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「WABARAの日」~お客様~

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「WABARAの日」で選んでいただくと、お客様の雰囲気ぴったりのブーケがいつも仕上がります。
素敵な感性を見せていただくようで、幸せです。

マルチカラーで選んでいただいたブーケ。
おうちのインテリアとも馴染みました、と画像を送っていただきました。

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以前、お求めいただいたカンタ刺繍のストールとの組み合わせも素敵!


次は別のお客様。

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猫ちゃんと暮らしていらっしゃるので、花瓶が倒れないよう対策でかごにいれてくださったそう。
だけど、それも含めて素敵なディスプレイになっています!
この方のお花のセレクトもいつも素敵で、お勉強させていただいている気持ち!


次はまた別のお客様。

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吉田キミコさんの絵と合わせて・・・。
コーディネイトしていただいたカップも素敵。。。。


それぞれの方の感性に調和する和ばらの魅力に新しい発見があって嬉しいです。

画像のご紹介許可をありがとうございました。







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by otomeya | 2018-02-26 10:01 | 和ばら

「WABARAの日」(2018年2月)

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「WABARAの日」、二月は無事に開催できました。

先月の分まで楽しみましょう!ということで、過去最多の175本!
2日間で開催しました。

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ブーケから。

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"暦" 今回初めてご紹介。
和の風情のある赤、花弁の形のスプレー薔薇。
とても人気がありました。

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ピンクの大きな薔薇は、"小春"、小さな薔薇が"紫水"

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"カゲロウ"
「りくほたるの突然変異でできたカゲロウ。
黄色をベースに花弁のうちがピンクに色づき、花弁は薄く透明感のあるオレンジ色なのが特徴です。

揺らめき立つような色合い、ゆらゆらと風に揺れながら咲くその姿から、カゲロウと名付けられました。

実は和ばらの中で、カタカナ表記の命名は初めて。
言葉の意味をそのままとらえるのではなく、花を手にした人がその先のイメージを膨らませてほしいという意味も込められています。

そこはかとなく強い意思を感じるカゲロウ、
ふわっと香るフルーティーな香りもまた刹那的な生命のきらめきを感じます。」(ローズファームケージ facebookより)



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キャビネットの中の薔薇は、"いおり"

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柔らかなベージュが、とにかく美しい。
シックで繊細な美しさ。

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奥から "渚"、"てまり"、"紫水"


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"かぜたちぬ"

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"美咲"

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"つきよみ"

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"ひより"

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"つむぎ ふりふり"
新品種です。
ふりふりした花弁がたくさん詰まっています。

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"杏"
アプリコットの美しいシャクヤク咲きのばら。
花色とぽってりとした花姿から直感的に「杏」(あん)と命名。
2015年に生まれたばら。




以上 13品種でした。


この中から選ばれたブーケたち。

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選ぶ人の感性で、お花たちは様々な表情を見せます。

ご来店ありがとうございました。

来月もよろしくお願いします。




■WABARAの日■
毎月第四土曜は「WABARAの日」。國枝啓司さんの生み出す和ばら(生花)を販売します。
詳細は→http://otomeyasweet.blog.fc2.com/blog-entry-506.html


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by otomeya | 2018-02-25 20:02 | 和ばら

終わりました。

2月の新しい試みだった企画が終了しました。

私の至らないところにたくさん気が付くことがありました。

でも、企画自体はとてもよかったのではないかしら、と思っています。


ご来店くださった方、ありがとうございました。


体調を崩していた時期の業務遅延や、今も全快ではない体調の様子を見ながら少しずつ動いています。

日々の業務に精一杯で、公私ともに至らぬところが多々あるかと思います。

この場を借りて、お詫び申し上げます。




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by otomeya | 2018-02-21 22:08 | 日々の戯れ

