散文詩的に今の心の中・・・・


だから、結局、本当に誰かのことをわかるなんてことはできない。

誰かの痛みを、わかることなんてできないんだ。


そんな言葉が、ほしいんじゃない。


そう、だから、私も、あの人の痛みをわかることなんて、できていなかったんだ。




とても尊敬している人がいて、

その人に、あるとき、お話をしているときに、

「人のことを助けられると思う、なんてこと、そういうの、大きらい」

といわれて、はっと目が覚めた。


その人は、とにかく、自分がヒトリで淡々と、
大きなことを背負って、やっている人だったから。


借金してでも、それで食べていくと、心に決めた人だった。


そして、だから、そのことの愚痴を一切言わない人だった。


その人の屈辱を、私はいくつか知っている。

そして、その人と対話と、その人自身の自分に厳しく淡々と生きている様をみて、
私はほかのどんなに優しい言葉より、どんなに甘い励ましよりも、
自分ももっとやらなければならないんだと、鼓舞される。

自分が本当に好きなことを貫く。

だから、納得できる。

それだけがすべて。そのために、妥協は許されないのだ。

自分のある部分において。

さて、そこで、私の、妥協を許さないでおくべき、その1点はどこなのだろうか?!

*



先日、これまた別の信頼している人に言われた言葉。

「なにかピュアなもの、ほんとうのなにか、を求めている人。

理想(という言葉を使いますが)を求める人は、自分に厳しくなるものだと思います。

自分を汚したり、乱したりしない。

だから心がきれいになります。

一方、弱点と思うのは、理想と現実との違いを埋めるのは難しいこと。

うまく言えませんが、理想のイメージは、現実の人間を助けてくれないことが多いと思うから。」



その通りだと思って、私はこのメッセージを手帳に書き写して、
何度も何度も読んでいる。


夢を大切に♪ という言葉を、私はカンタンには使えない。

どうしてもアタマが硬いからか、

もしくは、育った環境からなのか、「夢」ということばだけをファンシーに捉えられない。


夢を見るためには、その5倍くらい、現実と戦わないと成立できない。

それが、今の実感だし、

はっきりいって、多くの人の優しさにおんぶにだっこでやっている私でさえこれなのですから、

本当にもっと現実にいる人の努力と苦労は、その10倍でも、それでも足りないかもしれない。






だから、私はこんなことしている暇はない。

落ち込んでいる暇もない。

とにかく、先に進もう。



まだまだ、これからが、始まりなのだと信じて・・・・。
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by otomeya | 2011-07-14 12:15 | 日々の戯れ


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