が敬愛しているチェロ奏者の人や歌手の人と、
かかわりがあったりするので、実際に歌も聴いたことがありますが、
私とは、考え方のベクトルが違うところがあるみたいで、
良い悪いとか、別にどちらとも思わず、読んだな、見たな、くらいしか印象がなかったのですが、
この文章は、あーさすが、文章を仕事にしている人だなぁ
その通りだと私もおもいます~~と、答えを言葉にしていただいた気がしました。


いままで、なにも思わなかったものや考え方に、
今、とても興味があります。

いままでいるこの場所から、新鮮なものを見るために、
新しい何かを通してみたい。

そんなことを思います。

でも、そうやって行動すると、自分はまだまだだなぁとおちこむことがたくさん。

よく考えてみると、うまく出来たことなんて別に一度だってないのだから、
失敗から学んでいければいいよね。
と腹をくって、謙虚にまだまだ、修行だと思って、お勉強させてもらえたらいいなと思ったりしました。


川上さんのエピソードを紹介しているメールマガジンの発行元のブログ

→http://cozy.vision-blog.com:80/
by otomeya | 2011-06-02 12:02 | 美しい日本へ


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