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カテゴリ:日々の戯れ( 543 )

3.11

あの日から、8年が過ぎました。

あれから、いろんなことが、日本にも、世界にも、私にも、ありました。

今日は、ちょっと普通な気持ちでいることができなかった。


自分なりにできることをすこし発信してみたり、
一方で、平常を保つように心がけてみたりもしたけれど、
あの日がきっかけで見えてきた現実に想いをめぐらすことを、どうしても私は避けられなかった。


誰かが掲げた幻想を信じて、お行儀よく従っていたら、いつか、必ず報われる。

と、私は、なんとなくそう信じていたように思う。

こつこつと積み重ねた努力は決して無駄ではなく、ちゃんといつか、拾い上げてくれる人がいるのだと、信じないで生きることはとてもつらい。

だけど、信じることがちょっと難しく感じるのが、今の私の実感です。

この実感は、辛いけれど、悲観しているわけじゃない。

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but we have to Create!!

そう、もう、従わなくていいんだ!

そう思うようにしている。

困難なのはわかっているけれど、最近、なんとなく、やっといい兆しが見えてきている気もしている。


少しずつでも、明るいほうへ、向かうことができますように。











by otomeya | 2019-03-11 19:59 | 日々の戯れ

いい言葉に触れて。

寒暖差が大きいですね。
ご機嫌いかがですか?

私は、花粉症がひどいこと、取り組みたい仕事が自分の実力無さでうまくいかなくて、気分が落ち込み気味です。

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ツイッターで見かけた吉本ばななさんの言葉。
そうかもしれないなぁ、と思う。
「一生懸命に明るく生きる」ことって、今の私には、かなり意識的にしなければと難しいことのように思う。

自分としては、「一生懸命に生きている」。
この点は、無理しなくても、自然とそうできていると思う。
でも、問題は、”明るく”生きる、”明るく”です。
”明るく生きる”ためには、本当にそう、本当に、「一生懸命」でなければ、保てない。

瞬間的に嬉しいことはたくさんあるけれど、先が見えない現代、このままではいけないと思う不安がよぎって打ち消されてしまう。

自分の心を無視して、犠牲にして明るさを保つやり方では、一時的には簡単だけれど長続きしない。
自分の人生として責任を持てるように、長続きする方法で、となると、かなり難しい、今の私には。

だけど・・・・。

現実がそうだとしても、じゃあ、いつも不安ばかりに焦点を当てていても仕方がない。
だから、意識的にでも、一時的でも、せめて人に接するときには、”明るく生きる”姿勢を大事にしたいなぁ。
たしかに、”明るく生きる”ことができている人というのは、なんとなく、柔らかくて暖かくて、周囲をほっとさせるものがある。

特別だと思われるよう、とても素敵なものであるようにブランディングすること、誰かに気に入ってもらうようにご機嫌を伺うこと、いつもだってうまくできないけれど、ここ数週間、本当に自分のエネルギー不足を感じる。

だけど、それでもいいから、せめて、”明るく生きること”で、周囲と関わることくらいは、できるかもしれないかなぁ、
そう思うと、なんだか不思議と自分の心も、少し明るくなった気がします。


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和ばらは、存在としてもう、明るいよねぇ。。。







by otomeya | 2019-03-07 14:27 | 日々の戯れ

自由だな。

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自分なりに学びを重ねていきたいと思うこの頃。
昨晩も自分なりの学びの時間を取っていたのですが、あらためて知らないことが多すぎることを痛感、

わたしにとって、このBlogは、自分が忘れないようにするための保存媒体としての機能が大きい。

嬉しかったこと、素敵だったこと、反省したこと、情けなく落ち込んだ本当の気持ち。
忘れないようにする。
あと、ずっとずっと見守ってくれているあの人(特定出ないけど、何人も思い浮かぶ、なんか信じてる、この記事を見てくれるあなたのこと)、に、わたしの嬉しいこと、悲しいこと、反省したことを報告したくて、書いている。

だからいたって私的なものだから、これをいくら書いていても、わたしとあなたの信頼は深まるけれど、まぁ、それができたら別にもう、それでいいと思っていたけど、もっとなにかを大切にしたくなって、Blogじゃない文章を書くことに、取り組んでいて。

それで気になった記事をプリントアウトして、読み込み、整理していた。調べたい単語がでてきて、ついでにツイッターみちゃって、うれしいリプライいただいて、そのままCD取り出してきちゃう。

でも、こういうのが本来の乙女屋やったんやん。

可愛い、可愛い!を求める誰かの欲望を煽ったり、満たすための乙女屋じゃないねん!!!!


