あなたの人生で「ひとときの迷い」のようなものは去って、
「本当に確実なもの」が手元に残るような予感が濃厚。
それが直感的なものであっても、冷静な観察からくる総合的な判断でも、
誰かを信じるということは「自分の心を信じる」ことにほかならない。
いつも大好きなジーニーさんの、占いの中の一文。
ジーニーさんの占いは、占いもとても当たるのだけれども、
それ以上に、ジーニーさんの持つ根本的な考え方が、
切なくて泣けてくる。
「誰かを信じるということは、自分の心を信じることにほかならない」
まさに、この言葉が、切なくて愛しくて、涙ぐみそうになる。
自分のことについて、なんにも自信がないといいながら、
一方で頑なに頑固だし、自信がないといいながら、それは、
自己顕示欲の裏返しじゃないか、と、自分の醜さばかり情けなくなる。
でも、唯一、私がなにか、あえてなにか特技?があるならば、
自分がとことん信じられる人を、直感で選べることくらいだろうか。
それだけは、いままで外れたことがなくて、
裏切られたり、ひどいめにあったり、よかれと思ってやったことが、
まるで徒になって、その人からも感謝されず、お前のせいだなんていわれて、
人と関わることがまるで怖くなったけれども、
そういう人間関係には、どこか、最初から、なにか、どこかに違和感があって、
でも、お世話になったしね・・・・とか、悪い人じゃないからね。。。。なんて、
その人がなにか、私を必要としているなら、できることがなるなら・・・・みたいな
偽善者な部分がたくさんあったのだろうと、今になったら思う。
けれども、とことんまで、信じられる人と最初に思った人は、
外れたことがなくて、そこからはとても学ぶことが多くあり、
無理しなくてもお互いに、必要として、なにかをすることができるから、軌跡みたいにありがたい。
一時期、本当に人が怖くなって、今も、いつ、またその人がなにを言ってくるのだろうと、
怖かったりする。
でも、誰かを信じる心というのは、やっぱり大切なことだよね・・・・。
ジーニーさん、ありがとう!の文章でした。
大好きなヒーラーさんです☆
ジーニーさんの世界、ぜひ、読んでください☆
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