黙々と、salom flowの準備をしています。
本日は、展示作品リストが届く。
空想しただけで、うぉぉぉぉーーーっと拳を握りしめたくなるようなリスト。
(あの美しい作品に対し、なぜ、そんな雄たけびなのかと不思議に思うのだけれど、そうなのだから仕方がない)
乙女屋の(=salon flowの)展示環境は、良くも悪くも他店と異なる。
だから、他店で展示された作品で、観たことがある作品でも、乙女屋に来るとどうなるだろう、とわくわくする。
一度、数年観ていた絵が、乙女屋に来た途端に、全く別物になったことがあった。
あの時の驚き!
それがまた、あるだろうかと、どきどきしていた。
のみならず。
入手した情報によると、展示を終えて、加筆された作品もあるとのことだそうで・・・・。
ちょっと待って、手加減してよーと思う。
素晴らしいと知っている作品が、さらに熟成されているときき、自分の準備はさてできているのか?と問われてるようで怖い。
そう、今、私、とてもとても怖いので。
どうぞ、みなさま、応援してくださる方は、展示を観にきてくださったり、webを見守ったりしてもらえますか。
山本じんさん、手加減なく、素晴らしい仕事をされますから。
よろしくお願いします。