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2019/03/31

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3月が終わりだなんて!!

なんだかもう、と思いつつ、の日曜日。

大好きなお客様がたくさん来店いただいたり、なんかもーーうまくいかない!ちっともてんでだめだーと思っていたことが少し動いたり、美味しいさしいれいただいたり、大好きなくまさんを、わたし以上に好きと言ってくださるかたがいたり、幸せな幸せな一日でした。

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約一週間ぶりの幸福な日でした。

ありがとうございました。



by otomeya | 2019-03-31 23:38 | 2019

2019/03/30

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3月が終わりに近づいてきました。
桜が咲き始めたりもしていますが、肌寒い一日でした。

「変わろうとしているんやな、って、伝わってくるよ。
どうなるのかな、って、見守ってるよ」

と、優しいお客様から言葉をもらいました。


志ばかり高く、気持ちばかり焦り、自分の行為が無駄なように思えて、不安になる。

信じたいことがあるんです。
諦めることはできないけど、自分の力が足りないことが悲しくなる。だけど、信じ続けたい。

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簡単じゃないけど、頑張りたいです。

今日もありがとうございました。




by otomeya | 2019-03-30 19:14 | 2019

2019/03/29

わたくしごとですが、いつか行こうと思っていたお店が閉店します、のアナウンスを見ました。

それまでの月日への謝辞があり、突然の閉店を詫びる言葉が続いた。数時間後には、それまで店舗で使用していた物を譲ります、の発言があった。
10年と少し、店主の最愛の場所として存在し、その場所を愛してくれてありがとう、とのことだった。

千葉雅也さんという、素晴らしくシャープな哲学者の方がいて、なんの気まぐれか、商売についてツイートされた。適当なものを流行りにのせて、そのときの金銭を稼ぐ、中身なんていらない、という風潮に触れ、"昔からの店"に、敬意を表し、"店は出来事である"とツイートされた。

別の文脈で、千葉さんは、上品と下品について呟き、彼にとって下ネタも時に上品であり、売れた、売れないの話は下品だ、みたいなツイートをされた。

そんなこんなで、ぎゅむむぅ、といろいろ考える。

でも、上品でありたい、なんて気持ちもなんか下品だよね、とか、ややこしー人間の極致。
でもでも、それが、乙女屋。
そうじゃないふりできてる気になってるのは、わたし一人よね、くだらないね、乙女屋店主。

でもさー、扱ってるものに関しては、嘘がないし誇れるのにな、売れないことに、責任を感じるよ?

どーしましょうかねぇ、乙女屋。

あ、ちがうの、いいたいことはそんなことじゃない。

今日この日に、この作品たちと私物としてじゃなく、店として、一緒にあれたことは、私にとっての唯一の救いでした。

そしてね、最初の話に戻りますが、私がいつか乙女屋の場所を閉店する時、それまで誰にも相談せず、今日がさいごでした、ありがとう、ということに決めました。

閉店の日を決めたなら、その日に来てくださるだろうかたのお顔が浮かぶ。ありがとう、でも、そんな情けをかけたくない。

最後の日は、わたしの覚悟の日。

きっと、その日は、誰もこない。
わたしは、一人でその現実に向き合おう。
わたしの敗北を誰かに祝われたいなんて思わない。

前向きな閉店ってある。

でも、乙女屋は、わたしにとって、前向きな閉店なんてありえない。敗北だ。だって、わたしは、乙女屋を必要としている、その閉店だ、誰ともわかちあえない。

でも、できれば、そんな日が来なければいいね。

形を変えてでも、乙女屋があり続けられたらいいね。

本当はそれを誰より夢見ています。

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by otomeya | 2019-03-29 18:19 | 2019

2019/03/28

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数日ぶりの営業。
常設展。

通販が少し溜まっているのと、なかなか難航しているとあるプロジェクトと新しいことの準備と、同時に在庫整理。そのまえに、とにかくは、店周辺のゴミ拾いと掃除、薔薇のお世話。読み込みたい資料も溜まっている。

見直す必要がある現状が山積み。
うまくいかないのは、当たり前だと思う。
落ち込む暇はないと思えるくらいには、大人になった。
育ててくれたのは、乙女屋の周辺の皆様です、感謝。

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常設展のひそかなテーマは、イースター。
春分の日は、過ぎたから、いよいよその日が待ちどおしい。

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本日はwebshopにイースターの絵葉書を更新しました。
どれも、静かな愛らしさがある絵柄ばかり。

なにに使うかというと、自分の目と心に優しさを補充するように。
お気に入りだけを集めた古い絵葉書を、繰り返し見つめては、自分の気持ちを見つめなおすために。

個人的に好きな気持ちは変わらないけれど、販売として関わるのは、このイースターを区切りに、しばらくお休みする予定です。

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お気に入りを見つけていただけたら嬉しいです。




by otomeya | 2019-03-28 18:09 | 2019

2019/03/24

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常設展。
うれしい来客あり、納品あり、やるべき業務あり。

「諦める」と、「明らかにする」は、語源が同じ、とう説を見た。

お洋服が好きだったし、本が好き。
手芸材料を見て空想する時間が好きで、紙雑貨の微細な違いに、いちいち心をときめいていた。

でも、なにもかもを仕事にはできなかった。

事に仕える、ということは、そんな生半可なことではなくて、あれこれなにかとかかるもので。

好きは、好きのままでいい。
それとは別に、自分は何に仕えるのか?
わたしには選択する必要が出てきて、選択を続けて、毎日を過ごしている。

昨日は、譲れないものはなんですか?という、ふいうちの問いかけに、数名で話し合った。

実は、わたしはすぐに思い浮かばなかった。
二年前まであったけど、もうそれは果たしたから。

今日、ふと思ったのは、わたしが気になるのは、譲れないものじゃなくて、信じてるもの、かなぁ。

なにを信じていますか?

