早く年をとりたいねという話。

早く おばあちゃんになれたらいいのに。

そんなお話が、久々に出て、

そうなの、私もずっと、そう思っているの!

と、久々に思い出した。



現実から逃れられなくて、

私は、悲しいことに、ある部分でいやになるくらい常識的なところがあるので、

おとめやをはじめるとき、

「わーい!夢が叶ったよ、嬉しいな!」

なんて思いはほとんどなくて、

「さあ、これから、私は、現実から逃れるすべを、現実にして、

最愛のものを守る決断を選んだのから、

そんなにカンタンに今までみたいに、のらくらできないぞ」

と思ったのが、

心の奥の本当の思いだった。


だから、それを思えば、

分かってくれる人に、思っていたより早く出会えたし、

愛する作家さんたちにも、たくさん協力していただけている。


なのに・・・・

なぜだろう・・・・

どうしてなのか。



このままではいけない、 と、いろんな意味でとにかく思う。



でも、前はなにごとも、重く、重く・・・・考えて、突き詰めてと思っていたのだけれど、

いろいろな変化の中で、

でも、サイゴの一瞬は、ふっとそんなものをふきって、直感で選べてしまうものだと。

その一瞬のゆるぎない決意。

それをするために、日々を、重ねているように感じる。


だけど、最近は圧倒的に現実のほうに押しつぶされて、

やっぱり・・・どこへもいけなくなっているのだ。こころが。



先日、オーダーの折に、嬉しいメッセージをいただいた。


あまり自分のことを言葉にするのは、
乙女屋のブログとしては、迷惑なんじゃないの?!と思ってみたりしていたのですが、
素敵なメッセージをいただくと、嬉しいなぁと思います。

ときおり、初めての方が、
昔から大切にしていた思い出のお話を聞かせてくれたりする。
こないだ教えてもらったのは、私も大好きな本にリンクしていくことで、
オトメヤをやっていなければ、出会えない思いと、
そう、そういうことなにかを、私は大切にしたかったのではないかな、なんて思ったりする。


ここ数年でいただいたたくさんのことから、
新しいことをはじめてみたいと思ったりするけれど、
一方で、もういいよ、と思ったりもする。

早くおばあちゃんになれたらいいね、と人がいうとき、
それはどんな思いからだろうか。



まだまだ・・・・まだまだある・・・・




そのことから、私は逃げたのだ。



きっとね。
[PR]
by otomeya | 2011-07-12 10:46 | 日々の戯れ


<< かわいかったので~♪ 小さな旅 >>