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乙女屋二年目のオーナールームの内容

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5月といえば、乙女屋がドメインを取得した月で、
今年でドメインを取得して丸二年になります。

最近、インターネット商法についてのお勉強会などにも
参加するようになりました。
ネットで商品を見ないで買う、というのは、
お店に行かなくて便利とはいえ、色々と面倒なことも多いもの。
やはり、なかなかうまくはいかないようです。

とはいえ、乙女屋は着実にお客様に選んで戴けています。
1度買って戴いて、リピートをいただく方はもちろん、
買ってくださった商品を使っているところを写真にとって送っていただいたり、
少女論を語り合う相手にしていただいたり・・・・・。
本当に素敵な出会いをさせていただいてます。

乙女屋では、サイト開設当初からページから動いていない商品がたくさんあります。
それは、売れていないものもありますが、
その瞬間にしか出会えない在庫を一括して大量に購入するからです。
ぽつ、ぽつ、とお嫁にいく商品たち。
もちろん、在庫は箱に入って管理してあるんですが、
梱包するときには、幸せになるんだよ・・・・・
と語りかけてしまいます。

そして、お客様から戴く嬉しい感想。
「これを探していたんです!」
ありそうでない商品、私も出会ったときの感動を何度も味わっているので、
こういう感想をいただくと、本当に嬉しくて・・・・・。

あるときには、それまで約1年ほどほとんど売れなかった商品が、
ひとりのお客様にとっては、どこを探してもなかった欲しかったものだったこともあり、
在庫すべてがお嫁に行ったこともありました。

こんなに可愛いのに、どうしてみんな欲しくないんだろう。
不思議に思いながら、長い間一緒に暮していた在庫。
「これを探していたんです」
といって買ってくださったお客様からのメールをいただいて、
さらに使ってくださっている画像まで送っていただいたとき、
その商品は、永い間、その方との出会いを待っていたのではないか、
と思えてきました。

たかが雑貨に、私は夢を描き過ぎでしょうか?
でも、時を経てきたアンティークのお人形に運命を感じること、あるでしょう?
たとえ買えなくてもず~っと、忘れられない子。
蚤の市で買ったグローワー(揺らすとぐあとなるお腹に入った細工)のついたテディベア。
店先ではどんなに揺らしても鳴かなかったのに
でも、どうしてもそのくまがほしくて、ホテルにつれて帰ったら、
選んでくれてありがとう、といわんばかりにぐあ、と鳴き出してくれた。
うちの子になってくれたんだな、って本当に嬉しい思いをしたり。

なんの確証もないけど、なんか、思わずにはいられない優しさ。
そういうものを、どうしても大切にしたいって思うんです。

私の紹介している雑貨たちにも、そういう出会いがあるんじゃないかな。
今、手元にいる子達も、いつか
「これが欲しかったんです!」
と喜んでもらえるに違いない。

そう、思わずにはいられない、今日このごろです。
by otomeya | 2005-08-08 10:57 | HPバックナンバー


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