大事にしたいこと

いろいろな方にご迷惑をおかけした今回の体調不良は、なかなかすっきりせずの毎日です。

ご迷惑をおかけした方がたくさんおりますが、誰も責める人はいませんでした。

本当に、申し訳なさでいっぱいです。


今までみたいに、もう無理をできなくなったことを痛感しました。

と、何度もそう思いながらも、喉元すぎれば。。。。。で、同じような繰り返しをしていたような気がします。

今度こそ、本気で見直す時期がきたのでしょう、昨年であれば、もう本調子に戻る時期ですが、いまだにどうも、怪しいです。

今日も予定していたことをキャンセルして自宅にいました。

自宅にも、後で後で、になっていた業務が多々とあるので、それをこなすことに。

そのうちのひとつ。


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画像の整理。ついつい日々のお気入りを大量に撮影してしまう画像たち。
その中でも特別に特別に大事にしたいものを保存したり、プリントしたり。


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アニバーサリーのときにいただいた小さなブーケ。
すべておうちで育てられたものを束ねてくださいました。
誰かのおうちで育てられていたお花をブーケでもらうと、特別に贅沢な気持になります。
お金で買える豪華なお花、ありがたいのですけれど、それとまた違った、”お金で買えない魅力”を感じます。

お金ももちろん尊いのですが、そうじゃない魅力っていうのも、世の中にはたくさんたくさんある。

どちらにも偏らずに、自分にとっての大事なものを大事にしていきたいと思っています。

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こちらも10周年のアニバーサリーにいただいたお花と作品。
豪華なブーケもやっぱり大好き!
なんといっても、乙女屋の為に、と選んでくださるそのお気持ちが嬉しい。
自分で買うのと、また全然別物。
作品も、とっても宝物。
私の中の特別に大好きな思い出と結びつくような懐かしさを感じました。

お花はどれも枯れてしまって手元にないけれど、しっかり記憶に残っている。
だけど、画像もやっぱりこのページにちゃんと残しておきたかった。

この記事を、書いても書かなくても社会的には何のおとがめはないけれど、
だからついつい、後回しになってしまったのだけれど、私にとっては特別な事。

体調不良でもなかったら、後回しにしてしまったかもしれないから、
そういうこと、ちゃんと見直して、これからやるべきこと、ちゃんと見定めて行きなさい、というメッセージとして受け止めます。


好きなこと、大事にしたい事、続けたい事、始めたい事、たくさんある。
会いたい人、行きたい場所も、たくさん。
だけど、すべてを手に入れられない。

大事だからこそ、選んでいかなくちゃいけない。

そんなことを考えているこの頃です。


それにしても、皆様、本当に日々いろいろと、ありがとうございます。






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by otomeya | 2018-02-17 19:25 | 花の記憶

嬉しかったこと

「いつまでもリボンをつけていたい。
そんな老女になります」

と、通販に書き添えてくださったお客様からのメッセージ。


通販だけの時代から、ずっと見守ってくださっている方です。


取扱商品も変化したし、環境も変わったし、お互いの年齢も変わったし、いろんなことが変わったけれど、
その人の生き方の美学に添うことのできる、こういうやりとりが、本当に嬉しい。


変わっても、変わらないことがある。

嬉しいなぁ、これから、どう変わっていくかな?


そして、そんな老女に私もなりたい!!!!!





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by otomeya | 2018-02-08 18:23 | 日々の戯れ

ドライフラワー

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”紫水"(しすい)という名前の和ばら。

くたっとなってきたので、ドライフラワーに挑戦。

いつも人気の品種なので、どうなるか、楽しみです、



「WABARAの日」では、大体毎回、ご紹介します。
小さなつぼみと、色、茎の細さ、ときどき入るピンクのラインが本当に可愛くって!

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2月もオーダーする予定です。
1月に開催できなかった分まで楽しみたいので、いつもより多くお願いする予定。
寒い時期だし、日曜日も合わせて2日間の開催にしようかな?