か、名前から、そういうイメージに伝わるから、なんとかすべし、と、昨日も心配してもらい、うーん。。。そやねんな。


それはそれとして。

またいつか、ちゃんとあらためて書くけど、特別に宝物なCD。何千回聴いた。一度、カバーしてライブに出た。
(人生で一度だけね!)

何度手にしても、心がきゅっと苦しくなる。

無防備であり続けること、忘れないでいたいな。

一方で強くもなりたい。


無防備のままでいる強さが欲しいのかな?

わかってくれる人、いますか?




by otomeya | 2019-02-22 10:59 | 日々の戯れ

この夜

今日は、facebookにログインする約束をしていたので、早く帰宅してパソコンに向かう。
携帯からも見れるよと教えてもらったけれど、慣れている方法でログイン。

長い間、ログインしていなかったから不正アクセスがあったらしく、凍結していた。
凍結は解除できたけれど、途中から投稿ができなくなる。
意味が分からない。
ただでさえパソコン作業が嫌いだから、いらいらする。
facebook、頑張りなよってせっかく言ってもらった方に申しわけないけど、諦めてしまった。

雑貨屋引退宣言をしたから、HPを作る直す必要がある。
ドメインを取得しているサイトは、すべての情報が古い。
作り直さなければならなくて、そのために改めて見返している。
情報はすべて古いけど、私にとっては原点で、一つも嘘がない。
何に執着しているのかわからないけれど、置いておきたい気持ちがある、さて、どうしたものか。

Blogを見返す。
http://otomeyablog.blog.fc2.com/

このページにある2017年は、とても好き。
特にこの記事
http://otomeyablog.blog.fc2.com/blog-entry-1141.html

この時に、一つの完結があった。
素晴らしかった。いろんなことが。奇跡の日々だった。

だけど、奇跡は生きる人の毎日を救わないことを知った。

ちょっとしたお守りとして、輝き続けるけれど、自分を守ることができるのは、自分だけだった。

あの奇跡を、時折思い出して、それでも今とこれからを、それとは別物に生きて行かなければならない。

だけど、それでも生きていこう。




by otomeya | 2019-02-21 22:07 | 日々の戯れ

素敵な人

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長い間、会えていないけれど大好きなミュージシャン、さっちゃんのツイート。(https://twitter.com/sachidom

さっちゃんは、見た目も中身も本当に可愛いのだけれど、やっぱり可愛いだけじゃないんだよな。

やっぱり大好き。

さっちゃんにこういう手段があるみたいに、誰にもそういうことはできると思う。

特殊な才能や技術じゃなくても、自分の在り方次第で、たとえば事務の仕事であっても、花を育てることであったとしても。


真似してずるいけど、乙女屋も、そういうものだなって思った。





by otomeya | 2019-02-21 21:44 | 日々の戯れ

正直に

わからないことは、わからない。

素直に、正直に、丁寧に。

その分だけ、大事にしたいものに、心を尽くす。

その方向です。




by otomeya | 2019-02-11 22:25 | 日々の戯れ

つれづれ

ツイッターで流れてきた記事に、とても衝撃を受けた。

なんとなく、そんな気がしていたんだけど、やっぱりそうなんだね・・・。
今の日本の在り方に、違和感があることがたくさんある。

違和感を感じながら、それは自分が幼稚だからと合そうとしてきたように思う。

ツイッターは、自分の好きな情報を情報を選ぶことができる。
今まで知らないで来た素敵な人をたくさん知ることができて嬉しい。

素敵な人のつぶやきや、記事を見て、刺激をもらう。
自分は何を思って、どんなあり方を自分は選ぶだろうか、と考えるきっかけをもらう。

この記事は、その中でも特にすごく深くいろいろ考えさせてもらえた。
ここにもシェアします。

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190207-00113924/

よかったら、読んでみてくださいね。






by otomeya | 2019-02-10 20:39 | 日々の戯れ

二月ですね。

店舗営業をお休みして、諸業務に集中しています。
本当は年中無休で乙女屋をやりたい。
なんだったら、二十四時間やりたい。

暗闇の街角に灯る暖かな空間。
和ばらが飾られ、窓辺には人形がいて。
うまくいかなかったら仕事の帰りに和ばらを買って帰ろうかな、とか、もしかしたら、好きになれるひとに出会ったかもしれない、なんて夜に、立ち寄りたくなる乙女屋がいい。

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悲しくて悲しくて仕方がない恋をした人には、黙ってその人の彼への想いをずっと聴いていてあげたい。

