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夢物語

あのころの自分を思い出す。。。。
不思議な懐かしさを感じる本。

飾っているだけでうれしくなるような缶の紅茶。

お気に入りのポストカード。



偶然のささやかな出会いに、じっとしていられないような気持になる。


素敵ななにかに出会ったとき、
とても独り占めしておくにはもったいなくて
誰かにも伝えたくなる。

でも、もし私にとっての宝物が、相手に迷惑だったらどうしよう・・・
そんなことを考えると、簡単に誰かに贈ることは難しい。


だから、乙女屋を始めた。

まだ、会ったことのないあなたへ
時を超えて、
場所を超えて、お互いの年齢も超えて、
私は、贈り物を包み、お手紙を添える。

時に老女のふりをした少女であったり、
少女のふりをした老女。
そして、お人形たちにも贈り物。

現実がどうであるとか、そんなことを束の間忘れて、
その想いのやり取りの間、
私とあなたはずっと昔からのお友達。

二度と会うことはなかったとしても。


人が猫を好きなのは、猫がしゃべらないから、
片思いだから、永遠が続くと、書いてあったあの文章はどこのものだった?


そんな片思いににも似たやりとりが
私にとっての乙女屋の理想。


贈り物を受け取ってくれた方からの言葉たち。
なによりも嬉しい。


さて、また次の贈り物を探しに 旅にでることにしましょう。


次にお届けするあなたは、誰かしら?と、次のお楽しみを連れて。



静かな雨の夜に感謝を込めて。
by otomeya | 2014-03-20 21:08 | 日々の戯れ


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