イベントは、皆様がいらしてくださるかた続けることができます。

ぜひ、いらしてくださいね♪

お待ちしています。



■WABARAの日■
毎月第四土曜は「WABARAの日」。國枝啓司さんの生み出す和ばら(生花)を販売します。
詳細は→http://otomeyasweet.blog.fc2.com/blog-entry-506.html


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by otomeya | 2018-02-08 18:18 | 和ばら

つれづれと。

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初めての試み(http://otomeyanet.exblog.jp/26469097/)のひとつめの展示が開催中で、明日で終了。

約10年のお付き合いがある桃源郷ちゃんでしたが、個展として見せてくれた世界は、新鮮なものがありました。

来客者数も、非常に多く、とてもよい反応をいただいていたように感じます。

いつもの乙女屋が、桃源郷ワールドに満たされて、なんだかちょっと不思議でもあり、もちろん、とても嬉しかったです。


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和ばらの中でも、特別に好きな”一心”を、ドライにしています。
香りがね、とってもいい薔薇なんです。

続けていくこと、新しく試みてみること、試みて、見つめなおしてみること。
日々はこの連続でしょうか?

すべては、繋がっているなーって実感することがあり、いろいろ尊いな、と思います。




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(8日たった和ばら。ちょうど満開)





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by otomeya | 2018-02-07 00:24 | 日々の戯れ

少しずつ

昨日は、和ばらを生み出した國枝啓司さんのことを記事にしました。
(昨日の記事→http://otomeyanet.exblog.jp/26925862/

乙女屋のことを知らない人にも読んでもらいたいなと思い、シンプルに、かつ客観的にまとめようと心がけました。

うまく伝わっているでしょうか?どうでしょうか。


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今日は、昨日より気楽に、乙女屋店主色で書こうと思います。

お客様から差し入れていただいた和ばらに魅せられて、農園へ訪れたのは昨年の初夏。

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その頃、ひとつの大きな仕事を終えて、それまでにない試みをひとつ目の前にしながら、約束の10年のことが常に頭にあるような状況でした。

「売れるからという理由で物を選ばない」(流行に流されない)、自分が本当に好きなものだけを紹介する店でありたい。

その気持ちは変わらずにあっても、目の前の数字を見る時、(それが売り上げの場合もあれば、来客数のこともある)、当たり前に不安になります。

好きなことを貫くことはできた。
そのことはとても感謝している。
けれども、それだけでは生きていけないのだろうか?
いつまでも夢を見ている場合ではないのだろうか?

希望がないわけじゃない。
だけれど、目に見える形で、大丈夫、と思えるものを何も持っていないことは事実。

先の不安ばかり思っても仕方がない。
いつまでもできるかわからないからこそ、目の前の仕事を感謝して、丁寧に行おう。
ある意味、だましだまし、今を生きているようなときに出会ったのが、和ばらでした。

農園に訪れて、啓司さんにお会いした。
啓司さんは、ずっと穏やかに微笑みながらいろんなお話をしてくれました。

農園のこと、薔薇のこと、啓司さんが愛している薔薇たちの特徴。

そして、初対面なのにも関わらず、売上のことなんかも、話してくれた。

「ついこないだもね、滋賀の薔薇フェアにうちの薔薇も呼んでもらった。
でもね、ぜんぜん、売れなかった。
大輪で色が鮮やかで立派で豪奢な薔薇がよく売れていた。

売れる薔薇が、どんなものか知っている。

でもね、僕は売れる薔薇は作らない。
僕がいいと思う薔薇しか作らない。
僕がいいと思う薔薇を、同じようにいいねと言ってくれる人が、ここに来てくれたらいいと思っている」

その時、啓司さんは私たちを見るのではなく、薔薇たちを見ながら、話していました。


その話を聞いた時の私の心、いつも乙女屋を応援してくれている人なら、わかってくれるでしょうか?


10年間、ずっとずっととにかく10年は続けようと頑張ってきた乙女屋。
これでいいのか、誰も答えを持っていないことを知っているけど、不安になる毎日。
そんなときに、出会った和ばら。
その和ばらを育てた人のこの言葉。


そうだ、そうやって、私も、自分の信じたものを信じ続けて生きていきたい。

それでいいんだよ、って神様が、和ばらと啓司さんに出会わせてくれたんだ。

そう思わずには、いられなかったんです。


豪華絢爛な薔薇の美しさは、誰がどう見ても美しいのだろうか。
だけど、美しさの種類は、それだけなければならないことはない。


啓司さんが信じ続けた美しさの表現である和ばらが、私をこんなにも励ましてくれた。
乙女屋も信じ続けることで、いつか、誰かを励ますことができるでしょうか?