いつしかお日様がさしてきたら、窓から差す光に目をやって、沈黙を見計らって、そろそろ眠いね、と、どのタイミングで返答しようかと考える。

なんにもできないけど、このくま、抱いて帰っていいよ。始発電車だから大丈夫。紙袋なんかにいれないで、抱いて帰ってあげて、この子はいまのあなたの寂しさだから、抱きしめて帰ってあげて。

そんな店になりたいな。

絶対叶わない今日の空想。



by otomeya | 2019-02-02 17:52 | 日々の戯れ

最近考えていること

いいな、と思う物を見かけても、もうすでに自分の部屋には、集めてきたお気に入りがたくさん溢れている。

今は実は、少しマイブームは去っているけれど、思いいれはあるし、またいつかときめきが戻るような気もして、手放すには踏み切れない。

だけど、今の気持ちのとおりに、すっきりしていたい心地もする。

それにね、年齢を考えると、増やすより、いつか手放さなきゃいけないな、という問題の方が気になっちゃうしね。


6年前くらいから、そんな話題がよく出るようになり、いよいよ、自分も感じるようになった。


心惹かれるものに手を伸ばし、それが自分の毎日にあり、好きなときに、好きなようにできるって、すごく贅沢なこと。

私自身は、それを生きる栄養にしていた。
乙女屋を始めるまで、そのために向いてないな、違和感があるなと思うことも、生きていくにはお金が必要なんやから、と、仕事したり、生き方に我慢をしていた。
代償に好きなものを手に入れ、それが人生なんだと思い込んでいた。

経済優先の今の社会のあり方では、たくさん買ってもらって、たくさん働いてもらって、またたくさん消費してもらうサイクルを国民に強いることが第一になっている。それゆえの教育だったりもするというから、私個人の問題ではないと思う。

自分自身も、もう必死でものを必要としている時期は過ぎたのに、売れ筋のものを探したり、作家に売れ筋を作ることを依頼したり、いかに他店との差別化を図るかを意識したりすることに、非常に違和感がある。

物がない小売店という破綻した状況なのに、この年明けにも、営業日に誰かしらが来てくれました。

すごくすごくありがたくて。
なんか、いままで通りの法則にあてはめようとするんじゃなくて、人が幸せになるための仕事をしたいなと、心から思います。

人が幸せになるために、物を紹介し、必要としてくださる方に届ける、ということは、精度を上げたいと思う。

でも、なんかさ、物が欲しいわけじゃないけど、心が何かを欲することがあるでしょう?
私は、あるのね。

とりあえず、喫茶店行ってみたり、お散歩行ってみたりしたけど、それだけじゃ、私は満たされなかった。

物があるけど、物を買いたくなるってなんだろうな。

きっと、なにかが、欠乏しているからだ。

なにが、欠乏してる?

なんだろう?

そんなことを、考えている。



最近の幸せは、カシミアのキャミソールに身を滑らせたとき、起毛コットンのブランケットの極上の肌触り、そこに滑り込む私の猫のふわふわごろごろ、朝起きた朝日、近所のおばあちゃんが営む八百屋さんで買う、安くて美味しい苺とお野菜!スーパーで買う半額以下で、味はまるで濃度と質が違う。おばあちゃんとも行くたびに少しずつ仲良し。


乙女屋も、世界にひとつの極上の作品を紹介すると同時に、そんなささやかだけど、代替のきかない幸せのあり方をお客様と育てたい。

切実に、思う。

私にはどちらも同等に必要。






by otomeya | 2019-01-22 13:38 | 日々の戯れ

2019/1/11

本日は、ご来店のお客様1名。

来店数より、来てくださった方の想いの濃度を敬いたい。

店回りの清掃や、細々したお片付けも進みました。

とあるプロジェクトの企画提案も、通りそう。
(通っても私の名前はでないボランティア仕事ですが')

想定範囲の一日かな、企画提案が喜んでもらえて、嬉しい。

(しかし、自分の仕事もがんばらなきゃね)


今日のBGMはゴンゾのソロピアノ。

気取らず、威張らず、いきたい。

柔らかくしなやかに余裕でいきたい。


ツイッターでいうてることと真逆で自分でもわけがわからない、でも、辻褄合わないこともあるでしょ?
人間やもん。

こんな日は自分に優しくしたいから、シルクのキャミソールとベビードールで眠る。
口紅とシルクは女の肥やしですね。


by otomeya | 2019-01-11 23:42 | 日々の戯れ