色がある

「だんだんと賑わいが薄れていく道を不安げに歩いていたら、扉の中から店内が少し見えて。

その"色"が、ヨイマチにとても似ていたから、あの扉に間違いないと思いました。」


そう言ってくださったのは、関東から初めて来てくださった画家の方。


その方は、以前のヨイマチの"salon de kiki"に在籍していたことがあるという。

"salon de kiki"、それは、伝説のサロン。

通っていたメンバーさえ、そのことをあまり語ろうとしない。
きっとそれは、あまりに特別なものなのだろうと思う。


思い出話や、自己紹介などをしあって、雨のその日を過ごした。


"色のある店"、"ヨイマチと同じ色をしている"という言葉は、なによりの宝物になりました。


どんな店になりたいかと考えるとき、いつも思い出すエピソードです。





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by otomeya | 2018-09-24 00:33 | 日々の戯れ


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