現実の厳しさから逃げることはできないけれど、和ばらたちは、励ましてくれる。

大丈夫、大丈夫。
誰が何と言おうとも、あなたの選んだことが正解だよ、大丈夫だよ。

って。





うん、もうすぐ、新しい扉を、私は開きます。










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by otomeya | 2018-02-05 23:31 | 日々の戯れ

和ばらの魅力


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”和ばら”に興味を持ってくださる方が、少しずつ増えていて嬉しいです。

”和ばら”について、もっと知ってもらうための記事を書いていこうと思います。

本日は、和ばらを生み出した國枝啓司さんについて。

啓司さんとは、和ばらを生み出している國枝啓司さん。
もともとご実家がバラ農家で、次男で家業として花仕事をされていました。
ある日、ヨーロッパで、胸が高鳴る薔薇と出会います。
「こんなきれいな薔薇があるのか!」と感動され、そのように美しい薔薇を切り花で出荷したいと思われます。

啓司さんが生み出したいと思った薔薇は、誰かのお庭に咲いているような風にゆれる薔薇。
そんな薔薇を切り花として出荷できるように、と、研究を始めたものの、思う薔薇はなかなかうまくいかなかったそう。
そこで諦めるのではなく、「こうなったら、自分の手で一から新しい品種を作るしかない」と、啓司さんは決意します。

「育種は簡単なことではありませんでした。何年たっても納得いくものができず、「これならいけるか」と思った花も、市場で売れ残ってしまいます。当時は、茎がまっすぐで剣弁高芯の華やかなバラが主流だったからです」(→花時間2017 秋号 (角川SSCムック) 95P より引用)

苦労を重ねて生み出した自分の最愛の薔薇が受け入れられないって、どんなにつらいでしょう?
それでも、啓司さんは、このまま諦めるわけにはいかない、と思ったそうです。
なぜなら、自分の人生としてそれでいいのか?と感じたからだそう。
それではいけない、と決意され、諦めずに試行錯誤した結果、世の多くの薔薇と違う佇まいである、”和ばら”が生まれました。


そんな強い信念で生み出された”和ばら”の最大の魅力は、「たおやかで優しく調和すること」。
ここにも惹かれ、これが本当のことだ、と感じます。


和ばらを飾ることは、薔薇の姿の美しさと啓司さんの信念に触れることのように感じます。


皆様にも、出会ってもらいたい、そして、感じてもらいたい、と願います。




■この記事は、2017年秋に発売された”花時間”に特集していただいた記事を参考にしました。
以下をクリックしていただいたら、amazonから送料無料でお届けしていただけます。
花時間2017 秋号 (角川SSCムック)
”和ばら”についてカラーページで8P、特集していただいてます。
編集の方も、和ばらとローズファームケイジのことが大好きで、いつか特集したいと想い続けて、満を持しての特集だそうです。
愛をたくさん感じます。 乙女屋ブログ以上に写真も情報もたくさんです。おすすめです!




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by otomeya | 2018-02-04 17:54 | 和ばら

「WABARAの日」(2018年1月)

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毎月第四土曜日は「WABARAの日」。
2018年1月は、11品種111本の和ばらをご紹介、の予定だったのですが。

店主体調不良により、開催することができませんでした。
楽しみにしてくださっていた方、申し訳ありません。

画像は、少し動けるようになった5日後の和ばらたち。

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左から《葵~風雅~》、《そら》、《いおり》。
それぞれスプレータイプの薔薇を10本ずつで30本。
色のグラデーションでブーケができるように、というのは、ローズファームケイジのこだわりのひとつ。

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小さな白い和ばらは《凛》。
開いていくほどに、ほのかなピンクを見せることもあります。
スプレータイプでもこもこのお花が1本にたくさん咲きます。



その他の品種のご紹介は、今回はお休みします。
(まだ、体調が全快していませんので、ごめんなさい)。

2月こそ、無事に開催しますので、そのときは、ちゃんとリストにしますね!



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健康第一!、を痛感いたしました。

皆様も、ご自愛くださいませ!




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by otomeya | 2018-02-01 22:31 | 和ばら