というのが、自問自答することが多い。

わたしは、なにを信じているの?

ということ。

あとは、山本じんさんにいわれた、

なにをみようとしているの??

という言葉も、繰り返すなぁ。

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繰り返し、繰り返し、問い直して、選び続ける。

諦め続けたことで、明らかにして、見たいものへの解像度をあげよう。

残された時間が、いつまでもあるなんて、思わないで。





by otomeya | 2019-03-24 20:06 | 2019

2019/03/23

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第四土曜日 恒例の #WABARAの日。

今月は10品種をご紹介しました。

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黄色の和ばらは、"りくほたる"
グラデーションの和ばらは、"絃"(げん)

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アイボリーの和ばらは、"いおり"、
青みかかったボルドーの和ばらは、"葵〜風雅〜"

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明るいオレンジの和ばらは、"渚"
ニュアンスカラーの和ばらは、"そら"

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赤い和ばらは、"一心"(いっしん)
ピンクの和ばらは、"ひより"

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紫の和ばらは、"紫水"(いっしん)
ピンクの和ばらは、"てまり"

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制作途中の作品を店に来てくれた横道くん!
新作、すごくよかった!
完成が楽しみです。

偶然、居合わせたお客様が、的確で愛のある助言をくれました。ダダさん、すごいなぁ!心強い。大好き!!!

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WABARAの日を一緒に育ててくれている作家の大西けいさんのインスタを、スクショして大事にしてくれていたから画像をもらいました。(作者許可済み)。

譲れないもの、ありますか?と、居合わせた方々と話してみたりした。遠方にいる作家さんにもメールで聞いてみたりもしたりして。

遠方からの作家さんの回答をみて、アタマを抱えた大西さん。まさに、そうやわ、と、打ちのめされてた。
そんな真摯な姿も愛しいし、魅力です、わたしは大西さんが可愛くて仕方がない。幸せになってほしい。
んで、その遠方の作家さん、さすがでした。
その回答は、おそらくいつかまた、ときがきたら、作者の了解を得られたら、ここでシェアしますね。

そのほか、とても大好きなかたばかりと楽しい時間。
そう!新しいお客様もいらしたし!

恵まれすぎた一日でした。

ありがとうございました。




by otomeya | 2019-03-24 00:11 | 2019

2019/03/22


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素敵な方々が来店。

それぞれの方と、深い話をしました。

それぞれの方の中に、ちゃんと静かに守られた答えがあることを理解させられるような時間でした。

ふわりとやわらかく、軽やかで、明るく、守られたもの。

枯れないで、あり続けてくれて、嬉しい。

誰のなかにもきっとある。
誰のそれも、枯れないでいてくれますように。




by otomeya | 2019-03-22 19:27 | 2019

2019/03/21

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こみねゆらさんの新刊が好評でうれしいです。
webshopでも好評です。
webshop → http://otomeya.ocnk.net/product/3636


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合わせて、手芸材料もお求めいただいていて、嬉しいです。
通販業務、なかなか手間がかかるため、発送業務が遅れています。
待っていただいている方、ごめんなさい。

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2月に個展をしていただいた青の羊さんから、常設展用通常納品作品を届けてもらいました。
(2月の個展の展示風景→http://otomeyasweet.blog.fc2.com/blog-entry-698.html )

事前に作者のInstgramやツイッターをご覧いただいて、開店に合わせてご来店の方がいました。
入荷作品3点、すべて売約、今回は個展ではないので即売でした。

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常設展、かなりいい感じです。

詳細情報は、少しずつ紹介しきますね。

春分の日が過ぎ、いよいよ春に一歩踏み込んだように感じます。

乙女屋も、歩き始めています。







by otomeya | 2019-03-21 22:45 | 2019

2019/03/17

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通常営業。
お天気雨が降ったり、やんだり。
ディスプレイを兼ねて、アンティーク箱を店だししました。
アンティークの小物が好きで好きで。
色が褪せた紙の質感とかたまらなく好きで。
趣味が違う人には、ごみなんじゃないの?ってものに、なぜか、心がきゅうっと軋む。たまらなく愛しくて泣きたくなる、そんなものばかり集めていたかったけど。

なかなかにそういうものばかり、揃えるのも難しいし、いいわねぇ、というのと、お金を出して手元に置いてもらえるかはまた別だし、アンティーク屋さんの労力はすごいなぁと、よくわかりました。

そんなわけで、私は趣味としてはアンティークは好きだけど、お商売にするのは向いてないと気がつきまして、ときどきディスプレイとしながら、気に入ってくれた人がいたら、販売します、くらいのスタンスになりそうです。

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和ばらの街に住むお客様が、和ばらのブーケをくださいました。

最近は、葉、蕾に、夢中です。

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すこしずつですけど、日々を頑張っています。



by otomeya | 2019-03-17 20:32 | 2019

2019/03/15

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手芸材料の取り扱いは、やめました。
通販も、数年前から店舗の補足的にしかしていません。

手芸材料の在庫はまだ山のようにある。
作らなくても、見ているだけで、心の余白が少し広がる。
通販は手間暇がかかるけど、喜んでもらえるかなーと思いながらの準備はわくわくする。到着するまでの時間は少し不安でどきどきする。

届きましたよーのお知らせがあると、ほっとするし、喜んでもらえていたら、とても嬉しい。

時給なんてどころか通信費を考えると赤字事業ですが、好きだなぁ、なんとか続けたいな、と思いながら、更新したり、発送準備したり、問い合わせしたり、そんな一日。

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by otomeya | 2019-03-15 22:22 | 2019